周南市議会 2008-03-11 03月11日-07号
◆26番(田村勇一議員) 今、周南地域で、周南警察署防犯ボランティア連絡協議会っていうのがあるんですが、先般、周南青少年育成市民会議合同っていうのがあるんですが、ここと連携して研修会をやったんですが、非常に、各種団体から出てこられて、成果が、各地域の事例発表等を含めて事例があったと思うのですが、今後自主防災について、私たちも取り組んで、今市内では23地域がそれに取り組んでいるんですが、ぜひ、これは連携
◆26番(田村勇一議員) 今、周南地域で、周南警察署防犯ボランティア連絡協議会っていうのがあるんですが、先般、周南青少年育成市民会議合同っていうのがあるんですが、ここと連携して研修会をやったんですが、非常に、各種団体から出てこられて、成果が、各地域の事例発表等を含めて事例があったと思うのですが、今後自主防災について、私たちも取り組んで、今市内では23地域がそれに取り組んでいるんですが、ぜひ、これは連携
先日、たまたま市内で行われている事例発表の場を傍聴することができ、島田小学校においては、既に空き時間を利用した教室を開放しており、放課後子ども教室の一部に取り入れているということを聞き、大変驚きました。さらに、三井小学校においても、空き教室を地域に開放しており、新年度には新たな取組みが行われると聞いております。
先日、たまたま市内で行われている事例発表の場を傍聴することができ、島田小学校においては、既に空き時間を利用した教室を開放しており、放課後子ども教室の一部に取り入れているということを聞き、大変驚きました。さらに、三井小学校においても、空き教室を地域に開放しており、新年度には新たな取組みが行われると聞いております。
こうしたことから、市では消防の協力を得て昨年度から自主防災組織のリーダー研修会を開催しており、昨年7月には山口大学から講師を招き、自主防災組織の活動の仕方や地域の防災マップ作りの研修を行い、ことしも4月に自主防災組織の活動の事例発表や災害時の応急手当ての実習を行いました。
こうしたことから、市では消防の協力を得て昨年度から自主防災組織のリーダー研修会を開催しており、昨年7月には山口大学から講師を招き、自主防災組織の活動の仕方や地域の防災マップ作りの研修を行い、ことしも4月に自主防災組織の活動の事例発表や災害時の応急手当ての実習を行いました。
そして、2日目の17日には、神籠石に関する事例発表が大和スポーツセンターのアリーナで開かれ、会場をあふれ出る900名もの参加者があり、大成功に終わりました。準備をされた担当者、協力をされた石城太鼓保存会、そして、元気・活発に研究発表やサミット宣言を披露してくれた大和中学校の生徒さん達に、心からお礼を言いたいと思います。
そして、2日目の17日には、神籠石に関する事例発表が大和スポーツセンターのアリーナで開かれ、会場をあふれ出る900名もの参加者があり、大成功に終わりました。準備をされた担当者、協力をされた石城太鼓保存会、そして、元気・活発に研究発表やサミット宣言を披露してくれた大和中学校の生徒さん達に、心からお礼を言いたいと思います。
市の教員委員会も、これらの研修の重要性を十分に認識しておりまして、受講はもちろんのこと、要請があれば、指導者事例発表者としても積極的に先生方を参加させておりまして、資質を高める機会を与えているところでございます。
その中で、「安全・安心のまちづくり」と題して、市内小・中学生の作文発表や現在の取組みに関する事例発表がありました。その作文の中で、自分達を見守ってくれる地域の方々の優しい目が本当に安心できるとありました。
その中で、「安全・安心のまちづくり」と題して、市内小・中学生の作文発表や現在の取組みに関する事例発表がありました。その作文の中で、自分達を見守ってくれる地域の方々の優しい目が本当に安心できるとありました。
とりわけ福岡県穂波町の子ども学び塾の取組みは、全国的にも極めて先進的な事例でありますが、先般、2月25日から26日にかけて、山口県セミナーパークで山口県ひとづくり財団が開催した人づくり・地域づくりセミナーにおいて、穂波町から取組みの事例発表があり、私どもの生涯学習課職員も参加し、意見交換を行ったところであります。
とりわけ福岡県穂波町の子ども学び塾の取組みは、全国的にも極めて先進的な事例でありますが、先般、2月25日から26日にかけて、山口県セミナーパークで山口県ひとづくり財団が開催した人づくり・地域づくりセミナーにおいて、穂波町から取組みの事例発表があり、私どもの生涯学習課職員も参加し、意見交換を行ったところであります。
そして、その具体的な方向性のあり方についてでありますが、シンポジウムでの事例発表、または、先進的な自治体のデータ等を分析してみましても、そうした自治体はこのイノシシ被害という問題を農家だけの問題として位置づけておるのではなく、それを理由にした農業離れ、もっと発展的に言えば、集落としての少子高齢化という深刻な問題として自治体全体の問題と位置づけてさまざまな側面から取り組みをされておられます。
午前中、地域活動とリーダーの条件という題で、山大の小谷典子先生の講演があり、事例発表で嘉年の婦人会長の市原經子さんが、「かかしに夢を託して」という演題ですばらしい発表をされました。私のふるさとということでもあって、たくさんの友人に出会い、生き生きと活動されている様子を見ると、我々も、我が町の活性化を促進する責務を感じました。
ひとつ御報告申し上げたいのが、この中でいろんな形で学術というか、学者の発表等もありましたけど、発表内容の一つに、今、一つで、一つの町で観光振興しているよりも、むしろ幾つかの地域が連携をして、観光振興に取り組むと大変大きな成果を上げるというようなことが、この事例発表としてあったんですけれども、その中で三つほど世界各地の事例が挙げられました。例えば、その一つがドイツのロマンチック街道です。
9月30日、10月1日には、彫刻と都市景観についての事例発表や鼎談、また、アートと出会うまちづくりということで、パネルディスカッションも予定されているようで、これから彫刻のまちとして宇部をさらに発展させるために、大きなヒントを幾つもいただけるのではないかと楽しみにいたしております。 しかしながら、本当の彫刻のまちづくりは、行政や一部の関係者だけでできるのではないと思います。
その中で岩川徹鷹栖町長の「わが町における福祉への取り組みについて──痴呆性高齢者は縛られません──」の事例発表があり感動いたした次第でございます。この町は当町と人口面から言いますと同じですが、違いは人口増加率で鷹栖町はマイナスの0.9であり、少子高齢化時代が見える町でございます。 鷹栖町では、北欧のデンマークの福祉に学び始まっています。
会議内容でありますけども、各都市の紹介も含めた事例発表、海峡都市としての取り組み、それから市長講演、それからパネルディスカッション、そして夜には交流会というものを計画をしているところです。
私は、宇部市体育指導員として、文部省がモデル事業として指定した他県内外の市町村の総合型地域スポーツクラブについて事例発表を聞く機会が何度もあり、そのたびにも宇部市でも早急に取り組んでいただきたいと思っていました。
その中で、私も以前、そのメンバーになってましたけど、事例発表があります。その事例発表というのは、終わった事例発表ですね。こういうことがありました。こういうことで、こういう解決をいたしましたという事例発表がありました。でも、今現在こういうことが起こってるというのは、なかなかやっぱり個人情報ということでなかなかオープンにできないと。