光市議会 1993-12-10 1993.12.10 平成5年第5回定例会(第3日目) 本文
本年度工事予定といたしましては、査定事業費の約4割を計画いたしておりまして、残りにつきましては、国の事業内示に基づき、今後平成6年、7年の2カ年にわたり実施することといたしております。 工期短縮につきましては、関係業者の御協力を得て、できる限り短期に行うよう努力をしてまいりたいと考えております。
本年度工事予定といたしましては、査定事業費の約4割を計画いたしておりまして、残りにつきましては、国の事業内示に基づき、今後平成6年、7年の2カ年にわたり実施することといたしております。 工期短縮につきましては、関係業者の御協力を得て、できる限り短期に行うよう努力をしてまいりたいと考えております。
本年度工事予定といたしましては、査定事業費の約4割を計画いたしておりまして、残りにつきましては、国の事業内示に基づき、今後平成6年、7年の2カ年にわたり実施することといたしております。 工期短縮につきましては、関係業者の御協力を得て、できる限り短期に行うよう努力をしてまいりたいと考えております。
次に、本年度は長雨、豪雨、台風と続き、その災害の復旧対策に追われ、事業の遅延が見込まれ、一般事業を次年度に繰り延べる方針のようですが、年度末までに新年度予算に組み替える事業はどのようなものがあり、事業費はどの程度予測しているのかお尋ねいたします。
次に、本年度は長雨、豪雨、台風と続き、その災害の復旧対策に追われ、事業の遅延が見込まれ、一般事業を次年度に繰り延べる方針のようですが、年度末までに新年度予算に組み替える事業はどのようなものがあり、事業費はどの程度予測しているのかお尋ねいたします。
また、急傾斜地崩壊防止事業といたしまして、このたびの災害で被害を受けました虹ケ丘及び緑ケ丘地区における事業費4,670万円を計上いたしておりますが、このうち虹ケ丘地区におきましては事業の完成までにはなお若干の日時を要するものと考えております。 次に、駅前整備の一環としてモニュメント設置等事業費2,000万円を計上いたしました。
また、急傾斜地崩壊防止事業といたしまして、このたびの災害で被害を受けました虹ケ丘及び緑ケ丘地区における事業費4,670万円を計上いたしておりますが、このうち虹ケ丘地区におきましては事業の完成までにはなお若干の日時を要するものと考えております。 次に、駅前整備の一環としてモニュメント設置等事業費2,000万円を計上いたしました。
160号までは、補正予算に係るもので、議案第150号「平成5年度下関市一般会計補正予算(第2回)」は、第1条において、歳入歳出予算に、5億7,605万7,000円を追加し、その総額を867億6,638万2,000円と定めようとするもので、その主なものは、別号議案でお諮りしております給与改定等に伴う所要人件費、基準改定等に伴う心身障害者、老人、児童等にかかる扶助費及びその関連経費、補助決定等に伴う建設事業費等
その中で、財政問題についてのお尋ねの中に公債比率の問題もございましたけども、平成5年の事業に当たりましては、相当50年事業ということで比較的事業費の高い事業を中心といたしまして事業を進めてまいりました。
その中で、財政問題についてのお尋ねの中に公債比率の問題もございましたけども、平成5年の事業に当たりましては、相当50年事業ということで比較的事業費の高い事業を中心といたしまして事業を進めてまいりました。
、南風泊漁港において実施される護岸、消波工、灯台の移設等に係る事業費の負担金、吉母、安岡、六連島漁港における修築、整備事業費及び遠洋漁業対策事業として日本遠洋まき網漁業協同組合が行う不要漁船、漁具の処理に対する補助金がそれぞれ計上されております。
この道路は、本市の計画道路として昭和58年事業に着手して以来、実に10年に及ぶ歳月とあわせて総事業費10億1,500万円を投じて、ようやく完成をしたのであります。交通の混雑が緩和できると、地域住民が待ち望み完成前日には地域住民総参加のもとに盛大な前夜祭が行われ、また開通当日は市長ほか出席され、華々しくセレモニーが行われたのは御承知のとおりであります。
また、第2条で国庫債務負担行為に連動した事業費の債務負担行為の補正、第3条で地方債の追加及び変更をしようとするものであります。 議案第134号「平成5年度下関市港湾特別会計補正予算(第2回)」は、第1条において東港地区の改修に係る経費とその所要財源を、また第2条で国庫債務負担行為に連動した事業費の債務負担行為の補正、第3条で地方債の補正を。
海底送水管につきましては、6月議会でもお答えしておりますように、膨大な事業費や住民負担等の問題があります。また、海水淡水化装置につきましても、技術上の安定性や維持管理、給水コストなど解決しなければならない問題もございます。 次に、集落道の整備等につきましては、高齢化の進んだ離島の現状を念頭に置き、また住民の皆様の御意見も伺いながら柔軟に対応したいと存じます。
海底送水管につきましては、6月議会でもお答えしておりますように、膨大な事業費や住民負担等の問題があります。また、海水淡水化装置につきましても、技術上の安定性や維持管理、給水コストなど解決しなければならない問題もございます。 次に、集落道の整備等につきましては、高齢化の進んだ離島の現状を念頭に置き、また住民の皆様の御意見も伺いながら柔軟に対応したいと存じます。
このたびの補正予算は、7月2日以降の集中豪雨並びに台風に対する災害復旧関係費約4億6,700万円を初め、景気回復のための国の経済対策に係る関連事業費の追加約8,700万円などを中心に編成したものでございます。
このたびの補正予算は、7月2日以降の集中豪雨並びに台風に対する災害復旧関係費約4億6,700万円を初め、景気回復のための国の経済対策に係る関連事業費の追加約8,700万円などを中心に編成したものでございます。
さらに、単独公共事業費については9月に追加補正する見通しのようであります。 本市の場合は、初日の市長報告にもありましたが、今回は不況対策については見送っております。今後の不況対策に対する対応と、仮に不況対策のための追加予算を編成する場合はどのような事業に重点を置くのか、お尋ねいたします。
さらに、単独公共事業費については9月に追加補正する見通しのようであります。 本市の場合は、初日の市長報告にもありましたが、今回は不況対策については見送っております。今後の不況対策に対する対応と、仮に不況対策のための追加予算を編成する場合はどのような事業に重点を置くのか、お尋ねいたします。
これは、計算書のとおり、ふるさと郷土館整備事業ほか6件の事業費、合計約7億4,439万円のうち1億2,180万6,000円を平成5年度に繰り越して執行することとしたものでございます。 よろしく御審議賜りたいと存じます。 ◯議長(秋友 幹夫君) 説明は終わりました。 ただいまの説明に対し、質疑がありましたお願いいたします。
これは、計算書のとおり、ふるさと郷土館整備事業ほか6件の事業費、合計約7億4,439万円のうち1億2,180万6,000円を平成5年度に繰り越して執行することとしたものでございます。 よろしく御審議賜りたいと存じます。 ◯議長(秋友 幹夫君) 説明は終わりました。 ただいまの説明に対し、質疑がありましたお願いいたします。