岩国市議会 2002-12-02 12月02日-01号
林 雅之君 19番 山本栄次君 29番 沖本 旭君10番 細見正行君 20番 熊谷宗円君 30番 村井真一君説明のための出席した者 市長 井 原 勝 介 君 助役 村 井 理 君 収入役 広 本 俊 夫 君 教育長 二 武 功 君 交通事業管理者
林 雅之君 19番 山本栄次君 29番 沖本 旭君10番 細見正行君 20番 熊谷宗円君 30番 村井真一君説明のための出席した者 市長 井 原 勝 介 君 助役 村 井 理 君 収入役 広 本 俊 夫 君 教育長 二 武 功 君 交通事業管理者
…………………………… 11 ア 国の公共事業費の1割削減方針による影響について イ 環境行政について ウ 山口情報芸術センターについて エ 市町村合併について オ 人事について カ 小中学校における不登校について 2 伊 藤 斉(新世紀クラブ)…………………………………………… 24 ア 山口情報芸術センターについて イ コミュニティタクシーについて 1) フィーダー交通事業
│├───┼─────────────────────────────────────┤│第 1│会議録署名議員の指名 │├───┼─────────────────────────────────────┤│第 2│経済常任委員会審査報告 ││ │ 認定第 1号 平成13年度岩国市交通事業会計決算
時開議 第1 会議録署名議員の指名第2 事件の撤回の件 平成14年請願第1号 健保本人3割負担、高齢者負担増などを内容とした「健康保険法等の一部改正案」の見直しを求める国への意見書の提出を求める請願第3 議案第58号から第60号までについて(企業会計決算審査特別委員会委員長報告、質疑・討論・表決) 議案第58号 平成13年度宇部市水道事業会計決算認定の件 議案第59号 平成13年度宇部市交通事業会計決算認定
審査の過程において、委員より、小島踏切の工事では、山口合同ガスのガス管工事をあわせて施工することに関連して、工事費の負担割合及び施工中の交通安全確保について質疑がなされました。 これに対して執行部より、工事費の負担割合は山口合同ガスが37%、市が63%であり、経費案分は管の口径による。また、推進工法を採用しており、見張り人も配置するので、特に交通に支障はないとの答弁がなされました。
当然、交通安全対策の諸工事も必要になると思います。その他、あの場所にウインズを設置することに伴うさまざまな関連整備費が必要だと思います。それらをすべてJRAが負担する、そういうふうに言えるのかどうなのか、お聞きしたいわけであります。
私は、山口情報芸術センター、YCAMの見直しについて、それから雇用対策について、教育問題について、コミュニティ交通について、下水道整備について、そして最後に山口中央森林組合についての6項目の質問をさせていただきます。 まず、山口情報芸術センター、YCAMの見直しについてでございます。
平成12年11月に、交通バリアフリー法が制定をされ、その具体的な実施の中でガイドラインの見直しが行われ、従来オストメイトは身体障害者でありながらガイドラインの対象外でしたが、新ガイドラインでは対象となりました。これに伴い、JRでは、現在全国の駅2,000カ所を目標にオストメイト対応のトイレの設置を決め、着手をされております。
次に、平川地区の交通渋滞解消についてのお尋ねですが、議員さん御指摘のとおり、朝夕には山口大学周辺の市道が交通混雑しているのが現状でございます。
国道9号は今、山手バイパスにあたるわけですけれども、この道路が駅南に開通をいたしましてから一日の交通量が1万台ほどふえたということで、このことは国土交通省も深い理解を示すと同時に、改良を急がなければいけないということを言っておられました。また、御承知のとおり小泉内閣のもとで道路行政に対する見直しということがされております。
昭和町も高齢の方が多く、交通弱者の方は本当に困っておられるそうです。もちろん温水プールにも行きたいが、それより病院に行く足を確保してほしいとの切実なお願いです。
過日、総合交通問題対策特別委員会で、鈴鹿市を視察してまいりました。鈴鹿市では、全国で初めての取り組みとして、フィーダー交通事業を行っておられます。
平成9年に実施された光市JR跡地等土地利用調査によると、JR跡地の利用価値として、1つ、虹ケ浜というバックグラウンドを持ち、光市の顔として潜在的特性がある、2つ、交通結束機能やにぎわい誘発機能を持つ都市交通広場としての価値、3つ、市民や外来者のための公共サービス施設の設置場所としての利用価値、4つ、駅前周辺部を巻き込んだ再開発としての価値、5つ、民間活力導入のための駅周辺土地の利用価値と、このようなものが
平成9年に実施された光市JR跡地等土地利用調査によると、JR跡地の利用価値として、1つ、虹ケ浜というバックグラウンドを持ち、光市の顔として潜在的特性がある、2つ、交通結束機能やにぎわい誘発機能を持つ都市交通広場としての価値、3つ、市民や外来者のための公共サービス施設の設置場所としての利用価値、4つ、駅前周辺部を巻き込んだ再開発としての価値、5つ、民間活力導入のための駅周辺土地の利用価値と、このようなものが
特に強調したいのが、今最も社会問題でもあります交通安全教育であります。一部ですが、町内での自転車の並行走行や、一時停止の怠りやヘルメットのあまだかぶり、時たまびっくりすることに出くわすことがあります。十分な安全教育を行っているのか、実績は上がっているのかお聞かせをいただきたいと思います。 ②倫理教育について。
市庁舎内のエレベーターの入り口の横に設置してある掲示板には、岩国市警察署管内のきょう9月12日現在の交通災害は、死亡事故8件――きょうまでの災害は死亡事故8件、発生件数643件、負傷者数752人となっており、毎日二、三件の交通事故が発生し、市民が交通災害に遭っております。
本市における道路網の課題は188号の交通負荷を軽減させることにあり、これまでにも188号の朝夕のラッシュ時の渋滞緩和策として、光駅以西の4車線化、平成橋架設による交通の分散、虹ケ丘森ケ峠線の島田−光井間の完成に伴う島田市交差点の渋滞緩和などの取組みを行い、山陽自動車道の全線開通や末武交差点の立体交差、主要地方道徳山光線の高速道へのアクセス道路としての位置付けなど、交通環境が変化する中、平成6年に瀬戸風線
本市における道路網の課題は188号の交通負荷を軽減させることにあり、これまでにも188号の朝夕のラッシュ時の渋滞緩和策として、光駅以西の4車線化、平成橋架設による交通の分散、虹ケ丘森ケ峠線の島田−光井間の完成に伴う島田市交差点の渋滞緩和などの取組みを行い、山陽自動車道の全線開通や末武交差点の立体交差、主要地方道徳山光線の高速道へのアクセス道路としての位置付けなど、交通環境が変化する中、平成6年に瀬戸風線
バスカードの支給を検討とのことでございますが、高齢者にとってバスは重要な交通機関であり、日常生活を送る上で必要なものであることは十分承知しております。しかしながら、導入に当たりましては、バス会社との協議等が必要であり、また利用対象者が特定されることから、高齢者間の不公平が生じるものと考えます。したがいまして、現時点では考えておりません。
2点目は、交通安全対策について質問をいたします。 本年6月1日、道路交通法が改正をされました。そのポイントは、悪質、危険な運転者への罰則強化や免許更新制度の負担軽減、障害者への思いやり規定の整備など、恐ろしい交通事故が1件でも減少するように関係機関の努力が続いています。 しかし、何よりも車を運転する一人一人が交通ルールを守り、無事故に徹する運転を貫くことが大切だと思います。