萩市議会 2020-02-25 02月25日-01号
足立選手は、国内屈指の施設として評価される阿武川特設カヌー競技場を練習拠点としており、市を挙げて応援するとともに、カヌースラローム競技の事前キャンプ地誘致活動を引き続き展開し、トレーニングを行う海外の選手を支援してまいります。 また、本年5月には、萩市ゆかりのランナーによるオリンピックの聖火リレーを実施し、ゴールとなる中央公園では関連イベントも開催いたします。
足立選手は、国内屈指の施設として評価される阿武川特設カヌー競技場を練習拠点としており、市を挙げて応援するとともに、カヌースラローム競技の事前キャンプ地誘致活動を引き続き展開し、トレーニングを行う海外の選手を支援してまいります。 また、本年5月には、萩市ゆかりのランナーによるオリンピックの聖火リレーを実施し、ゴールとなる中央公園では関連イベントも開催いたします。
東京2020大会の開催を来年に控え、積極的に事前キャンプ地誘致活動を展開している阿武川特設カヌー競技場は、英国のトップ選手のトレーニングや日本代表ナショナルチームによる強化合宿が行われるなど、国内屈指の施設として評価をいただいているところです。 本年4月には、本競技場においてカヌースラローム日本代表選手最終選考会が開催されます。
国際交流や地域スポーツの活性化を目指し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、アメリカナショナルチームを中心としたソフトボールやフェンシングの世界大会等における事前キャンプ地誘致活動を積極的に進めてまいります。
教育費は、図書整備指定寄附に伴う図書等購入費の増額として305万円、東京オリンピックに向けた事前キャンプ地誘致活動に伴う経費として259万5,000円を計上しております。 予備費は、968万円の減額調整を行っております。 以上の財源として、国庫支出金、県支出金及び寄附金を充当・調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
本市では平成28年から、本市姉妹友好都市でございますイスタンブール市を通じまして、トルコ共和国の競技団体に対しまして事前キャンプ地誘致活動を行っているところでございます。 この誘致活動の内容をもって、国の組織に対しましてホストタウン登録申請をしておるところでございますが、相手国の個別の競技団体との具体的な交渉に至っていないということから、現在、申請は継続審査中という状況でございます。