山口市議会 2012-09-10 平成24年第5回定例会(2日目) 本文 開催日:2012年09月10日
次に、高齢者免許証返納推進と交通安全対策について質問します。ここ最近、高齢者の交通事故が多発して、交通安全山口県対策協議会──会長は県知事ですが──では、交通死亡事故多発警報を発令しているにもかかわらず、多くのお年寄りの悲しい事故が相次いでいます。
次に、高齢者免許証返納推進と交通安全対策について質問します。ここ最近、高齢者の交通事故が多発して、交通安全山口県対策協議会──会長は県知事ですが──では、交通死亡事故多発警報を発令しているにもかかわらず、多くのお年寄りの悲しい事故が相次いでいます。
1点目、交通網の整備についての3番目として、岩国市交通局の整理・清算の進捗度についてお伺いします。 平成21年3月議会で、交通局の廃止について、市長が5年を目途に取り組んでいくと答弁しました。しかし、今回の市交通システム調査プロジェクトや、岩国市交通局分営化検討委員会で交通局の廃止を先延ばしするのではないかと不安を持っております。これについてお伺いします。
◆16番(田村哲郎君) それで今、市長が言われたとおり、地域間競争といいますか、地域間競争で、色んな条件が必要なんですが、やっぱり交通網、情報整備、知名度、或いはブランド力というもの、そして何よりも後は行政を中心とした地域力、市長が言われるいわゆる「チーム長門」という、みんなで長門を何とか押し出そうという、何とかこの不利な条件をプラスに、マイナスをプラスに変えて、ピンチをチャンスに変えていこうという
特に交通弱者への対応。災害時の高齢要援護者対策。対応。地域での見守り。援助の具体的な行動計画の策定等です。 2年に1度の小学校区のタウンミーティングが萩地域がすべて終わりました。市長さんをはじめ、執行部の皆さん大変お疲れ様でした。私も島嶼部を除きすべての校区のタウンミーティングに出席をさせていただきました。多くの市民の皆さんが、市長との対話を楽しみにし、大変有意義であったと思っています。
交通事故の負傷者数は、交通戦争のピークと言われた1970年の98万人から減少を続けていましたが、2000年前後で再び増加し、2004年には最多の118万人を記録しています。その後、負傷者数は減少に転じましたが、それでも交通戦争時代の水準よりも高いのが実情です。
今後は、これら成長分野での企業活動も踏まえた上で、宇部市イノベーション大賞などの優遇制度や充実した交通アクセス、地震リスクが少ないこと、高等教育機関の集積など、本市の魅力をPRして、粘り強く企業誘致に取り組んでまいります。
平成18年12月に施行された高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、通称バリアフリー新法は、ハートビル法と交通バリアフリー法を統合・拡充させる形で策定され、これにより、一体的、総合的なバリアフリー施策を推進することと定められました。
それは原水は錦帯橋の上流からとっており無料ということもあって、水道水そのものが安いから、構成比率として高いんだという説明もあるかと思うんですが、実は市の一般職の給与、交通局の給与、それから水道局の職員の給与を調べたときに、やはり水道局の職員が一番高いわけです。 どのぐらい高いかというと、水道局の平均年齢の40歳前後で、交通局の49歳、50歳に近いんです。
長門市災害対策本部条例の一部を改正する条例 議案第12号 長門市下水道条例の一部を改正する条例 議案第13号 長門市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 長門市水道給水条例の一部を改正する条例 議案第15号 長門市火災予防条例の一部を改正する条例 議案第16号 市の区域内の字の区域の変更について 報告第1号 専決処分の報告について(交通事故
だから、各地域、例えば3つの駅、光駅、島田駅、岩田駅、それから、室積であり行政機関の中心地にターミナルをつくり、それぞれを公共交通で結ぶ。そして、周辺部と各地域のターミナルを小規模交通で結ぶ。それをもって市内のコンパクト化を図るということであったし、私はそうあるべきであると思います。
だから、各地域、例えば3つの駅、光駅、島田駅、岩田駅、それから、室積であり行政機関の中心地にターミナルをつくり、それぞれを公共交通で結ぶ。そして、周辺部と各地域のターミナルを小規模交通で結ぶ。それをもって市内のコンパクト化を図るということであったし、私はそうあるべきであると思います。
いずれにいたしましても、幹線道路沿いにごみステーションの設置は、景観や交通安全上からも考えておりません。 ◆18番(坂本心次議員) 新しい自治会になると思いますが、しっかり地元の意見を聞いて進めていただきたいと思います。 次に、3について、徳山自動車学校の跡地でありますが、これは、最終日に会派長が詳しく質問をされるということで、質問をしていただいてもらいしっかり答えていただきたいと思います。
山 良 彦 君 美和総合支所長 松 田 清 君 会計管理者 小 田 修 司 君 教育次長 多 谷 本 清 晴 君 農業委員会事務局長 丸 茂 辰 夫 君 選挙管理委員会事務局長 清 光 辰 夫 君 選挙管理委員会事務局長 河 原 義 生 君 交通局長
また、市道部分についての改良も今現在難しいことから、信号制御等の交通安全対策について、関係部署とも協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(中本 和行君) 笹井議員。 ◯2番(笹井 琢君) わかりました。
また、市道部分についての改良も今現在難しいことから、信号制御等の交通安全対策について、関係部署とも協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(中本 和行君) 笹井議員。 ◯2番(笹井 琢君) わかりました。
年度宇部市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 71号 平成23年度宇部市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件 議案第 72号 平成23年度宇部市下水道事業会計決算認定の件 議案第 73号 平成23年度宇部市農業集落排水事業会計決算認定の件 議案第 74号 平成23年度宇部市水道事業会計決算認定の件 議案第 75号 平成23年度宇部市ガス事業会計決算認定の件 議案第 76号 平成23年度宇部市交通事業会計決算認定
議案第153号は、山陽本線長府駅構内長浜上第1踏切の水路交差計画工事(市道長府才川町11号線交通安全施設等整備工事)について、西日本旅客鉄道株式会社と、2億7,877万1,000円で委託契約を締結しようとするものであります。
また、市民生活を支え、社会参加の機会を確保する公共交通を維持することは、一人一人のみずからの暮らしに密接にかかわることであり、公共交通の必要性についての十分な周知と市民の皆様の理解が不可欠であると考えます。 そこで1点目として、岩国市においてもこれまで公共交通の利用促進に関し、いろいろな施策を講じてきておられると思いますが、現状の対策についてお示しください。
3点目は、昨年の震災以降、エネルギー問題に端を発し、エコ意識が市民に浸透する中で、自転車の愛好者が増加する傾向にありますが、その交通マナーについて全国的に話題が起きております。自転車は、道路交通法で車道を走行することが義務づけられております。しかし、市内道路には、車道外側線の設置はありますが、路側帯のない車道がほとんどのため、自転車は歩道を通行する実態にあります。
3点目は、昨年の震災以降、エネルギー問題に端を発し、エコ意識が市民に浸透する中で、自転車の愛好者が増加する傾向にありますが、その交通マナーについて全国的に話題が起きております。自転車は、道路交通法で車道を走行することが義務づけられております。しかし、市内道路には、車道外側線の設置はありますが、路側帯のない車道がほとんどのため、自転車は歩道を通行する実態にあります。