山陽小野田市議会 2019-09-17 09月17日-04号
また、災害時の対応ではございませんが、今月には多文化共生サポーターの講座を本市の国際交流協会が開催します。このような講座を通じて、外国人に対する理解を深めるなど、普段から顔の見える環境をつくることも重要と考えております。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) 吉永議員。 ◆議員(吉永美子君) 今言われました防災ハンドブックですね。
また、災害時の対応ではございませんが、今月には多文化共生サポーターの講座を本市の国際交流協会が開催します。このような講座を通じて、外国人に対する理解を深めるなど、普段から顔の見える環境をつくることも重要と考えております。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) 吉永議員。 ◆議員(吉永美子君) 今言われました防災ハンドブックですね。
また当初、県からそういう制度の発足当時、国際交流協会を通して配布したという事実もあるということを確認しているところでございます。 したがいまして、今現実、市として有効な対策は、このような取り組みを継続することだというふうに思っておりますので、防災ハンドブックを外国人の皆さん方に配布を、その所管の窓口と協力して進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。 以上です。
2つ目に、私はこれまで協会3兄弟、いわゆる文化協会、国際交流協会、そして観光協会の自主独立を求めてきました。運営を自主独立にいたしまして、おんぶにだっこではいけないと。各協会の下請ではなく、市の職員はほかに、もっとほかにやる仕事はあるでしょうというふうに求めてきましたけれど、何ら改善の見通しはありません。
この65団体の中で、協会という名称があるのは、国際交流協会、それから先ほど言いました観光協会、それから文化協会、いわゆる協会3兄弟、これ私が名づけたんですが、いずれも補助金が出されております。 ちなみに、このおんぶに抱っこちゅうのを、この意味を調べてみました。
協働推進課は、自治連、市ふるさとづくり協議会、国際交流協会の事務局を担当しており、これらの団体の活動支援をしており、補助金も交付しております。また、諸行事補助金として地域の祭りやイベントにも支援をしているところでございます。 一方、協働推進課の窓口には、山口きらめき財団のパンフレットや山口県民活動支援センター発行の各種パンフレットを常備しております。
その10年後、平成14年には国際交流協会を中心に使節団が結成され、再調印がなされました。 山陽小野田市になってもレッドクリフ市との姉妹都市交流は維持され、平成22年、レッドクリフ市がモートンベイ市となり、現在モートンベイ市との間で姉妹都市提携がなされています。
また、3目教育費寄附金1節教育費寄附金の7万8,000円の計上は、山口県スポーツ交流協会から4万8,950円の寄附と、茶道山陽小野田清和会から3万円の寄附によるものです。
◎企画政策部長(尾崎謙造君) 国際交流協会が主催して海外へ派遣をしているという事業はございません。海外から本市に来られた人の援助的なもの、これは国際交流協会でやっております。 ○議長(大空軍治君) 髙松議員。 ◆議員(髙松秀樹君) ということは、国際交流協会に今補助金とかを出してますが、これが事業をしてるのがありますが、市単独として国際交流事業が本年度は全くなくなりましたということだと思います。
派遣する学生の選定につきましては、平成8年度から3月に本市国際交流協会の主催事業である英語暗唱大会の参加者としております。今年度は34名の参加者から上位3位までの入賞者と抽選による3名、このうち旧小野田市の中学生が入賞しておりましたが、クラブ活動の都合で辞退したため、補欠の1番の生徒が繰り上がりで参加となりました。結果的に、参加者6名全員が旧山陽町在住の生徒となったところでございます。
当市においては、歴史ある日中友好協会、韓国親善協会等、それを総括する国際交流協会もあります。今後の方針について御意見を伺いたいと思います。 次に、夢と生きがいをもち、魅力と個性ある教育・文化づくりということで、その中のスポーツ振興についてであります。 2011年には山口県で国体が開催され、サッカーとゴルフが当市で開催の予定となっております。