岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
早いもので、令和6年3月定例会、いわゆる予算議会でございますが、始まりました。一般質問初日、各会派の代表質問及び一般質問が行われるわけでございますが、会派、志政いわくにを代表いたしまして質問をさせていただきます。 まずもって、今年の元旦に発生いたしました石川県能登半島地震では最大震度7を記録し、甚大な被害が発生いたしました。
早いもので、令和6年3月定例会、いわゆる予算議会でございますが、始まりました。一般質問初日、各会派の代表質問及び一般質問が行われるわけでございますが、会派、志政いわくにを代表いたしまして質問をさせていただきます。 まずもって、今年の元旦に発生いたしました石川県能登半島地震では最大震度7を記録し、甚大な被害が発生いたしました。
これまで市からの、また、議会からの市民の皆さんへの情報提供は、市のホームページ、毎月の市の広報、市議会だより、Kビジョンでの定例会、予算議会の施政方針や予算案に対する質疑、さらには一般質問の放映──この一般質問も今日の夕方、明日、放映されるとは思いますが、そういうふうな情報の提供だけに終わっていないか、それだけで市民の皆さんが自分たちが暮らしているまちについてその認識をさらに深め、理解を深めていくということが
ですから、私は毎年の予算議会で、このことは指摘をし、平成29年、國井市長が初めて予算編成をなさったその29年度、30年度、31年度というふうに、令和2年度もそうですけれども、施政方針には、身の丈を踏まえてというふうな身の丈の言葉が入っていたわけですけれども、提案された予算は、毎回、身の丈を超えたそういう内容でありました。
◆22番(渡辺敏之君) 今の市長さんの答弁ですが、私、さっき演壇でも去年の3月議会、予算議会と15日にホームページにぽんとあれが掲載されたその辺りのところで、直前の議会で平成31年度予算の正当性について説明をされて、それで可決を求めると、基本的には執行部は可決を求める、そういうスタンスですよね。 そのときには、そういう財政構造が云々というのは一言もなかったのよね。
川中公民館の移転問題につきまして、3月の予算議会の答弁で、地区の拠点として、さまざまな活動が行われてきたことは十分認識をしている。同地区における活動が継続できるよう地域の皆様の活動の場の確保に注力し、御理解いただけるように努めるという答弁がございましたので、少し期待をしておりましたけれども、一般質問初日の阪本祐季議員の質問で、コミュニティー機能については、綾羅木会館と川中公民館本館へ分散をする。
下関市としても指導監督するべき対象となる施設、事業者、たくさんあって、大変だろうと思いますけども、もし次のようなことをやっていた施設があるとしたら、どのような認識をしているのか、お尋ねしたいと思いますが、その前に3月の予算議会で、市長は施政方針を述べられました。その中で、障害者福祉についての記述、発言を紹介いたします。
整備計画については、当面、本館と2号館だけでしたが、昨年の予算議会、6月の議会を通じて、一定示されました。昨年6月の議員全員協議会に示された計画と比べますと、大きく変化しています。 まずその位置づけです。当初は、萩市の観光拠点として、また起点としての位置づけでありました。拠点としての根拠は、萩市の観光課、観光協会、温泉協同組合など、観光関連団体の事業所が入るということでありました。
3月の予算議会を終え、今年度事業が順調に推進しております。私の市長としての2期目の任期は来年の3月までで、およそ9カ月となりました。ことしの初めから夏までには進退を表明すると申し上げてまいりましたので、本日、田中議員へのお答えとして表明をさせていただきます。せっかくですから、少し時間をいただいて表明に至る内心も述べさせていただきたいと思います。
また、ことしの予算議会の中でも、「やりっぱなしであった」というふうに同僚議員の質問にお答えになられました。平成12年に市長に就任され、大城の経営に直接かかわった方の口からこんな言葉が発せられるなどというのは、びっくりしました。驚いたのは私1人ではないというふうに思います。
