下関市議会 2018-03-06 03月06日-02号
2020年東京オリンピック、パラリンピック競技大会事前キャンプ地誘致につきましては、本市と御縁のあるトルコ共和国はサッカー、ハンドボール、柔道など、またタイ王国ではマウンテンバイクの事前キャンプ地誘致を国や県と連携しながら進めており、平成30年度については競技団体との協議を進め、ホストタウン登録を目指したいと考えております。
2020年東京オリンピック、パラリンピック競技大会事前キャンプ地誘致につきましては、本市と御縁のあるトルコ共和国はサッカー、ハンドボール、柔道など、またタイ王国ではマウンテンバイクの事前キャンプ地誘致を国や県と連携しながら進めており、平成30年度については競技団体との協議を進め、ホストタウン登録を目指したいと考えております。
本市においても、平成28年6月に東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるスペインのホストタウンとして登録されたことを契機として、水泳スペイン代表チームの本市での事前キャンプの実施を目指し勧誘活動を進められた結果、平成29年2月にはスペイン王立水泳連盟ときらら博記念公園水泳プールを中心とした施設での事前キャンプの実施について覚書を締結され、そして、本年2月にはスペイン王立水泳連盟と正式に協定を
東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地となるよう、積極的に誘致活動を展開するとともに、カヌー体験教室の開催や、カヌー競技の魅力を発信するなど、市民のカヌーへの関心を高め、交流人口の拡大による地域の活性化を図ってまいります。
また、スポーツを楽しむまちづくりといたしまして、東京オリンピック・パラリンピックにおけるスペイン王国のホストタウンとしての各種交流事業の実施をいたす中で、国際交流員のさらなる増員、水泳スペイン代表チームの国際大会の事前キャンプ受け入れ対応、本年10月に開催予定の日本・スペイン・シンポジウムの開催地自治体としての受け入れ事業を実施いたします。
本市では平成28年から、本市姉妹友好都市でございますイスタンブール市を通じまして、トルコ共和国の競技団体に対しまして事前キャンプ地誘致活動を行っているところでございます。 この誘致活動の内容をもって、国の組織に対しましてホストタウン登録申請をしておるところでございますが、相手国の個別の競技団体との具体的な交渉に至っていないということから、現在、申請は継続審査中という状況でございます。
2020年のオリンピック事前キャンプ誘致に向けて、さまざまな取り組みもしておりますし、また錦帯橋のほうにも一緒に行くことができました。錦帯橋についても、世界文化遺産登録に向けての活動をしているわけで、そういった話も錦帯橋の上でさせていただく機会がありました。そういった意味でも、非常に有意義だったというふうに思っております。
今後も、南部地域のすぐれた自然環境や充実した施設、交通アクセスの優位性を生かした、例えば、これまでに誘致してまいりました世界スカウトジャンボリーや音楽イベント「ワイルドバンチ」、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおけるスペイン水泳代表チームの事前キャンプといった交流人口の創出につながる各種大会やイベントを引き続き誘致してまいります。
さらに、本市は水泳のスペイン代表チームの事前キャンプ地として決定しておりますことから、練習の見学や選手の応援、国際交流員の学校への派遣など、ホストタウンとしての特長を生かした取り組みについても検討しているところでございます。
次に、スペイン王国の水泳代表チームの事前キャンプ受け入れについて申し上げます。 スペイン王国の水泳代表チームが東京開催の国際大会に出場されるに当たり、山口きらら博記念公園水泳プールを中心に、11月3日から12日までの10日間にわたって、本市では初めての事前キャンプを実施されました。
◎文化スポーツ担当部長(井上昭文君) 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催により、多くの選手、観客等が来訪することを契機に、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、事前キャンプ等の誘致を通じまして、大会参加国、地域との人的・経済的・文化的な相互交流を継続的に図っていくことを目的とするという制度でございます。
本市は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会においてスペインのホストタウンとして登録、水泳スペイン代表チームの事前キャンプ地に決定しております。
さらに、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のホームページを通じて、世界各国、地域に対しまして、事前キャンプ地として情報提供をしているところです。 そのほかにも県と誘致を希望する8つの市で取り組む世界大会等キャンプ地誘致事業に参加し、誘致活動の広報ツールのためのDVDやガイドブックの作成を連携して行うとともに、情報共有や意見交換などの活動も実施しております。
こうした中、山口きらら博記念公園が水泳スペイン代表チームの事前キャンプ地となるなど、本市においても東京大会のレガシーとしてユニバーサルデザイン2020行動計画に基づく対応が必要となると思われます。平成13年に山口きらら博が開催されてから年月が経過をしており、本都市公園は国が示している都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインの現在の基準に適合しているのか気がかりなところであります。
本市におきましては、2020年、東京オリンピック・パラリンピックに出場予定の水泳スペイン代表チームの事前キャンプ地として決定をいたしているところでもございますので、さまざまな事例やこれらの動向を踏まえまして、Jアラートに限らず、外国人に対する効果的な情報伝達の手法等につきまして検討をしてまいりたいと存じております。
その上でポール・マデン英国大使にお会いし、英国カヌーチームの事前キャンプ地誘致のお願いをしてまいりました。 また、その前日6月6日の日でありますが、日本カヌー連盟の成田昌憲会長を訪問し、意見交換を行って昨今のカヌー情勢の情報等をお聞きしてまいりました。
を会場とする音楽イベント「ワイルドバンチ」を初めとした大規模大会の誘致、秋穂の草山公園や名田島南蛮樋保存整備などの実施、山口大学に設置されました山口学研究センターの第1号プロジェクトとしての「古代テクノポリス 鋳銭司・陶」への取り組み、鋳銭司地域と山口情報芸術センターが千年村プロジェクトとして連携した調査事業の実施、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会におけるスペイン水泳代表チームの事前キャンプ
次に、教育費の保健体育費の世界大会等キャンプ地誘致事業に関し、委員中から、本事業の現況及び目的について質疑があり、当局より、「現況については、6月に開催されるアジア選手権の事前キャンプとして、フェンシングの日本代表選手を招くこととなっており、キャンプの実績を積むことにより、今後の誘致の足がかりとしたいと考えている。
加えまして、本市は、今月20日、2020年の東京オリンピック及び2021年の福岡世界水泳大会におけるスペイン代表チームの事前キャンプ地に決まりまして、今後、スポーツをきっかけとした交流を人的、文化的、さらには経済的な末永い交流に発展させていくことも双方で確認をいたしたところでございます。
また、国際交流や地域スポーツの活性化を目指し、2020年東京オリンピックの大会期間前の事前キャンプ誘致活動を積極的に進めてまいります。 6つ目は、支えあいと協働でつくる絆のあるまちです。
まず、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地誘致の取り組みといたしまして、スペインのホストタウンとしての誘致活動を展開してまいります中で、スペインからの国際交流員を本市職員として任用いたし、日本・スペインシンポジウム開催に向けた準備などに取り組んでまいります。