下松市議会 2021-09-15 09月15日-05号
初めに、議案第48号令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号)について、9月6日に全委員出席のもと、審査いたしましたので御報告申し上げます。
初めに、議案第48号令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号)について、9月6日に全委員出席のもと、審査いたしましたので御報告申し上げます。
6月補正予算で可決されましたバタフライアリーナの大規模改修調査は、耐震化・長寿命化と避難所として整備するためとありましたが、この改修により、公式試合が開催できるようになるのでしょうか。 ○議長(山本達也) 教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 現在、耐震補強、長寿命化に向けた調査、それに併せて、どのような設備が整備できるかという調査を行っている最中であります。
これを受けて予備費の充用のための事務処理を進めまして、先ほど予備費の話がありましたけれども、予算を確保し、委託事業者の選定に入りました。なかなか委託事業者の選定については調査を引き受けられることを断られたこともありまして、なかなか思うように進まなかった経緯もあります。
また、改めて申し上げるまでもないことですが、事業の実施に当たりましては、予算執行を伴うわけでありますので、市民を代表して議会を構成しておられる議員の皆様に、議案としてお諮りをし、議決をいただくことが、最終的には市民の意見を反映することになるということは、議会制民主主義の基本でございまして、これに従って手続を進めていくことが求められると私は認識しております。
防災重点ため池19か所のうち、改修済みが2、劣化は少ないが3、残り14か所のうち2か所については、廃止の予算がこのたび計上されておりますけれども、残りのため池への対応が今後の課題と思われます。その進捗状況についてお示しください。 次に、大きい2番の選挙における投票率についてであります。
予算は一応50件を予定しております。 電動処理機が14件、コンポストといった非電動処理の機械が8件となっております。補助金の合計は約27万円となっております。 市民の方には、申請の際にアンケート調査をさせていただき、ごみの減量化や環境問題を考えるきっかけとなるなど、この制度に対する御意見を頂いております。
日程第5、議案第48号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号) 日程第6、議案第49号 令和3年度下松市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第7、議案第50号 令和3年度下松市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第8、議案第51号 下松市個人情報保護条例及び下松市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する
(第6号) (6)議案第40号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計補正予算(第1号) (7)議案第41号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) (8)議案第42号 令和3年度柳井市水道事業会計補正予算(第1号) (9)議案第43号 令和3年度柳井市下水道事業会計補正予算(第1号) (10)承認第5号 専決処分の承認を求めることについて
次は、分割付託となりました議案第33号、令和3年度柳井市一般会計補正予算(第2号)についてであります。6月補正予算書を御覧ください。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ1億900万円を追加し、補正後の予算総額を215億1,172万6,000円とするもので、これらの財源として、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を充当・調整しております。 また、下松市中小企業不況対策特別融資利子補給について、債務負担行為を設定しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第3議案第82号令和3年度岩国市一般会計補正予算(第4号) ○議長(藤本泰也君) 日程第3 議案第82号 令和3年度岩国市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。 (議案別添) ○議長(藤本泰也君) 当局の説明を求めます。
次に、予算決算委員長の報告を求めます。10番、佐々木委員長。 〔予算決算委員長 佐々木公惠君登壇〕 ◆10番(佐々木公惠君) 予算決算委員会に付託されました議案第42号令和3年度萩市一般会計補正予算(第2号)及び議案第54号令和3年度萩市一般会計補正予算(第3号)について、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
現実的には本市の実情に合った方策を早急に検討してということでしたので、1日も早く配置していただきたいと考えますが、実施の時期とかどのように考えておられるのか、また必要な枚数、予算についてどのように考えておられるのか、今一度お聞きしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。
議会運営委員会委員長、小林雄二議員、副委員長、清水芳将議員、企画総務委員会委員長、井本義朗議員、副委員長、遠藤伸一議員、教育福祉委員会委員長、金子優子議員、副委員長、福田吏江子議員、環境建設委員会委員長、藤井康弘議員、副委員長、吉安新太議員、予算決算委員会委員長、佐々木照彦議員、副委員長、細田憲司議員、議会だより編集委員会委員長、山本真吾議員、副委員長、小林正樹議員、中心市街地活性化対策特別委員会委員長
課題解決に向けての関係各部署との調整から予算化までの手順や考え方については、どのように考えられておりますか、説明をしてください。 地域担当職員制度につきましては、地域間格差の是正という視点から、例えば市内の北地区、あるいは東地区や西地区等、今後他の地域への展開については、どのように考えていらっしゃいますか。國井市長の考え方を説明してください。
それから遅々として進んでいないじゃないのというのが私の気持ちなんですが、県の6月補正予算、出ていますよね。その中にもやっぱり県内経済の下支えということで、いろんな項目で上がってきています。
まず、1回目の入札でございますけれど、この萩田万川温泉センターの改修工事につきましては、当初予算で予算作成されておるのでございます。 速やかに事務処理を行い、5月31日に入札を執行いたしましたが、そのときは不落というふうになっております。 内容を精査し、再度入札手続を6月の18日に入札執行したということでございます。
そこで確認ですが、いつまで延々と基地機能強化と防衛予算との引換え、つまり見返り交渉でのまちづくりを続けていくのか、攻撃のリスクが増す中、市民が納得する説明が必要と思いますが、そこを具体的にお聞かせください。 あわせて、市民の安心・安全を守るための根本的な解決策は、目の前の防衛予算ではなく基地縮小という選択肢もありますが、市長の見解を改めてもう一度お聞きしたいと思います。
◎教育次長(三浦成寿君) 予算編成時期には、昨年の12月ぐらいになりますが、夏休みぐらいから持ち帰られればいいということで、大体年の後期あたりをめどに歳入の予算を組ませていただきました。その後、いろいろ制度設計をする中で、また学校の状況とか、タブレット端末の配置状況とか、いろいろ調整していく中で、計画を見直して冬休みからということになったのは事実です。
日程第3 議案上程審議(委員会付託) (1)議案第34号 令和3年度柳井市一般会計補正予算(第3号)──────────────────────────────出席議員(18名)1番 久冨 海 2番 平岡実千男3番 田中 晴美 4番 川﨑 孝昭5番 秋良 克温 6番 三島 好雄7番 坂ノ井 徳 8番 岩田 優美9番