下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
住民がその意志を政治に反映するために、代表者を選出する手続である選挙は、住民が政治に参与する仕組みの根幹をなすものであります。 有権者によって投じられた貴重な1票を確実に行政に届けるのは選挙管理委員会の責務であり、議員お尋ねの令和4年4月10日執行の下松市議会議員一般選挙におきましても、公職選挙法等の法令に基づき、公正かつ正確に、瑕疵なく管理・執行いたしました。
住民がその意志を政治に反映するために、代表者を選出する手続である選挙は、住民が政治に参与する仕組みの根幹をなすものであります。 有権者によって投じられた貴重な1票を確実に行政に届けるのは選挙管理委員会の責務であり、議員お尋ねの令和4年4月10日執行の下松市議会議員一般選挙におきましても、公職選挙法等の法令に基づき、公正かつ正確に、瑕疵なく管理・執行いたしました。
国葬への慎重論もありますが、市民の代表者として弔意を表して、市民のためにぜひ参列をしていただきたいと存じますが、いかがなものでしょうか、お尋ねをいたします。 夏のイベント事業の活性化と郷土愛についてであります。 柳井市民の待ちに待った第31回金魚ちょうちん祭りにおいては、新型コロナウイルスの影響を受け、再々度の延期になりました。
第2次総合計画が策定されている最中、議会においては、これをどう扱うかについて、当時の石丸議長は、平成28年2月から4回に及ぶ会派代表者会議を経て、議員提出議案で、総合計画すなわち基本構想、基本計画を議決事項とする条例を提案し、9月26日可決しました。
本議案の作成に当たっては、公募委員を含む学識経験者、経済産業、教育文化、医療保健、まちづくり等の関係団体の代表者等12人からなる柳井市総合計画審議会を条例に基づいて設置、開催し、2回にわたる審議において、それぞれ専門的な立場から多くの貴重な御意見をいただきました。 その検討結果につきましては、6月22日付けで、審議会より答申をいただいているところでございます。
政治的中立性というものを求められるのでしょうが、民意の代表者であります市長さんとも連携を図って頑張ってやっていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、総合教育会議というものが新設されまして、開催の状況をホームページ等で見ておりますと、当初は年に2回ずつぐらい実施されていましたが、最近になって年1回ずつとなっております。
その中で、まず、やまぐち女性活躍応援団会議でございますが、山口県を始め、県内の商工会議所や商工会、中小企業団体など、それぞれ雇用主の立場としての代表者が、働く場における女性活躍の推進に向けて、それぞれの取組や様々な課題ついて、意見を交換し合う場ということでありまして、議員御指摘のとおり、私も市長会の代表という立場で参加をさせていただいております。
請求代表者の方からは、「県から言われたから、無理やり建てないといけないとやったのでは」とか、「建てるものがないのに何で無理して建てる必要があるのか」云々といった御発言がございました。
地元の説明会も代表者の方とお話をさせていただきましたけれども、今後につきましては、きちんとお話し合いを持っていくということで今お話をさせていただいております。 とにかく解かないと、台風の大きなのがくれば、もう周辺に大きな影響を及ぼす危険性がある建物でございますので、とりあえず解体を早急に進めていくということで、このたび予算を上げさせていただいております。
これ、詳しく調べてみると、1990年ごろから人間活動が及ぼす温暖化への影響ということを調査されたということなんですが、実際、その1万4,000本程度の論文をスーパーコンピューター等を使いながら分析をし、各国の科学者、代表者が1行1行丁寧にその報告書を作られるそうであります。
自治会が法人格を取得することにより、資産登記手続だけでなく、様々な契約、取引等の法律行為が自治会名義で行えるようになる一方で、規約作成や代表者などの変更に伴う、煩雑な事務手続が継続的に必要になるため、法人格の取得については、その必要性について十分に検討することが必要となります。
何か、丁寧な説明がなかったとか言われるけれども、議運で2回、会派代表者会議で1回、御提案をして、説明をして、持ち帰って検討していただくようにお願いをした、そういった経緯もございます。 それから、ほかの議会がやってないからとか、ほかの議会がやっちょらんじゃったらやらんでいいんですか。そういうことじゃないでしょう。
(「そうだ」と呼ぶ者あり) 今回、この定数削減の議案が提案された議会運営委員会の場で、一部委員から、6月定例会中に検討委員会が開催され、会派代表者会議に差し戻して結論を得ると受け止めていたとの意見もありました。
しかし、代表者やその幹部には田中市長を支援した人も少なからずいます。 誤解を招く行為なのでしょうか。 田中市長は私応援したら補助金は出しませんよ。と言うでしょうか。言いません。逆に喜んで支援を受けてきたと思います。自分や自分につながる人を応援すれば補助金を出すが、自分や自分とつながる人と対立人を応援する人が団体の長になれば、補助金を出さない。ということになります。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 統合につきましては、コロナ禍で地域の地元の説明会というのをちょっと考えていたんですがそれができなくて、結局代表者と、選挙運営に日頃から関わっている方と、あと地域住民の一部の方ということで原案からお話をして、結論的にはその米川の地域づくり連絡協議会で結論に至ったということだったんですが、地元住民の方全員にそのプロセスとか、意思決定までのプロセスとかそういうものが
今回、改めて確認した一般質問等の発言の取扱いについては、各会派において、書面による周知にとどまらず、代表者がしっかり口頭での周知を行うべきである。また、議員のみならず、執行部においても、しっかりとした対応をお願いする等の意見が出されました。 議会は、民主主義の象徴的な場であり、発言における品位の保持、秩序の保持などを重んじ、その上で行動や発言をしなければなりません。
また、利用に際しても、まとめ買いなどでの買物の回数の減少や、複数人での買物を代表者での買物とするなどにより、実質的な外出機会の半減の実現も可能であるというふうには考えておりますが、最終的には、山口県が実施しております感染拡大防止集中対策期間のさらなる延長等々、新型コロナウイルス感染症の拡大により、又は山口県が緊急事態宣言等の発令地域となった場合など、そうした状況に合わせて、延期や変更ということも含めて
加えて、市内各地域の代表者との意見交換会を5回実施するとともに、市内の早期避難所の視察を行うなどの調査を重ねてまいりました。 それでは、最初に、前回の中間報告以降に開催いたしました委員会の状況について報告いたします。 まず、昨年1月に開催した第9回特別委員会において、当局から、避難所等の運営体制について説明を受けております。
教育委員の皆様、関係機関の皆様、地域の皆様としっかりと連携し、教育行政の代表者として、誠心誠意努めてまいる所存でございます。 もとより、微力、非才の身でございます。この先、何かと至らぬ点が多々あろうかと思いますが、市民の皆様、議員の皆様の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 最後に、本日このような場を設けて頂きましたことに心より感謝申し上げます。どうぞこれからよろしくお願い致します。
第1期プランの踏襲を前提に、令和2年10月までに市民病院内の各部門の代表者で構成するワーキンググループに対し説明会を開催し、目標達成に向けた取組について部門ごとに協議を進めた。 第2期プランは、その提案並びにその後開催した幹事会での委員の意見を反映したものである。
本市におきましても、各小・中学校で活発なPTA活動が行われ、その代表者によって構成される「岩国市PTA連合会」がございます。議員御質問の陳情書ですが、その連合会活動の一つとして、子供たちの学校生活や学習環境の整備・充実を求めて、連合会と各小・中学校PTAからの要望が、毎年、市長・教育長宛に提出されております。