山陽小野田市議会 2020-12-03 12月03日-03号
この事業活動により生じた廃棄物で、産業廃棄物以外の物を事業系一般廃棄物と定義づけております。 最初の質問は、この事業所から排出される事業系一般廃棄物の廃棄方法に関する質問でございます。 小売店、飲食店、小規模事業所などから排出される比較的少量の事業系一般廃棄物を自治会のごみステーション、ここに出して定期収集をしていただくことはできないかという質問でございます。
この事業活動により生じた廃棄物で、産業廃棄物以外の物を事業系一般廃棄物と定義づけております。 最初の質問は、この事業所から排出される事業系一般廃棄物の廃棄方法に関する質問でございます。 小売店、飲食店、小規模事業所などから排出される比較的少量の事業系一般廃棄物を自治会のごみステーション、ここに出して定期収集をしていただくことはできないかという質問でございます。
やはり、事業系一般廃棄物として出せる形に御協力をいただきたいというところでございます。
次は、事業系一般廃棄物のトラブルの話なんですが、これは、昨年の議会に、事業系の一般廃棄物はもう収集しませんよという文書を、小野田駅前周辺約100事業所に配られたと。その小野田駅前周辺の事業所からは、「不公平じゃないか。何で我々だけなんだ。全市はどうなっているんだ」ということだったんですが、そのことの不公平感を払拭するようなことはされたんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 城戸市民部長。
そして、この事業系一般廃棄物については、「みずからセンターに持ち込むか業者に依頼して搬入するようにしてください。収集の中止は平成30年10月1日をもって実施します」というふうに書いてあります。 最初、私、これをもらったときに、結局、そういう事業系のごみが自治会ステーションのところに出されて、いわゆるルールが守られていないということで、僕は一斉に出されたのかなというふうに思いました。
本市では、これまで、多量排出事業所に対する資源化・減量化計画書の提出やごみ減量等優良事業所の認定、また「やまぐち食べ切り協力店」の登録など、事業系一般廃棄物の減量化に取り組んできました。 また、焼却場においては、適正排出を目的に監視員を配置し、不適物の排除に努めてきましたが、事業系ごみの増加傾向に歯どめがかからない状況です。
その食品残渣、これは奥山工場に入るんですから、事業系一般廃棄物と思いますね。産業廃棄物は絶対入っていないと思います。そうすると、事業系一般廃棄物で、残渣だけで言いましたら、年間8,000トンというふうに今おっしゃいましたが、これが下関の中の事業所から出る総量でしょうか。どうでしょうか。
ただ、事業系一般廃棄物、そういった食品残渣に至るものについては、なかなかこれが減少してないというのも、また一つ状況がございます。 ですから、私どもとしては、事業系、事業者の方々にそういった適正な分別ということでのパンフレット等を作成して、これをお配りして、こういったものの啓発に努めていると。今後もこれは続けていこうというふうに思っております。 以上です。
ほかの資源物については、例えば紙とか、瓶とか、缶とか、プラスチック容器包装、ペットボトル、そういったものについては、我々市民はきちんと分別をして所定の方法でリサイクルをしておりますが、ところが、事業系一般廃棄物については、この食品残渣も含めてほとんど、ちゃんとリサイクルされるような分別を果たしてできているのかどうかというようなことを思うわけです。
この一覧表には、家庭系の一般廃棄物から、それから収集運搬業者が持ち込む事業系一般廃棄物、さらにはし尿や浄化槽汚泥などの使用手数料が表示されております。ほかの、いわゆる市民が出すごみとか廃棄物、そういった物から、いわゆる事業系一般廃棄物まですべての一般廃棄物の徴収手数料として、処理手数料として徴収するということになっております。
1つとしましては、有料指定ごみ袋制について、それから2つ目、最終処分場の延命化について、それから最後に事業系一般廃棄物の3Rについて、この3件を諮問いたしました。 今年度は、これまでに有料指定ごみ袋制について、3回の審議会を開催しております。廃棄物の発生を抑制し減量化を進めていくことは、循環型社会の形成の実現のために非常に重要なこととされております。
まず1項目め、有料指定ごみ袋制について、2項目めが最終処分場の延命化について、それから3項目めが事業系一般廃棄物の3Rについて、以上でございます。 ◆長秀龍君 それでは、副市長、直接お伺いしますけれども、マスコミを通じての言葉ですので、正確に伝わっているかどうかっていうことが私にはまだわかりません。
◎環境部長(山下義晴君) まず、多量排出事業者ということでございますが、これは宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び施行規則によりまして、おおむね1日当たり100キログラムの事業系一般廃棄物を発生する事業者ということでございます。 それで、多量排出業者のうち、約60の食品関連事業者の内訳でございます。
それから、コンビニ等の事業所につきましては、来年4月以降、事業所から排出される事業系一般廃棄物につきましても、市の指定袋でリサイクルセンターに搬入するということになります。今後、ゴミの排出事業者や収集業者に対しまして、こうした指導を行う中で、御提言の可能性について協議してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長(市川 熙君) 西村議員。
それから、コンビニ等の事業所につきましては、来年4月以降、事業所から排出される事業系一般廃棄物につきましても、市の指定袋でリサイクルセンターに搬入するということになります。今後、ゴミの排出事業者や収集業者に対しまして、こうした指導を行う中で、御提言の可能性について協議してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長(市川 熙君) 西村議員。
まず、今の事業系一般廃棄物の方から行きたいと思います。 今、壇上で申しましたように、私の方にもいろいろと商店の方からそのような苦情があったわけなんですけど、その辺、市の方にはそれぞれの商店なり、その辺の苦情等はございますか。 ○議長(大空軍治君) 横田部長。
3番目が、事業系一般廃棄物の減量化について。 4番目が、高齢社会に対応した新たな収集システムの構築について。 5番目が、将来的なゴミ処理体制に対する財政面からの検討について。 6番目が、不当投棄防止対策の徹底について。この6番目はですね、先日の廃棄物減量等推進審議会の委員の方の御意見を踏まえて新しく追加したものでございます。 以上でございます。 ◯議長(市川 熙君) 林議員。
3番目が、事業系一般廃棄物の減量化について。 4番目が、高齢社会に対応した新たな収集システムの構築について。 5番目が、将来的なゴミ処理体制に対する財政面からの検討について。 6番目が、不当投棄防止対策の徹底について。この6番目はですね、先日の廃棄物減量等推進審議会の委員の方の御意見を踏まえて新しく追加したものでございます。 以上でございます。 ◯議長(市川 熙君) 林議員。
末岡市長 ……………………………………………… 233 ・ 森戸芳史議員 …………… 234,238,239,240,241,242,243 ・ ゴミ問題について 244,246,247,248,249,250 (1) 第3期最終処分場について 252,253 (2) リサイクルセンターについて (3) 事業系一般廃棄物
末岡市長 ……………………………………………… 233 ・ 森戸芳史議員 …………… 234,238,239,240,241,242,243 ・ ゴミ問題について 244,246,247,248,249,250 (1) 第3期最終処分場について 252,253 (2) リサイクルセンターについて (3) 事業系一般廃棄物
事業系一般廃棄物が大半をなす直接搬入物については、目標達成に向けて今後とも努力をしてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、21年度以降の基本計画についてでございますが、現在は旧1市4町が策定した基本計画に基づき処理を行っているところでございます。