856件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

先般、市内の各高校の生徒3人ずつと市議会議員との意見交換会がありました。素朴な質問や、私たちが気がつかない視点にも触れることができ、大変有意義でした。 その際、議長から大学卒業後などに岩国に帰ってくるのかと尋ねられ、高校生は誰一人として挙手する人がなく、笑えない状況がありました。 振り返って、市内には10代の若者、特に中・高校生の集える魅力的な場所があまりないのではないかと考えさせられました。 

岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号

それと、今、御紹介いただきました、いこい学び交流テラス藤生駅のところを結ぶ新しい道路につきましては、いこい学び交流テラスまちづくりに関する意見交換会等において、多く要望をいただいておりましたことと、市としても灘小学校灘中学校の安全な通学路として、また、岩国総合高等学校生徒地域方々生活道路としても重要な道路となることから、新たに整備をすることといたしております。 

岩国市議会 2023-12-08 12月08日-03号

今後につきましては、農業委員会と連携しながら、各地域での意見交換会を開催し、計画案等の作成を進め、意向がまとまった地域については、必要な手続を経て、経過措置期限であります令和7年3月末までの計画策定を目指すこととしております。 また、人・農地プラン策定していない地区に対しても、地域計画策定に向けた機運が高まっている地区から、順次取組を進めてまいりたいと考えております。 

岩国市議会 2023-09-08 09月08日-04号

知事県議会議員、市長、市議会議長が出席したじきじきの意見交換会であったことから、実効性ある高いレベルでの意見交換会であったと思っております。島民も大きな期待を寄せております。ついては今回、なぜ知事が直接柱島に赴き、「元気創出!どこでもトーク」in柱島実施したのか、その核心的な目的についてお聞きいたします。 次に、上関町での中間貯蔵施設に係る調査に対する市の基本姿勢についてお聞きいたします。

岩国市議会 2023-03-08 03月08日-05号

また、本年1月には、新たな試みとして、美和地域だけの移住応援団意見交換会を開催し、本制度を推進していくために貴重な御意見をお聞きするとともに、空き家登録促進について重ねてお願いをしたところです。 その他、地域おこし協力隊派遣事業では、隊員本人が定住することへの支援を最優先するとともに、外部人材の新しい発想や視点による魅力的なまちづくりを目指し、関係人口の増加に取り組んでいます。

岩国市議会 2023-03-07 03月07日-04号

次に、(2)国道188号とのアクセス道路についてでありますが、藤生長野バイパスへのアクセス道路につきましては、これまでの意見交換会において、接続箇所を増やさないなどのバイパス速達性の確保、団地などにできるだけ接続させるなどのバイパス利便性の向上、いこい学び交流テラスと連絡できるなどの地域活性化への期待などの御意見を頂いております。 

岩国市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次に、岩国公共施設個別施設計画策定に当たりましては、様々な立場や世代の方々から御意見を頂くことを目的とした住民意見交換会を本年7月から10月にかけて開催するとともに、パブリックコメントを今月1日から来年1月5日までの間において実施をしているところであります。 住民意見交換会は、8つの地域において14回開催し、延べ258人の御参加をいただき、多くの御意見を頂いております。 

岩国市議会 2022-09-12 09月12日-05号

これを受けまして、次回は在校生及び未就学児保護者の方を対象に、再度、意見交換会実施することを予定しています。意見交換会では、保護者の方の御意見をしっかりとお聞きし、疑問や不安の解消等に努め、最終的には保護者の方の御意向を取りまとめたいと考えております。その後、再度、地域の方へ御説明機会を設けさせていただく予定としております。 

岩国市議会 2022-09-08 09月08日-03号

この件に関しましては、令和2年度に実施いたしました玖北地域住民意見交換会それから平成29年度に実施した美和病院あり方検討会、こういった各会の参加者の方からぜひ設置してほしいという御要望があったこと、それから今、議員御案内のとおり、救急患者受入れ要請の際、脳梗塞疑い患者美和病院MRI検査ができたらといった事例がある、そういったことも承知しております。

岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、錦帯橋シンポジウム錦帯橋世界遺産国際意見交換会、錦帯橋世界遺産セミナーを開催し、国内外の専門家の講演などにより、錦帯橋の価値や世界文化遺産登録への活動の理解の促進に努めているところであります。 次に、2点目の周辺環境保全措置の課題に対する取組としては、資産である錦帯橋緩衝地帯、いわゆるバッファーゾーンの保全として、昨年3月に名勝錦帯橋保存活用計画策定いたしました。