岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
この区域では、大小様々な工事が行われている一方、周辺には黒磯団地などの住宅地に隣接しており、中洋小学校や灘中学校も近いことから、工事用車両の交通安全対策や粉じん、騒音、振動、濁水などの環境対策に十分配慮しながら工事を行っています。
この区域では、大小様々な工事が行われている一方、周辺には黒磯団地などの住宅地に隣接しており、中洋小学校や灘中学校も近いことから、工事用車両の交通安全対策や粉じん、騒音、振動、濁水などの環境対策に十分配慮しながら工事を行っています。
今回は、市民から相談いただいたことを踏まえ、1、環境対策について、2、交通安全対策について、3、選挙への取組についての3点について伺います。 初めに、環境対策について伺います。 環境省は、令和5年3月30日に、令和3年度における全国の一般廃棄物の排出及び処理状況等の調査報告を取りまとめました。
議員御質問の第11次岩国市交通安全計画は、交通安全対策基本法に基づき、本市における陸上交通の安全に関する施策の大綱を定めたもので、令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間としております。
一方、基地正門前の国道189号との交差点では、この昭和町藤生線を整備するときに必要となる付け替え道路などの交通安全対策につながる事業を実施しています。この交差点の西側の街区では付け替え道路約90メートルの設計を実施しており、今年度から関係する土地の用地取得等を行っています。 市としましては、今後も安心・安全の確保と地域の方々の利便性や生活環境の向上が図れるよう、しっかりと取り組んでまいります。
まず、(1)交通安全対策についてですが、初めに、本市の交通事故の発生状況について御説明いたします。令和4年に本市で発生した人身事故件数は205件で、これは10年前の平成25年に発生した人身事故件数683件の約3分の1となっており、過去最少の件数です。
ここで、国土交通省では、今年度から県や市などに対して、通学路合同点検に基づくソフト対策と併せて実施する交通安全対策について、計画的かつ集中的な支援を可能とする個別補助制度が創設されました。
一方、基地正門前の国道189号との交差点では、この昭和町藤生線を整備するときに必要となります付け替え道路などの交通安全対策につながる事業を実施しております。
一方、基地正門前の国道189号との交差点では、この昭和町藤生線を整備するときに必要となる付け替え道路などの交通安全対策につながる事業を実施しております。 この交差点の西側の街区では、付け替え道路約90メートルの設計を実施しており、今年度から関係する土地の用地測量等を行っております。 また、東側の街区では、安全な迂回路が確保できるよう、狭隘な区間の道路拡幅を検討しているところであります。
高校については、声が届けば改善が進められると認識しておりますが、それがルーチン化・定例化されているのか、保育所・幼稚園については、施設の周辺など散歩時の交通安全対策、キッズゾーンの必要性などが気になります。改めて、市としての保育所・幼稚園や高校からの情報収集方法、対応の考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。
あわせて、平成30年度から外国人を対象とした安全運転の講習会を開催する交通安全対策事業を、令和2年度から感染症対策医療材料備蓄事業を行っております。
(3)防犯・交通安全対策。 地域防犯ボランティアの加入促進及び育成に努め、市民、地域、事業所による防犯パトロール活動を展開することにより、安全安心な地域社会づくりを推進します。 夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置及び維持管理に要する経費の助成を行います。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動の充実に努めます。
◎教育部長(河村貴子君) 生活道についての御質問でございますが、通学路に関しましては、交通安全対策に限らず様々な困りごとがあると思われます。 教育委員会といたしましては、関係機関、関係部署と連携して対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(近藤康夫君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) ちょっと補足させていただきます。
このように、現在事業化されている岩国大竹道路や藤生長野バイパスにつきましては、順調に事業が進んでおり、これからも関係機関と緊密に連携して一層の事業進捗が図れるよう取り組んでいくとともに、現道の国道2号・国道188号・国道187号につきましても、地域を支える重要な路線でありますので、今後も、災害に強い安心・安全な道路として利用していただけるよう、適正な維持管理及び交通安全対策等について、引き続き国や県
交通安全教育に関する事業につきましては、会計年度任用職員1名と周南市交通安全対策推進協議会の職員2名の3名体制で運営を行っておりました。 令和3年度は、センターの供用開始に伴い、交通教育センターの機能強化を図るため、新たに会計年度任用職員を1名雇用し、4名体制でセンターの運営、管理を行うこととしております。
萩市では、昭和46年から市長を会長とする萩市交通安全対策協議会において、会員である国、県の機関、萩警察署、萩交通安全協会、市内小中高等学校、運送業等の関係機関、関係団体と協同で交通安全運動に取り組んでいます。また、交通指導員や学校関係者、地域の方々には、 交通立哨等で交通安全運動に御協力をいただいております。
(3)防犯・交通安全対策。 地域防犯ボランティアの加入促進や育成に努め、市民、地域、事業所による防犯パトロール活動の展開により、安全安心な地域社会づくりを推進します。 夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置及び維持管理に要する経費を助成します。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動に取組みます。
また、通学路の速度抑制対策として、横断歩道のカラー標示等の整備や、市街地の視覚障害者誘導ブロックの整備など交通安全対策を推進する」とありますように、市民生活の安心安全面において、確実に進めていかなければならない事業であり、複数の進行中の整備事業もあり、早期の完成が望まれていますが、この事業も次年度は大幅な減額予算となっております。
これらを受け、物流業界からの強い要望を受けた私は、当時の市の道路建設課長とともに、交通安全対策と渋滞緩和策として公安委員会と国交省に新町交差点のさらなる改良を要望し、2レーン同時右折化、そして藤山交差点のセンターレーンを直進化としていただいたことで多少の混雑解消にはなりました。
なお、EBPMは、ICTが進んでいる現在、取り入れやすくなった手法で、例えば、現在、市で取り組んでいるものでいえば、国土交通省から提供されるビッグデータを活用した路面標示等の交通安全対策などが挙げられます。 以上です。 ◆17番(山下節子君) すばらしい手法というふうに思います。
また、地域や交通安全関係団体におかれましては、飛び出し注意の看板やのぼり旗の設置などの注意喚起について実施されるなど、各行政機関、地域、関係団体が連携し、交通安全対策を実施しているところでございます。そのほか、市道の不具合箇所につきましては、常時、道路パトロール等を実施することにより早期発見とその対応に努めているところでございます。