周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号
しかし、極端な話、バリアフリー化を前提ということで、車椅子でも例えば乗ろうとしても2人介助員がおらんと乗れんです。あれがバリアフリーになって、すっと行けりゃ、1人後ろで押してあげりゃあ済む。早めに、何回もくどいようですが、県を通じてがんがん言って、やっぱり、意志あるところ道ありですよ。皆さんが一生懸命になってやっていただいて、県にも言ってもらって、早めに対応していただきたいと思います。
しかし、極端な話、バリアフリー化を前提ということで、車椅子でも例えば乗ろうとしても2人介助員がおらんと乗れんです。あれがバリアフリーになって、すっと行けりゃ、1人後ろで押してあげりゃあ済む。早めに、何回もくどいようですが、県を通じてがんがん言って、やっぱり、意志あるところ道ありですよ。皆さんが一生懸命になってやっていただいて、県にも言ってもらって、早めに対応していただきたいと思います。
教育委員会として、本年度実施してまいりました学校への支援のうち、まず、人的支援では、学校業務支援員を昨年度の25人から、さらに23人増員し48人に、学力向上支援員は4人から、さらに49人増員し53人に、また、特別支援教育に係る介助員は6人から7人に、生活指導員は75人から85人にと、それぞれ大幅に増員しております。
または、一般のタクシー、これに運転手とは別に介助員を乗せて、個人で支払うには多額の費用がかかるわけですが、そこに市が支援するなど、新たな制度設計ができないかなというふうに思いますが、可能性があることには何でも取り組んでいただきたい、検討していただきたいと思っております。 その財源については、介護給付費、この準備基金、これを活用できないかなというふうにも思うわけです。
このため教育委員会の役割といたしましては、学級担任を側面からしっかりと支えることが重要でありますことから、引き続き生活指導員や介助員、学校業務支援員や学力向上等支援員、教員を増員して配置する少人数加配や専科教員拡充のための加配などにより、各担任によるさらにきめ細かな指導の充実に向け支援してまいります。
まず、人的支援という面では、学校業務支援員や学力向上等支援員、特別支援教育に係る生活指導員や介助員の配置、心理や福祉の支援のためのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、ICT推進室の職員や上席研究員など、専門家の配置というものを行っております 。
◎教育長(中馬好行君) 私ども、例えば、子供たちの生活支援員さんとか、あるいは介護員さん、介助員さん、こうした方は、子供たちがいることが前提となってお仕事をしていただいている。
また、教育指導費の新型コロナウイルス対策費(生活指導員等配置)について、通常の夏季休業期間に勤務のない生活指導員と介助員を夏季休業期間を短縮し実施することとなった授業日に充てるとのことだが人員は足りるのか、また勤務形態はどうなるのかとの問いに対し、生活指導員と介助員は92名いるが、全員が何らかの形で勤務いただけることとなったため、人員は十分足りると認識している。
◎教育長(中馬好行君) 具体的な数字は後ほど部長のほうからお答えさせていただきますけれども、今お話ありましたように、30%縮減と、県もそして私どもも目標を立てて、学校業務支援員の配置だとか、特別な支援が必要な子供さんのための支援員、介助員の増員とか、ALTをふやすとか、今回は留守番電話を設置するとか、部活動の時間を縮減するとか、学校では、業務改善をやるとか、教員の意識改革をやる、さまざまな方法で教員
◎教育長(中馬好行君) 教育委員会として教員の労働時間短縮に向けた具体的な取り組みはあるのか、ということでありますが、まず人的支援といたしましては、学校業務支援員や学力向上等支援員、特別支援教育に係る生活指導員や介助員の配置、心理や福祉の支援のためのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、ICT担当の上席研究員など専門家の配置、制度面では部活動の負担軽減に向けた休養日の設定や長期休業期間における
この福祉避難所が施設が被災した場合などに、十分機能しない場合に、指定避難所である学校、例えば学校であれば、特別教室や空き教室があればそこに福祉避難室を設置して、高齢者、障害者、乳幼児や妊婦などのうち、介助員の支援が必要ない方の避難生活を支援できる仕組みを構築されています。こういう取り組みもぜひ検討していただきたいということを強く要望して、全ての質問を終わります。ありがとうございました。
