山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号
それぞれ、行政と議会──市長と議会、二元代表の一翼として、役割と権限は違いますが、それぞれの立場で協創の担い手となっていきたいという議会一同の思いがありますので、その点をお誓い申し上げまして、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 以上です。(大井淳一朗君自席へ) ○議長(小野泰君) 以上で、大井議員の質問を終わります。
それぞれ、行政と議会──市長と議会、二元代表の一翼として、役割と権限は違いますが、それぞれの立場で協創の担い手となっていきたいという議会一同の思いがありますので、その点をお誓い申し上げまして、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 以上です。(大井淳一朗君自席へ) ○議長(小野泰君) 以上で、大井議員の質問を終わります。
そういった意味においても、私が今目指しております協創によるまちづくりの代表的な事業であるというふうに捉えております。 したがいまして、ようやくスタートしたばかりでございますけども、これはロングランで長期の事業として地道に毎日重ねていくことが必要になってくると思っております。
◆議員(恒松恵子君) この計画の中で代表的な指標として、商店街通りの通行者数、区域内の居住人口の増加がございましたが、これについてはどうなる予定でしょうか。 ○議長(小野泰君) 井上建設部次長。
その代表的なものが、山口東京理科大学の薬学部棟の完成でございます。ほかには、スマイルキッズや学校給食センター、そして、新斎場、今年度に入りましての埴生小中一貫校、そして先月、開館のセレモニーを行うことができました埴生公民館、埴生支所、埴生児童クラブ等が挙げられるものと考えております。
◎経済部長(河口修司君) 今の御質問でございますが、基本的に4月17日に破産開始決定がされましたので、登記上も代表取締役の名前は残っておりますが、その中には、破産管財人の弁護士のお名前も職権で載せておられるということになりますので、この決算につきましては、破産管財人が税理士に依頼をされたものということになりますので、破産管財人の名前になっているということでございます。 以上でございます。
小野田中央青果は、市が株式の50%を持ち、職員から2名を役員に派遣し、そのうちの1名は代表取締役に就任して経営の責任を負っていました。市の意向が最大限発揮される存在であり、会社を破産させる際には多くの中小業者を不安に陥れました。また、買い掛けに至っては1社だけで6,000万円以上を未払いのままとし、多大なる負債を負わせました。
◆議員(矢田松夫君) 当然として、市長の責務は市民の安心安全というところでありますし、さらに市民代表としての市民への責務は当然だろうというふうに私は思っております。
このことは3月定例会の代表質問で会派令和の笹木慶之議員が、当時のコロナウイルス感染の状況を踏まえ、正しい知識と正しい情報の必要性について、「見えぬ恐怖に正しく恐れる」と述べていますけれども、まさにこの緊急実態において過剰反応するのではなく、見えぬ恐怖に正しく恐れることは何か、行政から見えぬ恐怖に正しく恐れることを発信すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。
自粛という中で、1人に絞ろうということで、私、長谷川が代表して質問をいたします。当然、会派みらい21においても、大井議員、恒松議員と協議し、1人に絞ろうということで、私が質問をさせていただきます。 今回も執行部が適切で簡潔な回答をされるよう希望します。 令和2年2月に別紙資料のように処分がなされました。確かに公文書の不適切な取り扱いをしたのはいけないことです。しかし、なぜいけないことをしたのか。
議案第48号山陽小野田市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、会派を代表して賛成の立場で討論いたします。
◆議員(山田伸幸君) さきの代表質問、一般質問でも問題になりましたが、本市の人口減少対策、市長も本市の課題であるというふうに言われているわけですが、これに対して本予算は具体的にどのような取り組みを示しているのか。子育ての分野、あるいはリタイヤをされた方々を受け入れていく、そういったさまざまな点があろうかと思いますが、今、検討されておる内容についてお答えください。
代表質問の答弁では、藤田市長は、子供の医療費助成を1割助成から2割助成に引き上げたことを述べられましたが、私はまだまだ及び腰だというふうに考えております。 さきにも御紹介いたしましたが、大分県豊後高田市の子育て支援策、これをぜひ職員の方にも行っていただいて、それを学んでいただくことが必要ではないかなというふうに思います。
昨日の代表質問で、各会派の理念が述べられました。会派令和の理念もまほろばという言葉を用いて述べられましたが、御存じの方も多いとは思いますが、まほろばは、現在は余り使われなくなったすばらしい場所、住みやすい場所、あるいは理想郷という意味の日本の古語です。 古事記で日本武尊がなつかしいふるさとのすばらしさをたたえて詠んだとされている和歌があります。
──────────── △日程第2代表質問 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第2、代表質問を行います。 代表質問の要領については、先例により行います。 なお、代表質問通告者は、お手元に配付してあります通告書のとおり、5名であります。 それでは、ただいまから代表質問を行います。 1番、会派みらい21、長谷川議員、御登壇願います。長谷川議員。
また、3月2日は午前10時から本会議を開き、代表質問を行いますので、御参集をお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。お疲れでございました。────────────午後2時 3分散会──────────── 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 令和2年2月19日 議 長 小 野 泰 署名議員 大 井 淳一朗 署名議員 奥 良 秀...
問い合わせを代表として危機管理室にすることは、可能だと思っているんですけれど、それぞれの担当課を外すということはあり得ないと考えております。 ○議長(小野泰君) 藤岡議員。 ◆議員(藤岡修美君) ここに山口市のこれはハザードマップつきの防災ガイドブックがあるんですよね。これちゃんと保存版という形で冊子になっております。本市もこういったハザードマップはできないものか、お聞きします。
◎建設部長(森一哉君) ちょっと日程までわかりませんが、担当の都市計画の職員のほうは、地元の商店連盟の代表の方等ともいろいろお話はされているというふうに聞いております。 ○議長(小野泰君) 恒松議員。 ◆議員(恒松恵子君) なかなか一部の人だけで見えにくい状況ですので、ぜひ商店連盟全員に御案内いただけたらありがたいかと思います。
次に、審査の中で明らかになった事項については、委員会の構成は、学識経験者1名、公募委員2名、社会福祉に関する団体または事業者の代表等から13名ないし14名の計16名から17名の予定で、委員会の開催について、今年度は1回ですが、翌年度以降は年2回の開催を予定しております。 質疑を終わり、討論はなく、議案第78号は全員賛成で可決すべきものと決しました。
1人欠けましたけれど、会派市民ネットの代表をしております。早く終われという声が私の背中を押しておりますけれど、やはり70分間という時間の中でエキサイティングな質問になるかは執行部の回答次第だというふうに思っております。 それでは、最初の質問に入ります。
一方で、巨大地震に代表されますそうした大規模災害が発災した際の本市の課題としては、先ほども議員のほうからもありましたけれど、ことしから避難勧告等についてのレベルが5段階の警戒レベルになりまして、いわゆるレベル4になった場合でございます。これは全員避難ということになってまいりますが、現在の避難場所の受け入れ率が全市民の実は約25%程度という実情もございます。