岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
また、先般、経済常任委員会と岩国商工会議所で意見交換会を開催させていただいた際に、議題の一つとしてMICEの誘致について取り上げさせていただきました。岩国商工会議所から毎年、継続的な要望書が本市に提出されていますが、その一つの要望事項にMICE誘致が挙げられています。
また、先般、経済常任委員会と岩国商工会議所で意見交換会を開催させていただいた際に、議題の一つとしてMICEの誘致について取り上げさせていただきました。岩国商工会議所から毎年、継続的な要望書が本市に提出されていますが、その一つの要望事項にMICE誘致が挙げられています。
その施設の整備に向けて、令和3年度に策定した基本構想に基づき、市民ワークショップや商店街との意見交換会などを踏まえた上で、基本設計と運営計画から成る実施計画を令和4年度に策定いたしました。
先般、市内の各高校の生徒3人ずつと市議会議員との意見交換会がありました。素朴な質問や、私たちが気がつかない視点にも触れることができ、大変有意義でした。 その際、議長から大学卒業後などに岩国に帰ってくるのかと尋ねられ、高校生は誰一人として挙手する人がなく、笑えない状況がありました。 振り返って、市内には10代の若者、特に中・高校生の集える魅力的な場所があまりないのではないかと考えさせられました。
経済常任委員会においても、8月8日、10月30日の2回、商工会議所と意見交換会を行い、プレミアム商品券の発行、リフォーム事業の実施が求められたところです。そのさなか、今定例会に追加議案として提出されたプレミアム商品券、大変うれしく思っております。
それと、今、御紹介いただきました、いこいと学びの交流テラスと藤生駅のところを結ぶ新しい道路につきましては、いこいと学びの交流テラスのまちづくりに関する意見交換会等において、多く要望をいただいておりましたことと、市としても灘小学校、灘中学校の安全な通学路として、また、岩国総合高等学校の生徒や地域の方々の生活道路としても重要な道路となることから、新たに整備をすることといたしております。
今後につきましては、農業委員会と連携しながら、各地域での意見交換会を開催し、計画案等の作成を進め、意向がまとまった地域については、必要な手続を経て、経過措置期限であります令和7年3月末までの計画策定を目指すこととしております。 また、人・農地プランを策定していない地区に対しても、地域計画の策定に向けた機運が高まっている地区から、順次取組を進めてまいりたいと考えております。
このような中、岩国商工会議所から本年9月に、令和6年度の岩国市への要望事項において、消費喚起策に関する要望をいただき、先月開催されました要望事項に関する意見交換会において、重ねて要望をいただいたところであります。
夏には全国でこの基本法を点検する意見交換会が開かれました。この機会に、積極的に農水省に働きかけてほしいと思いますが、どのように取り組んでおられるのか2点ただします。 (1)中間取りまとめに対する市の考えについて伺います。
知事、県議会議員、市長、市議会議長が出席したじきじきの意見交換会であったことから、実効性ある高いレベルでの意見交換会であったと思っております。島民も大きな期待を寄せております。ついては今回、なぜ知事が直接柱島に赴き、「元気創出!どこでもトーク」in柱島を実施したのか、その核心的な目的についてお聞きいたします。 次に、上関町での中間貯蔵施設に係る調査に対する市の基本姿勢についてお聞きいたします。
この実施計画の策定に当たっては、市民ワークショップや地域商店街との意見交換会で頂いた意見や、中心市街地に近い麻里布小学校の5年生からの様々なアイデアなどを取り入れながら、検討を行ってまいりました。 この計画において、施設には4つの機能を持たせております。
こういった離島振興計画のほかに、これまでにも知事による島内住民の方との意見交換会というようなものも開催されてきております。こういった場を通じまして、県との協議の場、協働の場、意見交換の場というのを確保しております。これからもそのようにしてまいりたいと考えております。
また、本年1月には、新たな試みとして、美和地域だけの移住応援団意見交換会を開催し、本制度を推進していくために貴重な御意見をお聞きするとともに、空き家登録の促進について重ねてお願いをしたところです。 その他、地域おこし協力隊派遣事業では、隊員本人が定住することへの支援を最優先するとともに、外部人材の新しい発想や視点による魅力的なまちづくりを目指し、関係人口の増加に取り組んでいます。
次に、(2)国道188号とのアクセス道路についてでありますが、藤生長野バイパスへのアクセス道路につきましては、これまでの意見交換会において、接続箇所を増やさないなどのバイパスの速達性の確保、団地などにできるだけ接続させるなどのバイパスの利便性の向上、いこいと学びの交流テラスと連絡できるなどの地域の活性化への期待などの御意見を頂いております。
本年2月12日に開催いたしました4回目の説明会では、昨年10月に再度行った保護者との意見交換会での意見の紹介を中心に御説明いたしました。
こうした状況の中、本年7月に実施いたしました地域の方への説明会の中で、一番の当事者である児童の保護者ともう一度話合いをしてもらいたいとの御要望を受け、10月に在校生及び未就学児の保護者の方を対象に、意見交換会を実施いたしました。意見交換会では、統合に賛成・反対、それぞれの御意見がありました。
次に、岩国市公共施設個別施設計画の策定に当たりましては、様々な立場や世代の方々から御意見を頂くことを目的とした住民意見交換会を本年7月から10月にかけて開催するとともに、パブリックコメントを今月1日から来年1月5日までの間において実施をしているところであります。 住民意見交換会は、8つの地域において14回開催し、延べ258人の御参加をいただき、多くの御意見を頂いております。
また、地区の皆様の御意見を反映していくため、横山・岩国市区の自治会長や関係団体の方々からのヒアリングや住民アンケートを行うとともに、両地区の住民、関係団体の方々の参加するワークショップを開催するなどして、施設の配置計画や展示の考え方の検討を進めており、8月末には意見交換会を開催したところです。
これを受けまして、次回は在校生及び未就学児の保護者の方を対象に、再度、意見交換会を実施することを予定しています。意見交換会では、保護者の方の御意見をしっかりとお聞きし、疑問や不安の解消等に努め、最終的には保護者の方の御意向を取りまとめたいと考えております。その後、再度、地域の方へ御説明の機会を設けさせていただく予定としております。
この件に関しましては、令和2年度に実施いたしました玖北地域の住民意見交換会、それから平成29年度に実施した美和病院あり方検討会、こういった各会の参加者の方からぜひ設置してほしいという御要望があったこと、それから今、議員御案内のとおり、救急患者の受入れ要請の際、脳梗塞疑いの患者が美和病院でMRI検査ができたらといった事例がある、そういったことも承知しております。
また、錦帯橋シンポジウムや錦帯橋世界遺産国際意見交換会、錦帯橋世界遺産セミナーを開催し、国内外の専門家の講演などにより、錦帯橋の価値や世界文化遺産登録への活動の理解の促進に努めているところであります。 次に、2点目の周辺環境の保全措置の課題に対する取組としては、資産である錦帯橋と緩衝地帯、いわゆるバッファーゾーンの保全として、昨年3月に名勝錦帯橋保存活用計画を策定いたしました。