光市議会 1993-09-21 1993.09.21 平成5年第3回定例会(第4日目) 本文
私ども同僚の中にも企業からの代表者が5名おられるわけであります。そうした特徴が光市にはあるわけですけど、私はもうわかりやすく端的に言って、これまでの過去の選挙を振り返りながら物申すわけでありますけど、選挙に当たっての企業からの代表者は大体が上位ということで、まず指定席であります。
私ども同僚の中にも企業からの代表者が5名おられるわけであります。そうした特徴が光市にはあるわけですけど、私はもうわかりやすく端的に言って、これまでの過去の選挙を振り返りながら物申すわけでありますけど、選挙に当たっての企業からの代表者は大体が上位ということで、まず指定席であります。
私ども同僚の中にも企業からの代表者が5名おられるわけであります。そうした特徴が光市にはあるわけですけど、私はもうわかりやすく端的に言って、これまでの過去の選挙を振り返りながら物申すわけでありますけど、選挙に当たっての企業からの代表者は大体が上位ということで、まず指定席であります。
次に、正木地区の区画整理事業のその後の経過と問題点についてでございますが、平成3年度に行いました調査を受けて、地元代表者から成ります協議会を結成し、先進地視察等を実施してきたところでございます。 正木地区は地価が比較的高く、区画整理による減歩率が大きな課題となっておりまして、当地区における居住環境の整備には区画整理事業の実施がぜひ必要だと考えます。
次に、正木地区の区画整理事業のその後の経過と問題点についてでございますが、平成3年度に行いました調査を受けて、地元代表者から成ります協議会を結成し、先進地視察等を実施してきたところでございます。 正木地区は地価が比較的高く、区画整理による減歩率が大きな課題となっておりまして、当地区における居住環境の整備には区画整理事業の実施がぜひ必要だと考えます。
本請願は、下関健康と生活を守る会、代表者、植田栄氏から提出されたもので、請願の趣旨は、在宅寝たきり老人、重度心身障害者及び寝たきり特定疾患患者を介護する者に対して、月額3万円、すなわち年額36万円の介護者手当を支給してほしいというものでありますが、現在、本市においては年額2万円を支給しているところであります。
まず、計画の策定体制についてでございますが、庁内の保健、福祉、医療等関係各課の代表によりますプロジェクトチームを早急に設置し、さらに平成5年度初めには、より多くのさまざまな立場からの御意見をちょうだいするため、医療機関や施設、またボランティア関係など各種団体を初め各界各層から構成します代表者によります策定委員会を設置してまいりたいと考えております。
まず、計画の策定体制についてでございますが、庁内の保健、福祉、医療等関係各課の代表によりますプロジェクトチームを早急に設置し、さらに平成5年度初めには、より多くのさまざまな立場からの御意見をちょうだいするため、医療機関や施設、またボランティア関係など各種団体を初め各界各層から構成します代表者によります策定委員会を設置してまいりたいと考えております。
また、推進委員会の構成員は、当該地区の青少年の育成に関係ある団体の代表者の方々にお願いしたい。さらに、推進委員会の活動は、各校区でいろいろなアイデアを出し合い、目的に沿って自主的に幅広い活動を行ってもらいたいとの答弁がなされました。
なお、9月10日の新聞報道によりますと、代表者であります日隈社長が健康上の理由で辞意をほのめかされております。代表の辞任ということになれば大変なことだが、このことは事実なのかどうなのか、そしてまた後の社長についても、お考えがどのようになっておるのか、お知らせをいただきたいのであります。
本請願は、山口県農民組合連合会代表者、金子昭二氏から提出されたもので、その要旨は、ガット・ウルグアイ・ラウンドにおけるドンケル提案を拒否し、コメの完全自給と国民の食糧と健康を守るため、政府及び関係機関に働きかけてほしいという内容のものであります。
また専門大店ショッピングセンター協同組合も、現在では組合員10名、代表者も交代いたしまして、2度にわたる再建計画が失敗し、事業の継続はもはや困難であるといたしまして、昭和63年6月28日臨時組合総会を開催し、共同店舗の閉鎖を決定しておるのであります。 そこで私はお尋ねをいたします。
本請願書は、子供を守る親の会代表者吉村弘美氏から提出されたもので、その要旨は、最近「ポルノコミック」と呼ばれるコミック誌、単行本が、一般書店だけでなく、コンビニエンスストア、スーパー等に出回り、子供たちにも手軽に手に入るという状況から、これが子供達の育成を害することとなり、非行につながる恐れがあるため、政府において、これらの出版の自粛を含め、自主規制を強力に指導するよう意見書等を可決提出して欲しいというものであります
そのために、いろいろな事業自体、これを計画するわけでございますが、すでに御存じのとおり、相当期間にわたりまして、市民各界各層の方々、代表者の方々に御検討もいただき、本来の本市のあるべき姿はいかにあるべきか、またその整備の方向はということで、御検討をいただきまして、それを基本に第三次下関市総合計画、これを策定したわけであります。
主な内容としましては、小売・飲食店等持続化支援金での対象外の業種からの申請、主たる収入が年金や給与収入である者からの申請、代表者が同じ事業者からの申請、中小企業基本法上の会社でない法人や組合などからの申請などでした。 今後も市内経済の状況を注視しながら引き続き必要な支援を速やかに実施し、ウィズコロナ社会に対応した中小企業等の経営を支援していきます。 以上でございます。