岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
具体的には、市内の子供の居場所の情報把握や情報提供、居場所同士のネットワーク構築、そして子ども・子育て支援事業計画への位置づけ等について質問をさせていただきましたが、 (1)進捗状況についてお伺いします。 現在、こども家庭庁と文部科学省が連携して推進している放課後児童対策として、全ての子供が放課後を安全・安心に過ごすことができる場所の拡充が求められています。
具体的には、市内の子供の居場所の情報把握や情報提供、居場所同士のネットワーク構築、そして子ども・子育て支援事業計画への位置づけ等について質問をさせていただきましたが、 (1)進捗状況についてお伺いします。 現在、こども家庭庁と文部科学省が連携して推進している放課後児童対策として、全ての子供が放課後を安全・安心に過ごすことができる場所の拡充が求められています。
こうした中、本年2月28日に、風力発電事業計画の撤回を求める署名活動をされた岩国の自然を未来へ手渡す会の方々が市役所にお見えになり、5,232人分の署名を受け取らせていただきました。
先ほどから、担当課のほうでも触れてくださいましたが、今年度からの岩国市高齢者保健福祉計画の第9期介護保険事業計画を見ますと、8期よりは具体的な介護人材の確保対策が講じられておりまして、担当課の御苦労を感じたわけです。 そうした取組に関しては、今回の国の改定は、ますます人材確保を困難にするのではないかというふうに感じて不安に思います。
こうした中、先月28日に、風力発電事業計画の撤回を求める署名活動をされた岩国の自然を未来へ手渡す会の方々が市役所にお見えになり、5,232人分の署名を受け取らせていただきました。当日は、石本議員も御同席でございました。
◎産業振興部長(加納芳史君) 指定管理の年数につきましては、所蔵品の管理等も含めて、長い年数――5年間が通常ですけれども、難しい面もある中で、相手方と話をして3年間という期間を決めているわけですが、それと同時に、事業計画及び実績を踏まえた指定管理料を相手方といろいろと検討してきたところですけれども、御提案がありましたように、今後何か諸般の事情があって改定が必要なことがあれば、これを拒むものでもございませんので
そこで岩国市の下水道事業の現状と課題、そして岩国・錦見地域などの事業計画の進捗についてお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) 皆さん、おはようございます。それでは、松田議員御質問の第1点目の米軍岩国基地問題についてお答えいたします。
こうした状況において、本市では、令和2年3月に策定した第2期岩国市子ども・子育て支援事業計画に基づき、安心して子育てができるまちづくりの実現に向けて、中学生までの医療費の無償化や小・中学校の給食費の無償化などの少子化対策を推進するための施策を実施してきたところであります。
なお、条例違反が解消されない限り、交付金の保留は続き、また、違反が解消されなければ事業計画の認定が取り消されることにもなるため、このことから条例には罰則規定を設けておりません。
また、今年度新たな組織編成もありまして、これからどこの部署がリーダーシップを発揮して、こういった事業計画とかを立てていかれるのかというのは、私もまだよく把握していないところがありますけれど、しっかりとそういったところを取り組んでいただきたいと思います。
◎環境部長(神足欣男君) 現在、先行事例等を参考として条例制定の準備を進めているところでございますが、地元住民の理解を得る点につきましては、幾つかの自治体で、まず、事業者が事業計画を市長に届ける前に、近隣関係者に対しあらかじめ説明会を開催するなどの方法により周知を図ることとし、また、近隣者の理解が得られるよう努めることとされています。
今後、想定される金額はこれだけでよいのかというお尋ねでございますが、今後のデジタル化に必要となる経費は、次年度以降の事業計画や費用の精査を行う中で、必要な予算を随時、見直しながら計上していく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。
この事業計画は2か年計画と伺っております。今後どのような進め方をされていくのか端的にお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終了いたします。 ◎市長(福田良彦君) それでは、瀬村議員御質問の第1点目の第3次岩国市総合計画についてお答えをいたします。
活動組織の設立に当たっては、活動期間を原則5年間とした事業計画書と活動計画書を作成し、市から事業計画の認定を受けた上で、交付金活動を実施していただけます。 現在、事業に参加している活動組織につきましては、令和元年度から今年度までの5年間を事業計画としており、昨年度末の時点で32組織が合計で595ヘクタールの農用地を対象に活動を行っております。
次に、(2)子ども支援対策についてでございますが、本市においては、令和2年3月に第2期岩国市子ども・子育て支援事業計画を策定し、「安心して子どもを産み育てられるまち」を基本理念として掲げ、子供が健やかで心豊かに育つことを応援するとともに、子供を安心して産み育てられるまちづくりを地域社会全体で推進し、実現できるよう取り組んでおります。
改正の内容としましては、地域経済牽引事業計画を作成し、山口県の承認を受けた事業者が設置する施設に対する固定資産税の課税免除について、免除の対象となる施設の設置期間を本年3月31日から令和7年3月31日に延長するものです。 なお、本条例は、公布の日から施行することとしています。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本議案に質疑はありませんか。
しかしながら、近年においては、特に大規模な太陽光発電等の設置に起因して、事業者と近隣住民との間のトラブルが全国各地で発生し、再生可能エネルギーの普及と周辺環境に配慮した適切な設置とのバランスが課題となってきたことから、国において、FIT法が改正され、平成29年に適切な事業実施の確保を図るための事業計画認定制度が導入されました。
こうしたことから、国に、岩国南バイパスの整備計画について確認したところ、現時点では当該付近の事業計画はないとお聞きしております。 市としましては、議員御指摘の交差点やこの路線上にある山手交差点、牛野谷三丁目交差点などの混雑状況も注視し、必要な渋滞対策を国や関係機関等に要望してまいります。 次に、第3点目の岩国大竹道路についての(1)(仮称)山手トンネルの状況についてお答えします。
今後のこの事業計画についてお伺いいたします。 ◎産業振興部長(加納芳史君) ステップアッププログラムの今後についてでございますけれども、参加者のアンケートですとか企業の声といったところを確認しました上で、事業の評価を部署の中で行いまして、次にどのような施策が効果的か、検討をしっかり進めていきたいと考えております。
この事業計画とその狙い、周辺の道路整備計画を説明してください。 それでは、最後の項目になります。どの子にも放課後支援を実現することについて質問を行います。 具体的には、医療的ケア児及びその御家族の生活を社会全体で支援していくとの視点から、岩国市の現状と課題を明確にして、その具体化について5点にわたってお聞きしたいと思います。 まず、医療的ケア児について認識を一致させたいと思います。
◎保健担当部長(片塰智惠君) 介護保険サービスの利用見込みや、それに係る施設の必要量などの試算は、3年ごとに策定している介護保険事業計画で推計しているところです。令和4年度は第8期介護保険事業計画の2年目に当たりますが、今年度は計画1年目の評価を行うとともに、令和6年度から8年度までの3年間を計画期間とする第9期の介護保険事業計画を策定するための準備を始めているところです。