柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
182ページ、2項の清掃費について、数年後には、ごみ収集を全域業務委託する予定となっているが、職員のその後の処遇と、ごみ収集車の取扱いはどのようになるのかという質疑に、令和5年度から全域を業務委託する予定であるが、現在、収集業務に携わっている正規職員については、引き続き不燃物処理場での勤務を予定している。
182ページ、2項の清掃費について、数年後には、ごみ収集を全域業務委託する予定となっているが、職員のその後の処遇と、ごみ収集車の取扱いはどのようになるのかという質疑に、令和5年度から全域を業務委託する予定であるが、現在、収集業務に携わっている正規職員については、引き続き不燃物処理場での勤務を予定している。
それから、避難の場合の、特に南町の避難についてでございますけれども、南町の方につきましては、やはり、基本徒歩でというところではございまして、やはり周辺、柳井商工高校であるとか、南町の中の方でも、柳井川のほうに近いような方であれば、柳井川っていうか、JRに近いほうの方であれば、店舗のほうの避難誘導の計画、その他につきましても、サンビームやないであるとか、今、建設予定をしております複合図書館の方面への避難
坂ノ井徳議員 1 体育館改築について (1)改修工事は何時から開始されいつまでの予定か。 (2)その間館は閉鎖されますが利用者である、特に中学・高校生に対してはどの様に対処されますか。
既に、本年9月に着工され、来年6月頃の操業開始を予定し、操業時には、3人程度が新規に雇用される見込みです。 このたびの窒化アルミニウムフィラーは、窒化ケイ素、電解槽に次ぐ先進技術事業化センターでの3番目の事業となります。いずれの事業も、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、大きく寄与されるものと期待しております。
次に、同じく財産管理費の笠戸島ハイツ解体事業について、今後のスケジュールについてはとの問いに対し、補正予算の議決後、令和4年12月に入札を行い、令和5年1月に工事着工、令和5年12月には工事を終える予定であるとの答弁がありました。
本件は台風11号襲来に伴い、9月6日の本会議を休会し、6日に予定されておりました一般質問を8日に、8日及び12日に予定されておりました総務文教厚生常任委員会を12日及び13日に延会することについて、協議をいたしました。 6点目は、特別委員会の設置についてであります。
◆17番(森良介君) では、今後設置するであろう予定箇所というのも聞きたいんですが、ホームページに載っている避難所は全てこれ、つく予定になっているのでしょうか。つく予定であれば、いつ頃までにこれ、つくのかなというふうに思うんですが、分かったら教えてください。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。
◆19番(柳瀬秀明君) 今の御説明では、既にもう12社ほぼ応募予定もあると。ただ、なかなかネーミングも難しいというお話でしたけども、1社でもまた新たな契約ができるよう、しっかりまた情報発信や周知の工夫をされて今後の取組をまたさらにお願いいたしたいと思います。 次の質問に移ります。 (3)広告媒体の拡充について。 先ほどマンホール蓋の広告について質問しました。
このたび出土したものは原形をとどめ、計20以上あるといわれており、順次復元される予定です。 また、今後レーダー調査による埋蔵物の確認も行われる予定で、新たな発見に期待も膨らみ、どんな埋蔵物が出るか興味津々です。さらなる調査研究、発掘を進めていただきたいと思います。教育委員会としましては小中学校の教育も含め、今後どのように活用を考えておられるのか確認いたします。
私自身は、県市長会会長として、それぞれに参列の予定でございます。 次に、大きな3番目の御質問、市民と市長と気楽にトークについてのお尋ねでございます。
今後、さきに述べました地方創生臨時交付金への財源振替を行う予定としております。これにより、献立の変更や給食費の値上げを行わず、これまでどおりの学校給食を提供しております。 なお、本市の学校給食は、年間で約200日弱、児童生徒数で約2,000人強に提供しております。
この特別教室棟の中に整備する教室といたしましては、まず家庭科調理室と外国語教室、それからこのたび新たに図工室と通級指導教室を整備する予定としております。また、給食配膳室につきましては別棟で建設する予定でございます。
本年9月に着工し、来年6月頃の操業開始を予定されています。従業員の雇用につきましては、新規雇用35人を含め、事業開始時に65人程度を予定されております。 株式会社トクヤマは、昨年、市内南浜での先進技術事業化センターの開設及び余田地区でのトクヤマゆうゆうファームの設立など、本市産業の多様化と活性化に多大な御貢献をいただいています。
また、完成予定はいつ頃になるのかという質疑に、契約上は令和4年9月30日としているが、天候等の状況によっては長引く可能性もあるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第37号中、本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査等について、報告いたします。 1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。
初めに、民間保育費の保育士等処遇改善臨時特例事業及び地域型保育給付費について、処遇改善については賃上げ効果が継続される取組を行うことが前提となっているが、次年度以降についても継続して実施されるのかとの問いに対し、来年10月以降公定価格の見直しにより、収入を引き上げるための措置を講じることについて国の方針が示されており、継続して実施される予定であるとの答弁がありました。
供用開始は、令和7年の4月を予定をしているというふうになっていますが、御存じのように現在の御屋敷山斎場の場合、周南3市、下松、周南、光の市民の皆さんに関わる使用料は、供用開始がされた昭和48年からずっと無料で今日に至っています。それで何ら問題はなかったというふうに私は理解をしています。
なお、現在、トンネル及び取付道等の実施設計を進めておられ、今後は、未買収地の用地取得、阿月青木地区の切土、のり面盛土工事に着手される予定とお聞きをしております。
これらを踏まえて、本日は、今後、JR西日本とはどのような話合いが持たれ、また、本市ではどのように対応していく予定なのか伺います。 次に、2、政府の新型コロナ感染症に対する規制緩和が進む中、市民生活はどう変わっていくのか伺います。 現在、新型コロナウイルス第6波も全国的に落ち着きを見せ、感染者数は減少傾向にあります。
委員の任命に当たりましては、図書館運営に対して積極的に関わっていただける方を任命したいと考えておりまして、今月末には決定する予定であります。その後、今年度は、2回程度の会議を開催する予定です。 次に、図書館サポーターにつきましては、図書館協議会の中で、図書館サポーター制度の進め方についても審議していただく予定としております。
帝国データバンクは、食品主要105社が年内に実施した、予定している値上げが、現時点で1万品目を突破したとの調査結果を発表しました。食用油や小麦粉の急騰が響き、平均の値上げ幅は13%に上ります。値上げのピークは夏と、また秋以降も再値上げが広がる見込みです。為替相場の円安傾向も続いており、価格改定の動きは長期化する見込みです。