岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号
続いて、議案第16号 令和6年度岩国市水道事業会計予算につきまして、委員中から、「今年度、水道施設の耐震化事業に約6億円、耐震管整備事業費約9億円、災害復旧事業費として約2,500万円の予算計上がなされているが、今後の水道管の耐震化計画を踏まえ、どのように事業を実施していくのか」との質疑があり、当局から、「これまでも基幹管路の耐震化を進めてきているが、現在、岩国市には約912キロメートルの水道管が布設
続いて、議案第16号 令和6年度岩国市水道事業会計予算につきまして、委員中から、「今年度、水道施設の耐震化事業に約6億円、耐震管整備事業費約9億円、災害復旧事業費として約2,500万円の予算計上がなされているが、今後の水道管の耐震化計画を踏まえ、どのように事業を実施していくのか」との質疑があり、当局から、「これまでも基幹管路の耐震化を進めてきているが、現在、岩国市には約912キロメートルの水道管が布設
今年度は看護師の奨学金制度が、人材確保ということで年間、1人当たりの単価が60万円の70人定員で、4,200万円を予算計上してスタートしております。 若干時間がありますが、担当部長、今の進捗状況なり御説明いただければと思います。 ◎健康医療部長(片塰智惠君) 米空母艦載機部隊配備特別交付金を財源として、令和4年度に基金の積立てをいたしました。
1点だけお伺いするんですが、令和3年度から始められたということでございますが、令和5年度も継続して取り組むとありましたが、今年度の予算計上という形で上げられておりますか、それをお伺いいたします。 ◎錦総合支所長(的場敏君) 令和5年度におきましても、道の駅機能強化推進事業の取組の中で取り組んでまいります。
それから2点目、予算の大綱についてでございますけれども、これまで、商工費の中で、錦帯橋については錦帯橋課の所管として予算を上げておりましたが、令和5年度からの組織改編に伴いまして、文化スポーツ振興部のほうに錦帯橋課が所管替えとなるものですから、文化財法の関係と併せて教育費のほうに予算計上として上げるところを変更したということでございます。
そして岩国市の取組なんですが、平成9年12月定例会においてその予算計上を承認いただいたので、具体的な作業に入るということで、現地の測量とかをやる関係で1月7日付で業者を選定して、そして基地内に入るための入門許可申請を行って、12月15日――その前の年ですね、業者が決まったということで測量に入る職員の名簿を基地に提出して、その入門許可を取ったのが1月29日だと、こういった答弁がされていて、そして平成9
今、予算計上の途中ではあるんですが、令和3年度が利用者数が800人ちょっとということもありまして、利用収益が895万9,000円ということですので、収入としては令和5年度は1,000万円ということで計上見込みを立てております。 以上です。(「経営管理の収支」と呼ぶ者あり) 失礼しました。 収支につきましては、令和3年度の実績を参考にしまして、8,500万円ぐらいを計上している状況です。
しかしながら、補正予算計上前に予算を執行するなど、計画的な事業執行に問題があることについては見過ごすことはできない。 次に、議案に賛成の意見として、今回の補正予算は、当初予算時点では計上が難しかった笠戸島ハイツ解体事業、物価高騰に対応するための予算増額、学校長寿命化計画の前倒しとなる花岡小学校建設事業など、現時点では必要な内容と認識した。
それから、いろんな項目にわたって物価高騰に対応するための予算計上という項目があります。皆さん、既に御存じのことでありますが、今回の補正の中でこの一定の予算を計上しなければならない状況が出てきたというところだと思うんですが、今、例えば公立の保育所の中で従前に比べて何割ぐらいの負担増になっておるのか。
残念ながら、今の一連の政策にかける予算計上こそが本市の考えを反映したものと思っても過言ではありません。 そこで、再確認のためにお伺いいたします。岩国市のここ10年前、5年前、そして一昨年の婚姻数と出生数、そして今年度の出会いの場づくりから結婚、そして出産、そして子育てに関するそれぞれの予算額をお答えください。 ◎総合政策部長(國廣光秋君) まず、岩国市の婚姻数と出生数についてお答えいたします。
毎年400万円近くの修繕料のほうは予算計上しておりますので、突発に備えて修繕をさせていただいて、安心な保育に努めたいと考えております。 ◆12番(丸茂郁生君) それから、以前にもお話ししたとおり、現在の場所での建て替えは、送迎時などに危険を伴うことなどから難しいと考えておりますが、ちょっと念を押してあれなんですけれども、本市においてもそういう認識でおられるのかどうかお伺いしたいと思います。
今後も本市の将来のまちづくりを見据えた大規模事業につきましては、計画的に予算計上し、着実に実施してまいりたいと考えております。 ◆21番(細見正行君) いや、るる御説明いただきましたが、以前は大型投資があったというのは数字に現れております。
初めに、総合教育会議や教育委員会の定例会での議論から、教育行政の令和4年度予算に反映されたものはあるかとの問いに対し、予算への反映については、協働学習ソフト、学習ドリルソフト等の整備、モバイルWi─Fiルーターの通信料、ICT担当教育指導員の増員について予算計上しているとの答弁がありました。
議案第1号 令和3年度岩国市一般会計補正予算(第12号)のうち、本委員会所管分の審査におきまして、農林水産業費の林業費の岩国産木材搬出流通促進事業に関し、委員中から、当初予算額1,000万円の事業において600万円減額補正した理由について質疑があり、当局から、「最大限、取りこぼしのないようにという思いで1,000万円を予算計上した。
次年度、テレワークを普及させるためのハード環境整備も予算計上されていないのではないかと、予算書を見て伺いました。一方で、テレワークの推進は国のデジタルトランスフォーメーションの重点取組事項の一つでもございます。次年度は、どのように進めていくおつもりなのか、その1点、お伺いいたします。 ◎総務部長(石橋誠君) 本年度行っておりますテレワークの端末導入の実証実験については、無償で行っております。
岩国市もいよいよ来年度より不育症への支援策が予算計上されています。実施される不育症検査治療費の助成について、どのような事業内容になっているのかお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) 皆さん、おはようございます。それでは、越澤議員御質問の第3点目の女性施策の充実についてお答えいたします。
この管理運営施設の中に温水プールも当然含まれておるわけですけれども、施設の維持管理という点では、指定管理者制度導入施設全体で指定管理料を支払っておりますので、今回の令和4年度予算では1億6,830万円の指定管理料を予算計上させていただいております。
もう1点、今全体のこの予算の流れを見てみますと、一定の歳出のための予算計上はされておるんですが、全体として繰越金を基本的に基金のほうへ繰入れた形になっています。言い方を変えますと、今このコロナ危機で市民の皆さん、大変苦労されておりますよね。
新たに雇用する職員については、社会保険適用が必要となるため、予算計上したものであるとの答弁がありました。 次に、同じく民生費の学童保育事業費について、下松児童の家3・4設計業務であるが、今後のスケジュールはどうなっているか。
また、事業の重点項目につきましては、総合計画や実施計画に沿って順次計画的に予算計上されているというふうに思っております。 岩国市におけますところの予算編成方針の骨子と事業の重点項目について、お伺いをいたします。
我が国におきましては、8か月の間隔で一応接種をするということで、本日より接種が開始されていく予定に聞いておりますが、この予算計上を見るとコールセンターの強化となっておりますが、1回目の接種において非常に混乱を来して、市民の方に御迷惑をかけたことがあったと記憶しております。市長も当初現場に立ち会って相当市民の皆様方に説明をされたようでございますが、大変な状況でありました。