下関市議会 2019-12-11 12月11日-02号
◎建設部長(江﨑暢宏君) 先ほどの答弁でもお話しさせていただいたのですが、あくまで周辺の環境を確認した上で除草剤ということで、当然飲み水、井戸等、そういったものがある場合、除草剤は使用できません。そういった場合は、また先ほどと一緒ですけれども、本当に機能的に必要な部分だけ通行される幅だけで御容赦いただきながら、管理をさせていただきたいということで考えております。以上です。
◎建設部長(江﨑暢宏君) 先ほどの答弁でもお話しさせていただいたのですが、あくまで周辺の環境を確認した上で除草剤ということで、当然飲み水、井戸等、そういったものがある場合、除草剤は使用できません。そういった場合は、また先ほどと一緒ですけれども、本当に機能的に必要な部分だけ通行される幅だけで御容赦いただきながら、管理をさせていただきたいということで考えております。以上です。
加えて平成20年度からは、日野川流域水質保全協議会から要望のありました、中の川集落センターの共同井戸と近隣の個人宅の井戸についても検査を行っております。 現在は、河川2カ所につきましては年2回、井戸2カ所につきましては年1回、それぞれ検査を実施しております。以上です。
こうした飲料水とか生活用水との兼ね合いとか、交通事情の混乱などを想定して、災害拠点病院の敷地内に医療用の深井戸を整備する自治体もございます。本市での実例とか計画があれば教えてください。 ◎保健部長(福本怜君) 各病院に確認いたしましたが、実例や計画ともございませんでした。
蓋井島というのは、既に御存じの方もおられるかと思いますが、その名前の由来が2つの井戸にふたをした、だから蓋井島だと、そういう話もございます。 つくるに当たっても、例えば公募してですね、広くPRして、山口県下関市にはこんな島があるんだぞと、歴史とロマンの島、蓋井島のふたを公募します。それだけでも大きなPRになるんじゃないかなと思います。そこに行くには唯一の公共交通機関、市営渡船があります。
それと未普及地域はどうされているかというのは、独自の水源を求めてらっしゃる、ほとんどが井戸によるものかなというふうには判断をいたしております。 ◆江村卓三君 余り進んでいない理由として、企業局としての恐らく経済性を考慮したという判断でしょうけれど、要するに地理的な問題や整備条件があるかと思います。
取り組みについて3.地方創生(1) 下関市総合戦略の取り組み への意欲について (2) 今後特に力を入れたい戦略 は何か (3) 総合戦略をなし遂げるため 次期市長選出馬意欲について9江 村 卓 三1.観光資源である先帝 祭について(1) 今回の先帝祭をどう評価し ているか (2) 下関市として、今後の雨対策 をどう考えていくか2.上水道整備について(1) 上水道の整備状況は (2) 井戸設置
これは浄水場水源にとどまらず、個人が井戸とかボーリングをしておる人にも影響があるわけですが、これはなかなか実態がつかみにくいと思いますが、七見処分場の下流にある市の水源及びそこで暮らす住民の数、およそどの地域かということがわかれば説明いただきたいと思います。こちらの局長にいきますか。 ◎上下水道局長(池永博文君) それでは私どもでお答えさせていただきます。
そのほか、維新の史跡でございます厳島神社や新地会所跡、晋作が隠れたと言われるひょうたん井戸などの史跡に説明板を設置し、観光客にわかりやすく紹介をしているというところでございます。 ◆前田晋太郎君 ありがとうございます。ひょうたん井戸、忘れておりました、ありましたですね。それから、厳島神社には長州征伐の戦利品で持って帰った小倉城の太鼓もしっかりと守られております。
◆藤村博美君 先日、ある自治会長さんから御要望いただきました地域に何個か井戸があるそうなんですけども、現在はふたをしていてだれも使っていないということで、この井戸を災害時の水として使用できるようにしたいということで、今はバケツでくみ上げるしかないそうなんですけども、自治会でこういった、そこは自主防災組織があるんですけども、そちらのほうでポンプを買って、災害時に使えるようにしたいと思っているけども、
