柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号
委員から、立地適正化計画は、市のほかの計画とも関連付けて、進めなければいけないが、その部分の議論や位置づけはされているのかという質疑に、地域公共交通網形成計画など、関連計画との整合、連携を図ることとしている。立地適正化計画は、様々な行政分野における都市計画部門の行政計画であり、焦点を絞って議論をするのは、市街地や都市計画の用途区域に指定されている範囲であるという答弁がありました。
委員から、立地適正化計画は、市のほかの計画とも関連付けて、進めなければいけないが、その部分の議論や位置づけはされているのかという質疑に、地域公共交通網形成計画など、関連計画との整合、連携を図ることとしている。立地適正化計画は、様々な行政分野における都市計画部門の行政計画であり、焦点を絞って議論をするのは、市街地や都市計画の用途区域に指定されている範囲であるという答弁がありました。
市民の満足度調査によると交通基盤の整備、中心市街地の活性化、米軍基地の安全対策、地域経済の活性化、農林水産業の振興、以上5項目は5年以上にわたり満足できない人の割合が多いのですが、これらはいずれも大きな課題です。しっかりと市民の声を聞いて議会と執行部が一丸となって本格的な取組を進めることが求められているのではないでしょうか。定数削減はむしろ住民の願いを聞く力を削り、問題解決は遅れると考えます。
小規模治山事業、水産基盤ストックマネジメント事業及び漁港機能増進事業では、それぞれの事業内容の確認について、JR東萩駅乗車券類販売窓口等管理運営事業では、JR西日本の乗車券類販売所(みどりの窓口)を削減する計画により、交通・観光の拠点である東萩駅が対象とされたことに伴う利用者のサービス維持を図る内容について、明木地区交流施設整備事業では、萩市旭農産物加工販売場つつじの活性化を目的とした事業の詳細について
これは大変だということで、5月の終わり頃になりますか、対策室ちょっと補充しようちゅうことで、総務部門と話しまして、かなり交通整理ができた、進んできたこともありますし、何にしてもやっぱり市民の皆さんから怒られたりしたら、職員もう一生懸命になるわけです。順調に今、打ち始まったら、とにかく今、私の耳に入ってくるのは、苦情は一切入らない。
次に、議員から御質問がございました、国道として国道189号を藤生町まで南進することにつきましては、直轄国道を管理しております国土交通省に確認しております。
こうしたことから、本市が管理する河川についても、通常の改修費や維持管理費とは別に、国土交通省において、災害の発生予防・拡大防止を目的として創設された緊急自然災害防止対策事業や緊急浚渫推進事業を積極的に活用しているところであります。
まず、策定が、国土交通省がどこができたどこができたというのを常に発表していたわけですけれども、その中で山口県は相当遅いほうとなったわけですが、山口県内そろって遅かったわけですけれども、何かその理由等があるのでしょうか。ただ、ほとんどのところが、令和2年ぐらいに作っておられるというのも事実ですが、さらに遅れた何かがあるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(山本達也) 危機管理課長。
飲食店に限らず、旅行店、ましてや地域交通の店も相当苦しい状況と聞いております。どうか貸付金もすばらしいのですが、給付金など、早急なる対応を求めて私から賛成の意見とさせてもらいます。よろしくお願いします。 ○議長(青木義雄議員) 次に、反対討論の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 次に、賛成討論の発言を許します。
次に、(2)気象防災アドバイザーの活用についてですが、気象防災アドバイザーは地域の気象と防災業務に精通し、自治体の防災対応を支援できる人材として国土交通省から委嘱された専門家であり、気象台に勤務していた気象庁の元職員や自治体の防災対応の知識を持つ気象予報士などがおられると承知しています。
須佐地域の市道は、150路線、延長約118キロメートルを有しており、歴代の町長さんが、道路の目的であります交通の発達に寄与し、公共の福祉を増進するため、日々、維持管理に努められ、今があると思いますので、これからもこの思いを忘れないでしっかりやっていこうと考えております。
一方、国土交通省では、地方都市での持続可能な都市経営を支援するため、コンパクトシティ・アンドネットワークの考え方に基づく法整備として、都市再生特別措置法の一部改正により、立地適正化計画が策定できるとされました。
ただ、基地周辺は、観光地のように人が集まることを想定して整備された場所ではなく、住民の生活区域と隣接していることから、お越しになる際には、交通安全を守り、住民への迷惑となるような行為は慎んでいただきたいと考えているところであります。
私は、これからの萩市の交通の利便性の向上と、これからの地域の活性化を考えると、二重橋は必要であると考えており、市長選挙において公約に掲げ、皆様の、市民の皆様へ訴えてまいりました。二重橋を整備するに当たっては、上側を高速道路、下側を県道として整備していただきたいと考えていることから、まずは、山口県へ要望してまいりたいと考えております。
また、一定時間の間隔で乗降できる、パターンダイヤの検討、JRの駅や萩バスセンターなどの交通結節との接続にも留意をする必要がございます。 以上のようなポイントを踏まえまして、今後、運行事業者であります防長交通株式会社との協議や萩市地域公共交通会議での承認を受けまして、秋頃には実証運行を実施したいというふうに考えています。
その時点で、国土交通省からは、先ほども申しましたとおり、工場用道路の位置とかは当然示されておりませんので、我々は都市計画決定というふうな手続をとって、萩市の事業として整備するということにしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 宮内議員の質疑が終わりました。 ここで10分間休憩いたします。
本年3月末に、国土交通省から大井・萩道路、益田・田万川道路について、令和3年度の新規事業化が発表され、長年の悲願である山陰自動車道の整備が大きく動き出し、本市はもとより、山陰地方の発展につながる大きな一歩となりました。 今後も引き続き国や県と連携し、早期全線開通を目指して、全力で取り組んでまいります。 次に、地域の魅力化と振興についてであります。 地域に元気がなくなった。どんどん疲弊してる。
その要因については、人口が増加する一般的な背景として、就業の場、住居地の確保、生活環境の向上や公共交通の利便性といったことが考えられると思いますが、下松市の場合、コンビナート企業や第3次産業の発達した周南市に隣接し、就業の場が確保しやすいということや商業施設が集中していることに加え、近年市内の平野部において宅地開発が進み、若い世代が移住する傾向があるといったことが上げられるかと考えています。
次に3点目、中山間地域等で接種会場に行きたくても、交通事情や何らかの事情があり会場に行けない方等の接種困難者への対応はどのようにお考えでしょうか。 交通事情は、先日、コミュニティーバスで対応するとは聞きましたが、通常運行しているコミュニティーバスのところで網羅できない場所の方には、どのようにお考えでしょうか。
会場までの交通手段がない人や、在宅介護などで動くのが難しい方など、様々な理由で接種会場に行かれない人がいらっしゃるかと思いますが、そういう人への支援は考えられないでしょうか。 ◎市長(藤井律子君) 様々な理由で接種会場へ行けない人への支援についての御質問にお答えいたします。
◎総合政策部長(宮本太郎) 辺地といいますのが、いわゆる交通条件ですとか、あるいは自然的、経済的、文化的諸条件に恵まれなくて、他の地域と比較して住民の生活文化水準が著しく低い山間地、離島というふうに法律にも定めがございますので、そういった自然的、経済的、文化的諸条件を総合的に格差是正を図るための法律というふうに理解をしております。以上でございます。 ○議長(山本達也) ほかにございませんか。