岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
その一方で、早期から予防対策を行うことにより、軽度認知障害の症状を改善したり、進行を緩やかにしたりすることが期待されているところであります。 そのため、本市では、認知症予防の取組として、運動・体操の推進や、地域活動・社会活動への参加の促進を行うとともに、認知症の早期発見につなげる認知症ケアパスや、地域の高齢者見守りシートなどを作成・配布し、幅広く認知症について周知しているところであります。
その一方で、早期から予防対策を行うことにより、軽度認知障害の症状を改善したり、進行を緩やかにしたりすることが期待されているところであります。 そのため、本市では、認知症予防の取組として、運動・体操の推進や、地域活動・社会活動への参加の促進を行うとともに、認知症の早期発見につなげる認知症ケアパスや、地域の高齢者見守りシートなどを作成・配布し、幅広く認知症について周知しているところであります。
こういった中、本市におきましては、岩国市議会議員の皆様そして医療従事者、そして職員も知恵を出し合いながら感染予防対策、ワクチン接種、そして冷え込む地域経済、市民生活の対応ということで様々な取組を進めることができたと思っております。また、そういった中で、改めて市長としての重責を痛感した時期でもあったというふうに思っているところであります。
最後に、第4点目の子供の感染症予防対策について。(1)現在の状況と取組について。 令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更され、感染者の全数を把握する全数把握感染症から、指定した医療機関からの報告数のみを把握する定点把握感染症へ変更となりました。
また、子供たちの通学時の熱中症予防対策も必要と考えますが、どのような取組がなされているのか、また、熱中症警戒情報が発令された場合、どのように対応していくのか見解をお聞かせください。 次に、質問項目の2番目、投票しやすい環境づくりについてお伺いします。 このたびの県議会議員選挙、衆議院補選において、投票された要介護者の方から投票するのに苦労したというお話を伺いました。
議員御質問の健康寿命の延伸に向けた本市の取組につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況にあっても、適切な感染予防対策を取りながら、介護予防、健康づくりの取組を継続して行っております。
新型コロナウイルス感染症は、令和元年12月、中国、武漢市において確認されて以降、世界に広がり、日本においても、感染予防対策とワクチン接種等により感染拡大と収束を繰り返しながら3年目を迎え、日常生活は大きく変わっています。
本市におきましては、国の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、感染予防対策に努めているところであります。 そのうち、マスクにつきましては、基本的な感染防止対策としての位置づけを継続しつつ、屋外で身体的距離が十分に確保できる場合は、着用の必要はないなどの考え方が国から示されたところであります。
そこで、新型コロナウイルス感染症対策及び災害予防対策についての質問をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症から市民を守るための対策。 ①高齢者への感染予防対策について。
消防本部によりますと、野焼きを行う際には、岩国地区消防組合火災予防条例に定めております火災と紛らわしい煙、または火炎を発生するおそれのある行為の届出書、これを3日前までに提出していただくこととしておりまして、それを受理する際に監視をする人の配置や消火用の水バケツの準備など、火災予防対策を講じるよう、口頭で指導を行っているとのことでございます。
しかしながら、このような状況においても、文化芸術の灯を絶やさぬよう、ツイッターやインスタグラムなどを積極的に活用した情報発信を行うとともに、文化交流の拠点施設としての役割を果たすべく、新しい生活様式や感染拡大防止ガイドラインを踏まえた予防対策に万全を期し、市民の皆様に安全で安心な環境の中で、文化・芸術の鑑賞機会並びに文化活動及び活動の発表の場を提供できるよう努めてまいります。
こうした中、株式会社街づくり岩国では、これまでも継続して実施している出店サポートセンター運営事業等に加えて、感染症拡大により多大な影響を受けた事業者を支援するため、新型コロナウイルス予防対策実施店舗やテークアウト実施店舗等の紹介を行っております。
体験型教育旅行の受入れによる新型コロナウイルス感染拡大予防のため、受入れ前、受入れ中における予防対策や受入れ中に感染等が確認された場合の取組など、こういったことが必要でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、感染予防対策に取り組むとともに、事業継続に尽力されている事業者の皆様方に改めて心から感謝を申し上げます。
1点目、中小企業感染症予防対策補助金、去年の旧そなエール補助金についてお聞きをいたします。 感染者が急増しますと、医療提供体制や保健所の業務が切迫し、社会活動の足かせになります。感染者を増やさないことが、地域経済社会活動を止めない最大の景気対策と考えております。 この補助金は、感染者防止対策のための補助金で、大変、意義あるものと考えます。
感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種事業等、事業継続・経済の安定支援として、中小企業感染症予防対策補助金等を予算計上しておりますが、今後も感染状況や必要とされる事業を見極めながら、地方創生臨時交付金や基金等を活用し、対応してまいる所存であります。
今年度の夏休みについては、全国的な感染拡大に伴い、自宅での健康状況確認に加え、抗原検査や、県が無料で実施していたPCR検査など、山村留学センターとしての感染予防対策を実施しております。 教育委員会としましては、今後も安心・安全対策を実施しながら、地域及び本郷小・中学校と連携し、運営してまいりますので、よろしくお願いいたします。
県、市ともにこういった第6波に備えた対策等は取っておりますので、そういったことに向けて、今後も感染予防対策を重視していただきたいと考えております。 ◆2番(越澤二代君) 第6波に関しては、医療体制または病床数の確保が十分になされているというふうに伺いましたので、少し安心もいたしました。
◎教育長(玉川良雄君) コロナ禍での学校における日常的な感染対策ということでございますが、現在、学校では多少コロナの状態も落ち着いてはおりますが、マスクの着用や手洗い、消毒、こういった基本的な感染症予防対策を継続的に指導をしております。また、掲示物や放送などを通して注意喚起に努めているところでございます。 さらに朝の健康観察や体温チェックなども入念に、確実に行っているところでございます。
新型コロナウイルス感染拡大により、地域経済への影響が長期化する中、本市の感染予防対策の取組に御協力いただいている事業者の皆様方に、改めて心から感謝を申し上げます。 本市の産業の現状につきましては、市と下松商工会議所が共同で実施した直近の事業者アンケートなどによりますと、飲食業や小売業、その取引先である事業者では、依然として厳しい状況であると認識しております。