柳井市議会 2008-12-01 12月08日-01号
議員がおっしゃったような、いわゆる耐震等を中心な形に、主なる課題として要望しているわけでございまして、市長は同盟会の役員でございまして、当日は、私が代理で総務省に向かいまして、会長は仙台市長さんですが、役員担当自治体の幹部職員も同行しまして、直接、総務大臣にお話をすることができました。
議員がおっしゃったような、いわゆる耐震等を中心な形に、主なる課題として要望しているわけでございまして、市長は同盟会の役員でございまして、当日は、私が代理で総務省に向かいまして、会長は仙台市長さんですが、役員担当自治体の幹部職員も同行しまして、直接、総務大臣にお話をすることができました。
本市の指定ごみ袋は、日本フィルムが特許を持つ特殊な形状となっており、入札に当たっても、その代理店である市内2社による指名競争入札を行う等、経費削減に向け努力は行っている。これからも業者と厳しい交渉に当たっていきたいとの答弁がなされました。 このほか委員からは、指定ごみ袋の厚さ、材質、形状等について見直しを求める意見もなされております。
民間では、アパート所有者が許可をすれば、保証協会が代理で利用ができるようになっているところもあると伺っています。本市においても、保証協会が代理して保証することに対して、利用ができるように検討してはと提言しますが、御見解をお聞きします。 さらに、高齢化社会により5階建て中層階層市営住宅にエレベーターを設置することもお聞きします。 次に、学校二学期制導入についてお聞きします。
神野直彦・東京大学教授が、今、会長ですが、今年の秋に、日本自治学会の年次総会の研究会の冒頭で、山田さんという京都の府知事と私と、それから、神野先生と、それから、西尾勝先生ですね、地方分権改革推進委員会の委員長代理で、東大の教授ですけれども、この4人で、基調報告をすることになりました。
しかしまさかとは思っておりまして、ある日突然連絡があって、実はこの6月25日だそうでありますが、私ちょうど予定がありまして、副市長に代理出席で環境大臣から平成の名水百選の認定書が交付されたわけであります。まあ突然のことでありましたから、みんな慌てました。
◎環境生活部長(勝屋孝志君) 委任状につきましては、メタウォーター株式会社代表取締役社長松木様から、私は次の者を代理人と定め、周南市との下記の事項に権限を委任しますということで、代理人が名古屋市のメタウォーター株式会社中日本営業部部長岩田という状況です。
しかも尺玉といいまして、一尺ですから、これぐらいよりも大きい玉につきましての打ち上げ数は西日本一ということで、もちろん打ち上げの数は、数によってはいろいろあるんですけども、いわゆる大型花火の打ち上げ、これが一つのメーンでございますけども、今回徳山の、いわゆる周南の花火大会、非常に規模的にも大きいということで、実は関係のところでは大変注目されておりまして、具体的に名前挙げませんが、日本でもトップの旅行代理店
デスティネーションとは、目的地という意味で、JRがテレビや雑誌などのほか、旅行代理店に働きかけ、キャッチフレーズは「はじめてなのに懐かしい。おいでませ山口」で、観光協会が実施主体で、週末を中心に、白壁通りで紙芝居やコンサート、夜の散策などのイベントを開催するというものです。
施設長がその管理責任者になって、施設の職員が立会人や代理投票補助者になれるという現行制度のもとでは、起きても不思議のないことかなというふうにも思います。
本年の動きといたしましては、おいでませ山口観光キャンペーン推進協議会が、パンフレットを約80万部作成し、全国の主要駅、旅行会社、交通機関等に配布し、また、駅構内・列車内でのポスター・広告を設置したり、JRに関係するテレビ番組、雑誌での放送・掲載、旅行代理店等の招聘及び旅行商品造成の促進、地元の受入体制の整備等により、山口県への集客を増進しようというものでございます。
それに対しまして、市からは、現場の、いわゆる物理的な状況は落ち着いており、原形に復旧されたと考えているけれども、代理人に対しては、自治会の意向を伝えて、協力を要請する。また、事務手続きを進める上で、自治会や隣接関係者の協力を必要とする事項がありますので、これの協力をお願いしたいといった回答をしたところでございます。
総会では、内閣総理大臣代理、衆参両院議長、総務大臣らの祝辞に続き、事務報告、同議長会の各委員会の運動報告、全国の各支部提出及び会長提出の28件の要望議案等を審議しました。 なお、全国及び中国、山口県の各議長会において、本市の議員が表彰をお受けになっております。お名前を読み上げさせていただきます。
また、市が公の部分としてやるという点において、広告を仕事としている民間会社があるが、それとの競合性、つまり、民業圧迫という考え方について市の考え方は、との問いに対し、市が有料広告をやっていく上において、当然、民間の広告代理店等がそういう事業に取り組んでおられるので、そういう部分に配慮しながらやっていくことは当然のことだと思っている、との答弁でした。
平成18年度の実績につきましては、将来、体験ツアーを商品化することを前提に、民間旅行代理店に企画、運営を委託しまして、試験的なツアーを実施をいたしました。また、広く事業に対する理解を深めていただくためのシンポジウムの開催、先進地であります阿武町における農家、旅館、民宿の視察を実施をいたしました。
だれが代理を務めるのかという手当が全然ないものがたくさんあるんです。 実は、山陽小野田市内のことだけじゃなくして、例えば、宇部、それから、美祢との広域の連絡会のようなものもありますが、先日、実は、改めて見直しておりまして、やはり同じような欠陥があると。任期の定めもない。それから、どういう場合に、だれが後を引き継ぐのか、そういうことについても明確ではない。
権限の委譲や代理者での事務レベル等の協議を先行させることなどについて、一定のルールを持たれていらっしゃいますでしょうか。 以上、1回目の質問を終わります。 ◎市長(江島潔君) それでは、私の方から順次質問にお答えをさせていただきます。 まず、財政問題からお示しをさせていただきます。
個人情報規制で代理に行ってもらえるケースも限られておりますし、土曜、日曜日も開庁してほしい。特に日常生活に密着した窓口だけでもという声が以前から多く上がっております。開庁時間の延長、時間外での対応もありますが、市民の中にはそれでは不自由分の方々もおります。 全国各地でも多くの市で実際に土、日に開庁しております。形態は色々でございます。
第3種は、1種、2種に比べ、登録に必要な営業保証金が低い一方で、業務範囲も、航空券手配や旅行商品の代理販売に限られておりました。
第3種は、1種、2種に比べ、登録に必要な営業保証金が低い一方で、業務範囲も、航空券手配や旅行商品の代理販売に限られておりました。
また、施工段階では、工事の手抜きや安全対策の不徹底などを防止することから、現場代理人や主任技術者の配置状況や施工状況等、重点的に確認しているところであります。 なお、より高い工事品質の確保や低入札の抑止を図るため、本年12月から、簡易型総合評価競争入札方式を試行してまいりたいと考えております。 次に、御質問の第2、市長と市民との直接対話について。