柳井市議会 2020-09-07 09月07日-03号
市といたしましても、今後とも引き続き、柳井警察署をはじめ、関係機関と連携し、必要な対策や啓発活動などを実施し、交通事故の防止に努めてまいりたいと思います。 そうした中、広域農道を通行される歩行者の安全対策としての、道路側溝への蓋掛けや草刈りの実施について御説明をいたします。
市といたしましても、今後とも引き続き、柳井警察署をはじめ、関係機関と連携し、必要な対策や啓発活動などを実施し、交通事故の防止に努めてまいりたいと思います。 そうした中、広域農道を通行される歩行者の安全対策としての、道路側溝への蓋掛けや草刈りの実施について御説明をいたします。
ドライブレコーダー、本来は記録映像が残ることで事故処理に役立つということ、それから搭載することで運転者の安全意識が向上して、交通事故の防止につながるという効果があるということなんですけども、確かに議員御提案のように、動く防犯カメラという視点で考えてみますと、犯罪の抑止、犯人の検挙にも役立つ可能性も考えられるなというふうに思っております。
本件は、公用車両の交通事故に係る損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。今回報告する専決処分は2件ございますが、同一の事故に起因する損害賠償の事案でございます。
新しい日常の中で、今後、自転車利用がどのように推移していくのかは分かりませんが、私は、今回のこの新型コロナウイルスに対する脅威、感染症対策というものは、突然遭遇する交通事故発生のメカニズムと非常によく似ていると考えています。それはウイルスも交通事故もいずれも目に見えない脅威であるという点においては一致しているからであります。
3月、4月の犯罪、交通事故は前年比2割引きだったそうです。これは、今の救急車の発動件数に直結しております。 3つ目、上下水道局長を訪ねてお聞きしました。家にずっといるから、シャワーを1日2回浴びると。家飲みをして、トイレにも何回も行くと。それから、車を何回も洗ったり、家に水をまいたりすると、庭に。
また、通学路の整備では、さきの一般質問で、建設部より、学校周辺の通学路に特化して、交差点や横断歩道、車道上のカラー舗装やミラーの整備については、対応していただけるとの回答を得ており、交通事故防止の面ではいろいろと随時対応していただいております。 しかし、交通事故防止以外にも、お母さん方からは不審者対策など心配の声というものをたくさんいただいてもおります。
全国的に交通事故が多発しているというようなそういったものが今入っておりますので、その小学校1年生の新1年生への登下校の安全対策、こういったものについてぜひ手を差し伸べていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。 次に、オ、医療、それとPCR検査でございますけれども、これは理解できましたので、質問をカットさせていただきます。
一方で、高齢ドライバーによる交通事故も増加しており、免許証の返納が進むことにより、移動困難者が増加してきているところでございます。 そうした中、通院や通勤・通学など、既存バス路線を生活の一部として利用されている方もいらっしゃる中で、既存バス路線の機能を生かしつつ、財政負担の軽減を図りながら、デマンド交通などの、新たな交通システムを導入することが求められております。
これは、平成31年3月5日、市内大字善和の国道において発生した公用車による交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて、市議会の議決を求めるものです。 次に、報告第4号専決処分を報告し、承認を求める件です。 これは、宇部市税賦課徴収条例の一部を改正する条例(令和2年条例第27号)の専決処分です。
これは一般に市街地などで通学路が集中する区域などを歩行者や自転車の安全な通行を確保するため、ゾーン、区域ですね、区域を定めて最高速度30キロの速度規制をするほか標識や路面標示によって区域を明確化することで抜け道利用を抑制し交通事故防止を図るものです。萩市内でも船津地区の一部でゾーン30が敷かれており、地区内において車両速度を制限することで地域の安心安全が保たれているところです。
当該職員に対しましては、再発防止に向けて、改めて安全運転を心がけるよう指導を行うとともに、所属長に対しましても、今回のような事例も含め、幅広い視点のもとで交通事故防止への取り組みを徹底するよう指導したところでございますので、御理解賜りますようお願いを申し上げます。
交通事故防止対策としての通学路の横断歩道のカラー舗装化につきましては、令和元年度から「希望の街・下関」を実現する取り組みとしまして、通学路等速度抑制対策事業により小学校周辺の交差点などで実施をしております。
次に、(2)今後の取り組みについてですが、昨年5月には、滋賀県大津市の交差点で交通事故を起こした車が園児の列に突っ込み、多数の死傷者が発生する痛ましい事故が発生するなど、子供たちが犠牲となる事故が後を絶ちません。 こうしたことから、昨年、通学路や未就学の園児等が日常的に集団で移動する経路について、関係機関と連携して緊急の安全点検を実施したところです。
特に通学路ですが、全国的に児童が巻き込まれる悲しい交通事故が多発しています。道路事業は、子供や障害者の安心、安全を確保するためのとても大切な事業であると思います。どのような対策をされますか。 続きまして、住民自治によるまちづくり推進計画です。この制度ができて6年目になりますが、市のまちづくり計画の策定の進捗状況を教えてください。
その中で利便性の代償として、交通事故の問題が大きな課題となっているという状況でございます。住民にとって最も身近な危険があるということでございます。近年の交通事故死亡者、それは歩行中また自転車乗車中の死亡者、これが全体の半数を占めております。その半数が自宅から500メートル以内の身近な道路で発生している状況であります。
道路については、交通事故防止対策として通学路の横断歩道のカラー舗装化を実施するとともに、市街地の視覚障害者誘導ブロックの整備を推進します。 民間住宅については、定住人口の増加や住宅市場の流通促進による良質な住宅ストックの形成と住環境の向上を図るため、中心市街地においては、引き続き若者世帯や子育て世帯への新築住宅の購入支援を行います。
御案内のとおり、近年の高齢者による交通事故の増加や、昨年5月に滋賀県大津市で発生した、散歩中の保育園児や保育士が巻き込まれ死傷者が発生した交通事故などを受け、未就学児や高齢者の交通安全対策が求められているところでございます。
さらに、米軍関係者を対象とした交通安全講習会を引き続き開催し、日本の交通ルールの徹底や交通事故の防止に努めてまいります。 米軍岩国基地に対する安全対策の推進としまして、まず、騒音対策につきましては、空母艦載機の移駐完了後約2年が経過する中、基地周辺の騒音の状況は空母艦載機の滞在・運用に大きく影響を受けていることから、今後も継続して騒音や飛行運用の実態把握に努めてまいります。
引き続き交通事故防止に向けて細心の注意を払い、安全確認を徹底するよう安全対策に取り組んでまいりますので御理解賜りますようお願い申します。 以上で報告を終わります。 ○議長(小林雄二議員) これより質疑に入ります。 まず、報告第1号について質疑を行います。質疑はありませんか。
そして、接合する部分での交通事故、そういったものを危惧するわけであります。 先ほど申し上げました光ケ丘の自治会なんかは、今まで車が天王台側のほうから来るようなことはまずなかった。しかし、今度は出てきます。このあたりもやっぱりちゃんと説明会をするなり、そういったものをやるのが、やっぱり施工業者の責任だろうというふうに思うわけですね。