また、同様に、特別な支援を必要とする児童生徒のために、生活指導員や介助員を児童生徒の実態に応じて、引き続き配置することについても、御審議をお願いしてるところでございます。 次に、部活動指導員とは、技術指導が困難な運動部活動等に対し、専門的な指導や大会等への引率等を行うことなどを職務とする者と想定しており、本市におきましては、現在、外部指導者という形で60名の方々の登録をいただいております。
さらに、教育委員会では、学校をサポートする体制づくりの一環として、心理や福祉の支援のためのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家の配置、特別支援教育支援員や生活指導員、介助員等の配置による人的支援、保護者や地域からの要望や苦情等への指導主事等による支援などに積極的に努めております。
これは小中学校におけます特別な配慮を必要とします児童生徒の補助を行う介助員や生活指導員など、合計で132名を任用しております。なお、処遇につきましては、市長部局と同様の基準でございます。 ◎上下水道局副局長(藤田真治君) 上下水道局におきましては、本年11月1日現在、臨時職員2名を任用しております。これにつきましては、事務補助ということで、任用をさせていただいております。
さらに、特別支援学級や通常学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒同士の人間関係づくりや、身の回りの整頓への助言などの生活上の支援、あるいは、階段の昇降に付き添うなどの介助をするため、生活指導員や介助員を小学校21校、中学校9校に合計73名配置しており、教員とともに児童生徒の生活や学びを支えることで、特別な支援を必要とする児童生徒にとって、学校が安心して学べる場となるよう努めているところであります
入学を許可した以上は、障害を理由に校外授業や校外行事に参加できないということがあってはならないと考えますが、修学旅行などにおける介助員などの合理的配慮の現状、加えて障害者差別解消法を受けての今後の対応についてお尋ねをいたします。 質問の第3、宇部市立学校における危機管理について。 第1点、平成27年の台風11号に対する対応。
具体的には、心理や福祉の支援のためのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、特別支援教育支援員や生活指導員・介助員等の配置などの人的支援、保護者や地域からの要望や苦情への対応、給食費未納者への対応、業務改善取り組みリストによる年2回の点検・評価の実施など、さまざまな分野でのサポートをさらに強化してまいります。
この中で、介助員につきましては、2名の減ということなんですけれども、生活指導員については18人の増ということでございます。 それから、補正の内容でという中では、介助員については、1人のお子さんに1人の方がつくということで、勤務される日数が多いので、これは、社会保険等の対象になっておりますんで、そうした関係での補正が含まれております。以上でございます。
本市におきましては、これまで、校内コーディネーター研修会や生活指導員、介助員研修会を開催してまいりました。そして、今後は、全ての子供がわかる喜びや学ぶ楽しさを味わうことができる学校となるように、特別支援教育の視点を持った教育活動を全ての教職員が展開できるよう研修の充実を図り、その専門性の向上に努めてまいりたいと考えています。
そのほか、市事業で配置している生活指導員、介助員、この研修会も毎年開催しております。今年度は、新たに設立しました周南市教育研究センターで、若手教職員対象の研修会も実施する予定にしております。あわせて、教育委員会担当指導主事の日常的な訪問、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等、関係機関の専門家と連携して進めるケース会議の場で、実践を通して教職員の支援力を高めています。
次の特別支援教育の充実についてですが、これまで議会で支援員、介助員の大幅な増員を要望、提案して、実現を見ておりますが、平成24年度の取り組みとして、特別支援教育専門指導員を配置するというような御答弁でした。この事業の内容、人数について、同じく確認をさせてください。 ◎教育長(白石千代君) 特別支援教育専門指導員につきましては、厚南小学校に新設する通級指導教室に1人配置します。