下松市議会 1998-12-07 12月07日-02号
それの本人ですね、本人に来ていただくと、例えば代理で来られるケースもあると思います。そういった確認で、本当に、受給の権利のある方に、本当に確かに渡すということが、これは非常に大切になってまいります。その辺の面、実務の面でどうするかということを今大きな問題としてあるわけです。
それの本人ですね、本人に来ていただくと、例えば代理で来られるケースもあると思います。そういった確認で、本当に、受給の権利のある方に、本当に確かに渡すということが、これは非常に大切になってまいります。その辺の面、実務の面でどうするかということを今大きな問題としてあるわけです。
めるでええんですが、これを見る限り3市の市長の権限並びに合併推進協議会をつくった場合の会長の権限というものが莫大強くなっておるんですね。第4条でも3市の長が協議をして定めた場所におくと、事務所ですね。それから第5条の2にも3市の長が協議して決める、委員の定数ですね。それから第6条にも3市の長が協議して定めた者を会長にあてると、それからその下の7条の2番目にも3市の長が協議して定めた者が会長の職務を代理
民法第108条、自己契約・双方代理、同法第57条、特別代理人に関する件は、市の顧問弁護士さんとも相談をされてでも答弁をしてくださいと申し上げておりましたが、何の答弁もないようでした。そのほか、通告したにもかかわらず、随分答弁漏れもありました。私の持ち時間もありませんでしたが、答弁漏れだけで済む問題だけで決して済むことではないように考えます。
不在者投票所を笠戸、米川地区に新設することとなりますと、1カ所当たり不在者投票管理者、立会人、代理投票補助者として最低4人の職員配置が必要でありますので、臨時的とはいえ、合計で8人の職員を新たに配置することは、現実的に極めて困難であることを御理解いただきたいと存じます。 以上。 ○議長(磯村寿夫君) 相本教育長。
家族の方や代理の方、民生委員の方を含めて申請ができるようにする必要があると思うわけです。認定の具体的な体制などについてお聞かせください。 要介護認定基準、具体的にどうなるのか、この新しい基準により、これまで特養入所の方が症状が軽いから、あるいは利用料の関係で退所を余儀なくされることが発生するのではないかと懸念され指摘されています。下松ではどう判断されるのかお聞かせください。
私は、去る6月定例会で、市長に対し、指定金融機関である山口銀行の日産生命にかかわる保険勧誘についてお尋ねしたところ、代理で答弁に立たれた経済部長は、「地方自治法第168条の4では、収入役の権限について、指定金融機関である銀行が行う通常業務としての銀行業務について調査、監督権限はございません」という御答弁がありました。
障害を持つ人も政治に参加できるように、郵便による投票を初め、代理投票、介助者がつく、また、記載台を低くするなどの配慮がされるようになったことは、喜ばしいことです。車いす使用の私の娘も介助者の力をお借りして投票しておりますし、視覚障害の方も代理投票や点字による投票で、自分の思いを一票に託しておられます。 しかし、障害を持つ人への制度等の整備は、まだ十分とは言えません。
これは自民党幹事長代理の野中さんですか、の弟になる方で、今、町長をやっていらっしゃる。この方はやはり、もう政府においては減税分を商品券で国民に配ったらどうかというようなことまで言っております。それから、今、自分の町 自分は町長をやってるんですから、町の事業の完工式などに配っている記念品はもう昨年から商品券に変えたと。
市長にお尋ねいたしますが、民法第108条「自己契約・双方代理」では、「何人といえども、同一の法律行為につきその相手方の代理人となり、または、当事者双方の代理人となることを得ず。ただし、債務の履行についてはこの限りにあらず」とあることは、御承知であると存じます。
◆5番(大西明子君) なぜそういうふうに提案しますかと言いますと、これ保証協会が4月の状況を出してるんですが、代理弁償、代理弁済ですね、2月、3月、平成10年度はすごいんですね。かわりに、保証協会払えないから倒産して払ってる件数ちゅうのはものすごい額になってるわけですね。そういうふうに、保証協会もその実態、払えない実態をこういうふうに出してるわけです。