そこで、私はこれは一つ御提案なんですけども、避難場所である小学校なり中学校ですね、学校に災害時に備えまして生活用水を目的とした井戸を設置してはどうかと思いますが、その点について何かお考えなり御所見がございましたらお示しをいただければと思います。 ◎市民部長(藤村忠雄君) 避難者に対します飲料水に関しましては、上下水道局による給水活動を実施することというふうになっております。
それと、自給自足のために十分に確保できてるとかということの御質問でございますけど、下関市の水源は、主に木屋川ダム、湯の原ダムなどの木屋川水系から、その他旧4町のほうには点在する井戸などで、市内における全取水量は1日最大18万1,000立米という形で、これ確保しております。
下関の水源でございますけれども、御案内のとおり、主に木屋川ダム、湯の原ダムなどの木屋川からのほか、旧、いわゆる合併前の旧4町に点在する井戸の地下水などで構成されております。 取水量といたしましては、1日の最大取水量といたしまして18万4,000立米が最大取水量でございます。
しかし、同時に農家の方が多いわけですから井戸もたくさん使ってる。ところが井戸に対する検査っていうのは行政は全く基本的に動かないですね。要請があれば検査をするけれども、また、井戸を使ってる、井戸水を飲料としてる人たち、決して検査をしなければ飲んだらいけないという法律もない。そして、井戸水の検査は保健所がやってますけれども12品目なんです。
島内で井戸を掘ったが飲用に適さないということが判明したので、海水の淡水化等いろいろ考えた結果、本土から蓋井島に水を送るという事業を進めることとした。事業の内容は、蓋井島海底送水管布設工事、蓋井島配水池築造工事及び蓋井島ポンプ場施設整備工事である。なお、本工事は、この予算で完結するものである。
水道事業も普及率100%を目指しておりますので、井戸等の水質、水量が悪化している地域について優先的に対応してまいりたいとこのように考えてございます。 ◆古田清彦君 ただいまの御回答では、合併前では豊浦町は日量600立米、立方メートル補給していただいており、ただ合併後は1,000立方メートル補給しておられるということでございまして、非常にありがたく思っております。
えておりましたが、このファームポンドが相当もう古くなってきておると、将来、学校で維持管理をするにはまた維持管理費の経費が多少かかってくるということで、それを──私が聞いた範囲内のことでございますが、ファームポンドの活用は断念しようということで、議員御案内のとおり、テニスコートを今整備を進めておる新中学校でございますが、テニスコートを整備を進めております近くにボーリングした──当時、国営開発事業でボーリングした井戸
昨年におきましては、伊崎地区に高杉晋作が刺客に追われたときに身を隠したと言われるひょうたん井戸への案内標識と説明板を設置したところでございます。 今後といたしましては、今、観光資源として活用できる碑、これを今から検証していこうというふうに考えておりまして、その中で未整備の場所についても案内板、説明板を設置していきたいというふうに考えております。
どうしても環境問題、21世紀は環境問題だということがありまして、この前もテレビ見とったら、井戸、アフリカで井戸掘りしよったと、木がどんどんどんどんなくなってるんですね。それが、全部先進国の僕は責任だけじゃないと思うんですけど、何かそういうところにひっつけられて文句言われるところもあるんですけど。今、だから日本企業の中でも、どんどん植林をしたりとか、そういうことやってますよね。
◎産業経済部長(義満謙二君) トイレでございますが、あそこに既存の井戸が2カ所ほどあるわけでございまして、ああいう島ですので水の量が限られております。それで水の使用量も少ないことから簡易の水洗トイレこれを設置したいと、このように思います。
もう1点は、今まで使った井戸が、そのまま放置されておるということです。大きなコンクリの蓋がしてあります。これは確かに私も行ってみまして、危ないなと思ったわけですけれども、こういったあのくらいの蓋であるならば中学生とか高校生になると、十分動かすことができるわけです。