1950件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号

◆16番(野本真由美君)  以前、保育施設での乳幼児の睡眠中の死亡といった悲しい報道がありました。その原因の一つとされている病気乳幼児突然死症候群があります。こういった突然死を防ぐために、乳幼児のお昼寝の時間には5分に1回とか10分に1回、保育士が定期的に子供たちの体に触れて呼吸の確認をするようです。これを午睡チェックといい、毎回手書きでその記録を残していくそうです。 

岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号

平成17年10月からは、中央図書館において、毎月第2・第4木曜日の午前中を「乳幼児の日」と定め、乳幼児向けの行事も行っております。小さな子供たちの声で館内が多少にぎやかになりますが、一般来館者へ理解を促す館内放送を行い、温かく見守っていただく環境となっています。 教育委員会としましては、今後も、全ての図書館がより魅力的な施設となるよう取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

その結果、女性妊産婦乳幼児向け用品備蓄が進んでいないことが分かり、今後改善を促していくといった報道がありましたが、本市においては、女性用生理用品や離乳食、紙おむつなどの備蓄はされていますでしょうか。 ◎危機管理監桝原裕司君)  現在、お尋ねの物資については備蓄していません。これは、民間事業者などから調達する流通備蓄を想定しているものです。 

岩国市議会 2023-12-07 12月07日-02号

子供に対する医療費助成制度は、出生から未就学乳幼児までを対象とする乳幼児医療費助成事業と、小学校入学から中学校卒業までの児童生徒対象とするこども医療費助成事業があります。 乳幼児医療費助成事業は、山口県と共同で実施している事業であり、県の制度では所得制限や一部自己負担金を設けておりますが、本市において、市の一般財源を充てることで所得制限を独自に撤廃し、一部自己負担金無償としております。 

岩国市議会 2023-03-07 03月07日-04号

水道水においては基準値を下回っているというふうに御答弁がありましたけれども、乳幼児を抱えるお母さんや妊産婦病気のある方については排出というのがなかなか難しいので、危険だ危険だと騒ぐことはないのですが、やはり大切な問題だと思います。 本来、岩国基地の中には貯水池などもあります。流れのないもので、その中にはかなり滑走路からも流入している危険性もあるかと思います。

岩国市議会 2022-12-08 12月08日-03号

個々の事業について簡単に御説明いたしますが、まず、一時預かり事業は、家庭において病気冠婚葬祭等で一時的に保育が困難となった乳幼児認定こども園幼稚園保育所等で一時的に預かる事業であります。この事業は、週3日程度、1か月につき12日以内での利用が可能で、現在、市内で26か所の就学施設で実施をしております。

岩国市議会 2022-09-22 09月22日-06号

◆12番(丸茂郁生君)  先ほど11番議員から、避難所高齢者障害者方々への配慮とか対応というところで御質疑があったと思うんですけれど、私からは新生児や乳幼児この子たち保護者方々への対応とか配慮とか、そういったことはどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。 ◎危機管理監桝原裕司君)  乳幼児とか、その本人に対してということになりますか。

岩国市議会 2022-09-12 09月12日-05号

そうした事故を防ぐ手だて、応急手当の方法などをつづりました冊子やパンフレットを、乳幼児生育段階で実施する健康診査、そして乳幼児学級乳幼児訪問など、できる機会を捉えて配付しております。 また、「母子モ」という子育てアプリについても掲載しようと考えております。また、公立保育園等安全管理としましては、定期的に園庭保育室などの点検をいたしまして、事故防止に取り組んでおります。 

岩国市議会 2022-09-09 09月09日-04号

当該助成事業は、出生から未就学乳幼児までを対象とする乳幼児医療費助成事業と、小学校入学から中学校卒業までの児童生徒対象とするこども医療費助成事業に分けられます。 まず、乳幼児医療費助成事業につきましては、昭和48年10月から、所得制限を設けて、山口県との共同事業により医療費無償化を開始しました。

岩国市議会 2022-09-08 09月08日-03号

具体的には、子宝給付金出産祝金の支給や乳幼児医療費こども医療費助成小・中学校給食費無償化などに取り組んでおります。あわせて、子育て世代をターゲットに、市内外へ町の魅力や充実した支援策をPRするなど、本市のイメージを向上させるシティプロモーションを推進することにより、交流人口関係人口の拡大や移住・定住の促進を図っております。 

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

地域交流センターは、乳幼児から高齢者までの幅広い年齢層や障がい者の方々に、健康づくり生きがい活動を通じて、ふれあい交流を行う場を提供することを目指しており、よりよい施設管理に努めます。 また、今年度から当分の間、やまももホール柔道畳を敷き、市民武道館武道場代替施設として貸し出します。 駅南市民交流センターは、市民交流活動や、まちづくり活動拠点施設として、よりよい管理運営に努めます。