各管理者等の報酬日額を申し上げますと、選挙長及び開票管理者は現行1万円を1万400円に、投票管理者は現行1万円を1万2,300円に、投票管理者の職務代理者及び投票立会人は現行8,200円を1万500円に、選挙長の職務代理者、開票管理者の職務代理者、開票立会人及び選挙立会人は現行8,200円を8,600円に改め、次期参議院議員の通常選挙から適用するものでございます。
そのような取り組みの中で実施しております若干な例を挙げますと、利便性の向上として24時間体制のテレホンガイドサービスやインターネットによる情報提供、住民票の電話予約サービスや住民異動の多い時期の公益事業、サービスコーナーの設置、収納代理機関として、郵便局の指定等、また、福祉関係では、身体障害者の自動車操作訓練費及び介助者の自動車改造費への助成や安心ガイドの配付、高齢者や身体障害者へのバス優待乗車証の
括弧の15番、収納代理郵便局、要するに、郵便局をこれから住民の便宜の範囲を広げるために郵便局も活用しようじゃないかということでありますが、これは確かに郵便局を利用するということは、遠方の方は非常に幸せます。ただし、手数料が民間に比べて非常に高い。 例えば、窓口にのぞけたら1,000分の1プラス一口20円とか、そうすりゃ1万円であれば21円か、いやいや30円ですね。30円納めなきゃならない。
一方、損失の部では、運航費用においては船舶の燃料、潤滑油費や牛島、室積の代理店委託料である港費において増加がありましたが、船員の人件費や船の修繕料等の船費において減少があったため、対前年度比較で1.2%、47万7,971円の減少となっております。
一方、損失の部では、運航費用においては船舶の燃料、潤滑油費や牛島、室積の代理店委託料である港費において増加がありましたが、船員の人件費や船の修繕料等の船費において減少があったため、対前年度比較で1.2%、47万7,971円の減少となっております。
また、旅行代理店から見た、増えた旅行、減った旅行の調査結果の最近の特徴は、100人以上の大型旅行が大幅に減ってマイナス70.2%、その反面、7人から14人程度の小グループの旅行がプラス49.8%、6人以下の個人旅行プラス31.5%等々、小人数の旅行や仲間で旅行に来て楽しい、また美しい自然をながめ、土地の観光施設で潤い、地場産業など楽しむ傾向、個人、自分自身の趣味に基づいて観光地に出かけていく、そういう
また、旅行代理店から見た、増えた旅行、減った旅行の調査結果の最近の特徴は、100人以上の大型旅行が大幅に減ってマイナス70.2%、その反面、7人から14人程度の小グループの旅行がプラス49.8%、6人以下の個人旅行プラス31.5%等々、小人数の旅行や仲間で旅行に来て楽しい、また美しい自然をながめ、土地の観光施設で潤い、地場産業など楽しむ傾向、個人、自分自身の趣味に基づいて観光地に出かけていく、そういう
で、それぞれ国の機関、市は私が委員でございますが、県庁内は、それぞれの関係の部長さん、まあ出席は代理の方もいらっしゃいました。そういうその県庁の関係機関の部長さんがメンバーに入っておられます。 その下の市では部長ですね、企画部長、経済部長、建設部長、そういうような関係で幹事会が構成されております。
我々としてもやはり地場の銀行にですね、非常に指定金融機関あるいは収納代理機関、こういったことでいろいろお世話になることもあります。また、地場の企業の育成という立場もありますので、全面的に都市銀行にかえるということは不可能だと思います。しかし、やはり全体としてですね、今後都市銀行からの借り入れについても検討する必要はあるんじゃないかとそのように思っております。
当局より、昭和61年度から、環境悪化等を理由に使用料が未払いとなったまま、不法占有の状態が継続しているため、平成5・6年の2回にわたり敷地明け渡しの文書を発送し交渉したが、解決には至らず、本年7月に本市顧問弁護士を代理人とした第3回目の文書を発送した。