岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
ここで、施政方針に述べられたこの取組、事務事業を行うのは市の職員であります。市長も壇上から、職員一丸となってというお言葉を述べていただきましたが、この職員がそういう自覚を持ってこれらの事務事業、施策の実現に向けた意欲、その意識があるかどうか、ここはちょっと職員を束ねる総元締の総務部長にその意識づけがしっかりできているかどうかお尋ねいたします。
ここで、施政方針に述べられたこの取組、事務事業を行うのは市の職員であります。市長も壇上から、職員一丸となってというお言葉を述べていただきましたが、この職員がそういう自覚を持ってこれらの事務事業、施策の実現に向けた意欲、その意識があるかどうか、ここはちょっと職員を束ねる総元締の総務部長にその意識づけがしっかりできているかどうかお尋ねいたします。
経常経費は、事務事業の効率化などにより、歳出の抑制を図ることとし、特別な事情のあるものを除き、おおむね令和5年度当初予算ベースで配分した一般財源の範囲内で編成いたしました。 市債につきましては、将来負担の軽減を図るため、発行をできるだけ抑えるとともに、発行する場合は、財政的に有利な普通交付税導入率の高いものの活用に努めました。
なお、このたびの点検・評価は、令和4年度の事務事業を対象としていることから、平成30年度から令和4年度までの計画に基づき選定しております。 教育委員会としましては、本年3月に策定した令和9年度までを計画期間とする新たな教育基本計画の基本目標である、「志高く 豊かな心と生き抜く力を育む」の達成に向け、今後もそれぞれの分野ごとの施策を推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
このたび、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、令和4年度の事務事業の点検及び評価を行いましたので、その概要を御説明いたします。 まず、対象としました事業は、岩国市教育基本計画の施策概要の中から選定した17事業でございます。
それが具体的な事業になって、事務事業になって現れてくるのではないかと大変期待しているところでございますので、今後とも、一歩一歩ではありますけれども、着実に進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆9番(矢野匡亮君) 市長やCIOの下、職員一丸となって本市が抱える数多くの課題をDX、ICT技術を利用して、慎重かつ前向きに進めていっていただきたいと思います。
経常経費は、事務事業の効率化などにより歳出の抑制を図ることとし、特別な事情のあるものを除き、おおむね令和4年度当初予算ベースで配分した一般財源の範囲内で編成しました。 市債につきましては、将来負担の軽減を図るため発行をできるだけ抑えるとともに、発行する場合は、財政的に有利な普通交付税算入率の高いものの活用に努めました。
(2)令和3年度事務事業評価報告書には、評価委員の皆様の貴重な御意見が数多く出されていますが、それらの御意見に対してどのような対応をなされておりますか。 (3)希望の星ラウンジの環境整備について、教育支援センター希望の星の名にたがわぬ学習環境についても整備をされてございますか。 以上3点につきまして、教育長の御所見を説明してください。 以上で、私の1回目の質問を終了します。
言うまでもなく、総合計画は本市の最上位計画であり、市の事務事業は、その下位の個別計画の下で実施されていると理解しています。本年9月1日から30日まで、そのパブリックコメントが行われており、第3次総合計画を策定中です。
このたび、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、令和3年度の事務事業の点検及び評価を行いましたので、その概要を御説明します。 まず、対象としました事業は、岩国市教育基本計画の施策概要の中から選定した17事業でございます。 なお、本報告書を作成するに当たり、従来の評価基準の見直しを行い、新たな基準に沿って評価いたしました。
その過程で、例えば、推進体制の整備や、担当する事務事業ごとの業務改善の取組、人材育成の課題等に取り組まれていると思います。現在の行政分野のDXにおける重点的な取組について、方針や対策等、取組状況についてお尋ねいたします。 2、立地適正化計画について。 本市では、多くの公共事業が施行、また予定されています。
事務事業の効率化は、職員にとっても大きなメリットですし、デジタル化の推進が市民サービスの向上につながることは確実ですので、職員体制も含め万全な体制での推進をお願いいたします。 次に、新たな組織といたしまして施設マネジメント室が設置をされます。大いに評価したいし、期待をいたしております。
しかし、基本的に、事務事業の処理内容には全国的に共通性があることから、ガバメントクラウドを構築し、事業処理システムのアプリをリフトして、各自治体の参画数を多くし、経済効率性を高める。そのために、前提として、アプリの活用が可能となるように各自治体の情報システムの標準化・共通化が必要になったと考えております。
経常経費は、事務事業の効率化などにより歳出の抑制を図ることとし、特別な事情のあるものを除き、おおむね令和3年度当初予算ベースで配分した一般財源の範囲内で編成しました。 市債については、将来負担の軽減を図るため発行をできるだけ抑えるとともに、発行する場合は、財政的に有利な普通交付税算入率の高いものの活用に努めました。
行政評価は、総合計画に掲げる施策を対象とする施策評価と、その施策を構成する事務事業を対象とする事務事業評価に分けられますが、まず、本市における施策評価については、総合計画に掲げる施策に対して、個々に設定した指標の数値や市民満足度調査の結果により、施策の達成状況を評価しています。
中止や延期した事業の予算化の考えなど、ニューノーマルに対応した事務事業の精査の状況を伺います。 次に、(2)財政構造の見直し指針や行財政改革推進計画などの展開状況についてです。 2019年4月に策定された財政構造の見直し指針では「2023年度(令和5年度)の当初予算で構造的な財政不足額の解消を目指す」と掲げられております。2022年度(令和4年度)は、その見通しをつける年度となります。
県内他市を見ると、例えば山口市では事務事業評価やモニタリング評価を行い、宇部市では外部評価委員による検証を行い、周南市では施設所管課による指定管理者実施要領に沿って評価を行う旨を明記しております。本市の評価方法について詳しく教えてください。
下松市安全会議ですけども、これは先ほど申し上げましたように、下松市安全安心まちづくり条例を実践的にこれを実際に事務事業につなげていく1つの組織であるという認識もいただきました。それでは、下松市安全会議というのは、いつごろどのような経緯で設置をされたんでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
このたび、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、令和2年度の事務事業の点検及び評価を行いましたので、その概要を御説明いたします。 まず、対象としました事業は、岩国市教育基本計画の施策概要の中から選定した16事業でございます。
コロナ禍により大幅な税収減が見込まれ、厳しい財政状況の中であっても、第4次周南市行財政改革大綱に基づき、引き続き市債の借入額の抑制、事務事業の見直しを進め、財政調整基金残高をしっかりと確保し、これからも将来にわたり、施政推進の土台となる強固な財政基盤の確立を目指す取組を強力に推し進めていただくことを期待し、賛成の討論といたします。 以上です。
審査では、各予算、事務事業全般にわたり、コロナ禍の今、萩市にとって真に必要な施策であるのか、コロナが事業に与える影響をどのように捉え、予算額に反映しているのかを中心に質疑が交わされ、多様な観点、視点から、意見、指摘、要望に関する発言が多数出されたところであります。 個々の事業についてはその都度、見直し、検討、改善を求めた意見も含め指摘しております。