岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号
国の予算総額との兼ね合いがあることは理解するが、大幅な増額を求めるべきではないか」との質疑があり、当局から、「市としても固定資産税相当額が交付されるべきであると考えており、毎年度、市長自らが総務省に赴き、交付金の増額を要望している。また、基地を抱える市で構成する市長会や渉外知事会を通じて、国の予算の増額も要望しているところである。
国の予算総額との兼ね合いがあることは理解するが、大幅な増額を求めるべきではないか」との質疑があり、当局から、「市としても固定資産税相当額が交付されるべきであると考えており、毎年度、市長自らが総務省に赴き、交付金の増額を要望している。また、基地を抱える市で構成する市長会や渉外知事会を通じて、国の予算の増額も要望しているところである。
ということで、まだ予算総額及び財源の確保、財源の内訳については示しておられません。この整備事業に必要な総予算額と財源確保についての見込みをお知らせください。 そして、地区の浸水対策について、ポンプ場整備と一体である排水路整備事業は、現在のまちづくり実施計画にまだ記載されていません。早急に計画に上げ、並行して整備を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか、お答えください。
また、市が直接支払いを行います光熱費等が4,099万5,000円で支出予算総額につきましては8,588万8,000円として事業を進めているところでございます。これに対する収入としましては、利用料としまして市へ1,200万円が入ることを見込んでいるところでございまして、支出予算から収入予算を差し引きました額につきましては7,388万8,000円となっている状況でございます。
本年7月から受付を開始し、先月末時点までに95件、予算総額5,400万円のうち、約2,200万円の交付決定を行っており、引き続き制度の周知に努め、より多くの事業者を支援してまいります。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするものであります。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするもので、これらの財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするものであります。 民生費は、保育士や放課後児童支援員等の処遇改善に要する経費として4,580万3,000円、低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業として7,825万3,000円を計上しております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ4,453万3,000円を追加し、補正後の予算総額を262億4,664万7,000円とするものであります。 民生費は、保育士等処遇改善臨時特例事業費として611万2,000円、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費の増額として600万円を計上しております。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増額として2,115万2,000円を計上しております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ10億7,433万4,000円を追加し、補正後の予算総額を262億211万4,000円とするもので、これらの財源として、市税、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当、調整しております。
この補正予算は、歳入歳出予算に、それぞれ10億7,433万4,000円を追加し、補正後の予算総額を262億211万4,000円とするものであります。 まず、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった行事等に係る経費の減額として233万9,000円を減額計上しております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするもので、これらの財源として国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当・調整しております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするものであります。 議会費は、本会議場の音響システム更新費として100万円計上しております。 総務費は、定年延長制度導入支援に係る経費として88万円、市議会議員一般選挙及び県知事選挙の入場券はがきの様式変更に係る経費として、合わせて236万円を計上しております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ11億4,272万5,000円を追加し、補正後の予算総額を231億5,267万2,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
近年では3年ごとに一度、国の予算額が10億円の増額がされており、予算総額の10分の7は国有財産の価格で案分し、10分の3は国有財産の種類、用途及び市町村の財政状況等を考慮して、限られた予算枠の中で全国の関係団体へ配分されています。
この補正予算は、歳入歳出にそれぞれ11億4,272万5,000円を追加し、補正後の予算総額を231億5,267万2,000円とするものであります。 まず、全体として、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった行事等に係る経費を減額しております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ1億900万円を追加し、補正後の予算総額を215億1,172万6,000円とするもので、これらの財源として、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を充当・調整しております。 また、下松市中小企業不況対策特別融資利子補給について、債務負担行為を設定しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
追加補正は歳入歳出それぞれ4億1,910万2,000円で、予算総額を303億3,246万3,000円とするもので、これで通年予算の形となりました。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ1億900万円を追加し、補正後の予算総額を215億1,172万6,000円とするものであります。 総務費は公共施設マネジメントの推進に向けた公共施設等総合管理計画改訂業務として500万円を計上しております。
収支予算書総括表でございますが、令和3事業年度の医療公社全体の4事業の予算総額は32億7,808万2,000円でございます。 次に、6ページをお願いいたします。 初めに、病院事業であります一般会計から御説明いたします。予算総額は29億1,642万2,000円としております。収入の主なものは、市からの交付金の補助金等収入でございます。