周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されるに当たり、オリンピックの機運醸成を図ること、また本市のスポーツ振興に寄与することを目的に、これまで大使館や日本スポーツ協会加盟の中央競技団体、他の地方自治体、全国大会等に赴いて、情報収集や事前キャンプ地の誘致活動を行ってきた。
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されるに当たり、オリンピックの機運醸成を図ること、また本市のスポーツ振興に寄与することを目的に、これまで大使館や日本スポーツ協会加盟の中央競技団体、他の地方自治体、全国大会等に赴いて、情報収集や事前キャンプ地の誘致活動を行ってきた。
このオリンピックの事前キャンプ地の誘致については私が5年前の平成27年6月議会で提案させてもらって以来、これまで同様の質問を実に4度行っております。この日本で開催される世界的な祭典であるオリンピックに事前キャンプ地の誘致という形で周南市も参加することで、これ以上にないスポーツコンベンションに取り組むことができるとたびたび訴えてまいりました。
その中で、同年3月29日には在福岡米国領事館のジョイ・ミチコ・サクライ首席領事が愛宕スポーツコンプレックスを視察されまして、事前キャンプ地に最適な施設であるというふうに評価をされています。その後、同年7月6日には本市から在福岡米国領事館を訪問して、ソフトボールとフェンシング競技のキャンプ地誘致について協議を行いました。
昨年、2019世界柔道選手権大会に引き続きまして、ことしは東京2020オリンピック競技大会の事前キャンプ地として、7月中旬に2週間程度、トルコ共和国の柔道代表チームを受け入れます。練習会場は県立下関武道館で、宿泊先は海峡ビューしものせきを予定しております。
本市出身の選手や本市が事前キャンプ地に決定しているトルコ共和国柔道代表チームを初め、全ての選手の方々に心からのエールを送りたいと思います。
足立選手は、国内屈指の施設として評価される阿武川特設カヌー競技場を練習拠点としており、市を挙げて応援するとともに、カヌースラローム競技の事前キャンプ地誘致活動を引き続き展開し、トレーニングを行う海外の選手を支援してまいります。 また、本年5月には、萩市ゆかりのランナーによるオリンピックの聖火リレーを実施し、ゴールとなる中央公園では関連イベントも開催いたします。
そしてもう一件、ラグビーワールドカップは、カナダ代表チームの事前キャンプ地の費用対効果を検証していくというふうにマスコミ見ておりますけれども、これは検証されるのかということと、これ、いつ公表されるのかお尋ねを致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。
本件につきましては、12月11日に委員会を開催し、執行部から、東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーについて及びブルガリア共和国男子レスリングチームの事前キャンプ地誘致について、それぞれ次のとおり説明を受けました。 まず、聖火リレーについてであります。
今後も引き続き、ブルガリア男子レスリングチームの事前キャンプ地誘致に向けて、積極的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
市が調査したところ、ブルガリア共和国男子レスリングチームの事前キャンプ地が決定していなかったことから、同国女子レスリングチームの事前キャンプ地である岡山市に問い合わせ、紹介していただいた、との答弁でした。 また、現在交渉中とのことだが、誘致成功の可能性は、との問いに対し、岡山市の協力で関係者を紹介していただき、既に先方とメールのやりとりをしている。
平成30年度は、東京2020オリンピック競技大会の事前キャンプ地誘致に向けて、平成31年3月にトルコ柔道連盟と協定を締結し、先月の8月14日~23日の10日間、世界柔道選手権の事前キャンプの受け入れを行ったところでございます。
これは、東京オリンピックにおける、ブルガリア共和国男子レスリングチームの事前キャンプ地誘致のための渡航及び関係者の本市への現地視察の対応等に係る経費について、所要の補正を行うもので、歳入歳出予算にそれぞれ327万9,000円を追加し、補正後の予算規模を645億3,493万6,000円とするものです。 以上で、議案第120号の提案理由の説明を終わります。
東京2020大会の開催を来年に控え、積極的に事前キャンプ地誘致活動を展開している阿武川特設カヌー競技場は、英国のトップ選手のトレーニングや日本代表ナショナルチームによる強化合宿が行われるなど、国内屈指の施設として評価をいただいているところです。 本年4月には、本競技場においてカヌースラローム日本代表選手最終選考会が開催されます。
国際交流や地域スポーツの活性化を目指し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、アメリカナショナルチームを中心としたソフトボールやフェンシングの世界大会等における事前キャンプ地誘致活動を積極的に進めてまいります。
今柔道もやられていると思いますけれども、リオのときには銀メダルを取った原沢選手がいらっしゃいますけれども、今度勝てば本決まりになると思いますけども、そこで、事前キャンプの誘致、これが以前から上がっておりますけれども、事前キャンプ地の誘致の進捗状況をちょっとお知らせいただきたいと思います。
また、本市は、カヌー競技の事前キャンプ地となるよう誘致活動も行っており、注目度の高い本大会の開催は、阿武川特設カヌー競技場を国内外へPRする絶好の機会となります。 なお、本大会の開催に係る関係関連予算については、平成31年度当初予算に計上する予定としておりますので、御理解、御協力をお願いいたします。 7点目は、全国藩校サミットについてです。
初めに、まち・ひと・しごと創生事業費の市勢要覧ベトナム語版作成業務について、ベトナム語版を作成する理由はとの問いに対し、東京オリンピックの事前キャンプ地として、ベトナムのバドミントン選手団の誘致に取り組むこと、下松市に住んでいる外国人の国別の人数で、ベトナムは4番目に多いこと、包括連携協定を結んでいる徳山大学において、251人の留学生のうち、ベトナムからの留学生は93人と多いことなどから、ベトナム語概要版
教育費は、図書整備指定寄附に伴う図書等購入費の増額として305万円、東京オリンピックに向けた事前キャンプ地誘致活動に伴う経費として259万5,000円を計上しております。 予備費は、968万円の減額調整を行っております。 以上の財源として、国庫支出金、県支出金及び寄附金を充当・調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
多分御存じない方も多いかと思いますので、公認キャンプ地と事前キャンプ地の違いについて御説明をお願い致します。 ○議長(武田新二君) 伊藤企画政策課長。 ◎企画政策課長(伊藤和久君) それではお答え致します。 今回開催されますワールドカップのキャンプ地につきましては、事前チームキャンプ地と公認チームキャンプ地とに明確に分類されておるところでございます。
2020年東京オリンピック、パラリンピック競技大会事前キャンプ地誘致につきましては、本市と御縁のあるトルコ共和国はサッカー、ハンドボール、柔道など、またタイ王国ではマウンテンバイクの事前キャンプ地誘致を国や県と連携しながら進めており、平成30年度については競技団体との協議を進め、ホストタウン登録を目指したいと考えております。