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該当会議一覧

山口市議会 2020-10-16 令和2年第4回定例会(7日目) 本文 開催日:2020年10月16日

このたびの決算議案につきましては、審査をする私どもの着眼点といたしまして、政策実現するための手段施策、そして施策実現するための手段基本事業であり、基本事業の成果を上げる事業事務事業である、こういった認識の下に、予算執行による事務事業評価基本事業施策政策目標達成にどう影響を与えたかという視点から、慎重かつ丁寧に審査をいたしました。

宇部市議会 2020-09-28 09月28日-05号

一方、収入は、賃貸料3,000万円、使用料200万円で、合計3,200万円となっておりますが、先ほども使用料について触れましたけれども、人口減少コロナによる新たな生活様式などによる著しい財政不足が予見されることから、後年世代の負担とならないための具体的な収入増対策事務事業のさらなる見直しによる財源確保の取組が必要であることと指摘をしておきます。 

萩市議会 2020-09-24 09月24日-06号

市税還付事務事業では、課税誤り発生原因について、今後の還付金見込みについて。がんばろう萩!新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金事業では、慰労金支出根拠条例整備について、保育士以外の職に対するコロナ関連手当等状況について。浜崎伝建地区空き家等活用プロジェクト事業では、林業6次産業化との関係について、地域商社トビムシ等との連携方法について、等であります。 

下関市議会 2020-09-18 09月18日-04号

1つ新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金を主に用いて行いますコロナ対応する事業2つ一般財源を主に充当することになりますが、例年の補正予算として組むことが多い災害対策等の臨時的な財政需要3つ目に、このたび――ここからが議員お尋ね部分でありますけれども、歳入が当初見込んだ分の額を期待できないということで、歳入の減額を補正する歳入減補正、最後の4つ目歳入の減に対応するために事務事業の規模を

宇部市議会 2020-09-08 09月08日-02号

そこで、来年度予算に向けて施策事務事業見直しは避けて通れないものだと認識をしております。次の事項、2項目についてお尋ねをいたします。 まず1、新型コロナウイルス影響による税収減。 2番目として、施策事務事業見直しの基本的な考え方。 以上でございます。 ◎総務財務部長正木弘君) 御質問の1、今後の宇部市の行財政運営について。 

下関市議会 2020-06-17 06月17日-04号

歳出削減対策」に掲げる取り組み、アクションプランにつきましては、令和年度から取り組んでいくものも中にはございますけれども、これについては、事務事業執行見直しに当たるものがございますので、今般の感染症影響が各事務事業見直しについて、どのような影響が及ぶか否かということについて判断を行いまして、適切なタイミングでの取り組み、改革を図ってまいりたい――これは令和年度当初予算においても同様の方針

下松市議会 2020-06-17 06月17日-03号

また、2つの最重点政策実現には、選択集中視点で、安定した市民サービスを提供するためにも、昨年お示しした財政構造見直し指針に基づいた構造的な財源不足縮減解消を進めるとともに、事務事業見直しを一層進めるほか、内部管理経費削減など、行財政改革を全庁挙げて取り組みつつ、市民目線本市かじ取りを進めてまいりますので、どうぞ御理解と御協力を賜りますようにお願い申し上げます。 

下関市議会 2020-06-16 06月16日-03号

まず、議員指摘のとおり、今年度既に中止が確定したイベント等に係る予算であったり、あるいは事務事業においても不急として執行をとどめるべき部分、こうしたものは今後発生するものと考えてございます。そうした予算について、全庁的に精査する必要があるということは、当然ながら考えておりまして、現在作業に当たっているところでございます。これが1つ目観点でございます。 

下松市議会 2020-06-10 06月10日-01号

このような中でも、昨今の市民ニーズの高まりの中で、選択集中視点で、安定した市民サービスを提供していかなければならないことから、昨年、策定した財政構造見直し指針に基づき、構造的な財源不足縮減解消に向けて、事務事業見直しを一層進めるほか、内部管理費削減するなど、行財政改革を進めつつ、本市かじ取りを進めていく所存でございます。 

下松市議会 2020-03-25 03月25日-06号

年度予算編成に当たって、この指針を踏まえて事務事業見直したということになっておるわけですけれども、どこをどのように改めたのか、見直したのか、どこにメスを入れたのかというふうなことは明らかにされていません。 具体的なことについては、先ほど田上議員のほうからもありましたので、重複は避けたいと思いますが。歳出のところで、どうしても言っておかなきゃならないというふうなことが何点かあります。 

下関市議会 2020-03-23 03月23日-04号

歳出の内容としては、前年度に引き続き、希望の街実現枠を設けるとともに、重点施策として、「市街地の賑わい創出」と「くじらの街 日本一の推進」、「若者・子育て世代への支援」、「暮らしやすい生活環境・基盤の充実」について、数多くの所要の施策が計上されておりますし、市政各般に当たり、意欲的な100近くの新規事務事業が計上されています。 

長門市議会 2020-03-23 03月23日-05号

3、ウイルス感染症対策に関連する事務事業は、緊急事態との認識のもと、迅速かつ柔軟な対応を図ること。 以上、決議する。 令和2年3月23日長門市議会 2月18日に開会しましたこの3月定例会であります。35日間という長丁場の議会の開会でございました。会期中の令和年度当初予算審査においても、このコロナウイルスによる新年度予算執行がどうなのかといった質疑もたくさん出されました。 

萩市議会 2020-03-18 03月18日-05号

審査では、各予算事務事業全般にわたり、今、萩市にとって真に必要な施策であるのかを中心に質疑が交わされ、多様な観点視点から、意見指摘、要望に関する発言が多数出されたところであります。その中から、見解を求めたものや、市民生活に深くかかわるものなど、代表的な質疑意見等を申し上げます。 まず、歳入についてであります。