この3月定例会は、予算議会と言われ、市長の施策の大綱と当初予算が提案される1年の中でも極めて重要な議会であります。2月22日の議会開会初日には、市長から市政運営に関する所信と基本的施策を述べた施政方針が発表されております。 市長はこの中で、本市がおかれてる現状は、改めて言うまでもなく残念ながら危機的な状況にあるとの認識を示しております。この認識を、私達議員も共有しなければなりません。
今、予算要求中ですので、詳細は新年度予算議会や委員会で説明はさせていただこうというふうに思っております。 ○議長(浅本正孝君) 松尾一生議員。 ◆16番(松尾一生君) 皆さん御承知のことと思いますが、トイレが大分老朽化しておりますし、使い勝手が少し悪いかもしれません。あるいは床であるとか、壁であるとかといったようなこと。
◆22番(渡辺敏之君) 今、21年の3月の予算議会でと、その予算議会の真っ最中にこの文書が配られたわけです。その契約の中身について説明をする、違いますか。我々全員はこの文書をもらってそういう内容かと、400万円を超える分についても借り手が全部負担をするんだなと、従前の5年間と同じように、そうです言うて説明したんだよ。そういうふうに書いてますよ。この書いてあることをなぜ守らない。
本予算議会の冒頭で市川市長は、1時間を超える時間をとって、施政方針を述べました。これとかみ合う形で討論を進めていきたいと思います。 市長は、施政方針の冒頭で、「日本は人口減少時代に突入している。人口減少は、静かなる危機と呼ばれるように、日々の生活において実感しづらい。
本予算議会の冒頭で市川市長は、1時間を超える時間をとって、施政方針を述べました。これとかみ合う形で討論を進めていきたいと思います。 市長は、施政方針の冒頭で、「日本は人口減少時代に突入している。人口減少は、静かなる危機と呼ばれるように、日々の生活において実感しづらい。
最後となりますが、3月議会は予算議会とも称されます。市長を初めとする執行部と私ども議員、議会の目指すところ、すなわち目的、それは等しく山口市民の幸せでございます。この目的をかなえるための大きな手段としての平成27年度予算です。重要なのは手段であるその予算をしっかり執行できるか、実行するかでございます。
この3月議会、いわゆる予算議会は、新年度にかける市長の思いと市の将来像を市民の皆様にお示しいただく重要な場であることは、改めて言うまでもありませんが、この重要課題である人口減少社会への危機感を持って5年、10年後のみならず、20年、30年後をしっかりと見据えながら、行動と変革を起こしていかれることを大いに期待しながら順次質問をしてまいります。
3月の予算議会の冒頭に、1時間以上の施政方針を述べましたが、上関原発の文言は全くありません。さらに、昨年からことしにかけて、幾つかの団体が上関原発問題で市川市長に申し入れ、要請していますが、その回答で、上関原発建設中止を求める声明を出す考えはないと記しました。
3月の予算議会の冒頭に、1時間以上の施政方針を述べましたが、上関原発の文言は全くありません。さらに、昨年からことしにかけて、幾つかの団体が上関原発問題で市川市長に申し入れ、要請していますが、その回答で、上関原発建設中止を求める声明を出す考えはないと記しました。
今度の予算議会では、下松の場合は現実的にはそれは制度変更はありませんとのことでありますが、国はこのやはり重点化ということで、要介護3・4・5にますます絞ってくることが懸念をされます。市町村はもっと頑張っていかなきゃなりません。我々市議会も頑張らねばなりませんが、重点化ということはそういうことではないでしょうか。 それから、介護保険利用の負担の問題です。
随分と予算議会論議をしました。ここ二、三年やっているんですが、7億7,000万円23年度で伸びた。それで24年度も3.6億円伸びた。ことしのこの7号補正で3.9億円ふえるんですよ。でも私はこれは財政税務課がたたけると私は思うんです。