下松市議会 2014-09-03 09月03日-01号
それから、3点目ですが、平成26年10月4日、あした午後3時からでしたかね、説明会、制度の詳しい説明をそのときされるようですので、細かいところは省くとして、基本的なところだけお尋ねをしておきますが、さっきも指摘をされていましたけれども、新たに小規模保育というふうなものが出てくるけれども、保育士の配置基準、それから面積基準ですね、乳児のところの部屋の面積だとかいうふうなところでは、現行の保育基準とは、
それから、3点目ですが、平成26年10月4日、あした午後3時からでしたかね、説明会、制度の詳しい説明をそのときされるようですので、細かいところは省くとして、基本的なところだけお尋ねをしておきますが、さっきも指摘をされていましたけれども、新たに小規模保育というふうなものが出てくるけれども、保育士の配置基準、それから面積基準ですね、乳児のところの部屋の面積だとかいうふうなところでは、現行の保育基準とは、
しかしながら、五十嵐議員が請願理由の中で、本会議中や委員会で、口頭ではありましたが、乳児や要介護者の紙おむつについて触れられておられました。ごみ袋を多く使用とする理由は、よく理解できます。ただ、このことは、子育て支援施策や介護福祉施策等で考えていくことが適切ではないかと思っております。 以上のことから、請願第1号の採択には反対いたします。
乳児、1歳2歳の子供たちが日々過ごしている部屋が、さっきの古本部長のあれで言えば、一番弱いところなんですよ、耐震Is値は。花岡保育園は調理室のところだけども、中央保育園については、ゼロ歳1歳2歳が保育されている部屋が一番弱いんですよ、Is2.1かな。どねえするん、そんなところ、いつまでも。子供たちの安全について、あなた方、本気で守ろうというスタンスがあるの。どうも情けない話だな、無責任だね。
本市では、こんにちは赤ちゃん事業として、保健推進員による乳児家庭全戸訪問を実施しております。 また、乳児・1歳6カ月児健診、3歳児健診の未受診児に対しては、電話、文書の発送による受診勧奨や保健師による家庭訪問を実施しております。 保健師の家庭訪問で面接できなかった乳幼児については、関係機関からの情報収集を図り、状況把握をしております。
また、駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法による交付金を財源とした主な事業といたしましては、こども医療費助成事業、妊婦・乳児健康診査強化事業、学校施設等耐震補強事業、中学校給食共同調理場整備事業、障害児等総合療育施設整備事業、小学校、公民館、保育園、体育施設等AED整備事業、川下地区運動広場整備事業、川下防災備蓄センター整備事業、防災無線放送施設設置事業等がございます。
それから、公立保育園の役割について、平成23年9月議会でお尋ねした際に、乳児保育、障害児保育、そして延長保育や休日保育、一時保育、こういうものが公立保育園の役割だというふうな御答弁をいただきました。そしてまた、その実績も示されました。 しかしながら、1園当たりの数と受け入れ数というものは、私立の保育園とほぼ同じでありました。
現時点での主な取り組みといたしましては、小・中学校の耐震化や空調設備の整備を初め、予防接種事業の強化、妊婦・乳児健康診査の公費負担、小学生の医療費に係る自己負担分の助成など、可能な限り子育て支援の充実に努めてまいる所存でございます。 次に、企業誘致の促進や雇用の確保は、地域経済の活性化はもとより、若者の就業支援の充実にもつながります。
さらに、保健師によります乳児家庭全戸訪問等、子どもを産み育てやすい環境づくりに努めているところでございます。また、来年度からの子ども・子育て支援新制度の実施に向けまして、現在、子ども・子育て会議におきまして、議論を進めております。
御質問の2、公立保育園の今後についてのお尋ねですが、公立保育園については、ゼロ歳児の乳児保育や障害児保育への積極的な取り組み、延長保育や休日保育、一時預かりなど、多様化する保育ニーズに対応するサービスの提供、地域に密着した子育て支援の拠点としての役割を担い、市全体の保育水準の向上を目指してきました。 しかし、公立保育園5園のうち、神原保育園を除く4園は、いずれも施設の老朽化が進んでいます。
ところが、乳児や幼児が1日の半分近い時間を過ごしている保育園、ここの耐震化は大幅に遅れている、手つかずの状況です。これは、やっぱり役所としては許されない状況だというふうに思います。
子育て支援基金条例の質疑で、私は、所得制限は乳児医療制度、未就学児童から廃止していくことを検討する気があるかと問いました。市長は、財源が確保できればやっていきたいと思うと答弁しています。 そこでお尋ねします。所属制限で制度が利用できない乳幼児、小学生は何人いるのか。また所得制限をなくし無料化すると、どのくらいの財源が必要なのかお尋ねいたします。
ブックスタートもされていまして、乳児の10カ月健診の日には、保健センターに図書館から出張し、子供が本と接する機会をつくっています。また、緊急雇用対策として町が小中学校に配置した司書をバックアップ。研修や定期的に巡回してサポートもしています。その司書さんは、本を好きでない子供が、本を好きになれば人生が変わるかも、と話します。
再編交付金を活用した事業の一例といたしまして、ソフト面では、こども医療費助成事業や、妊婦・乳児健康診査強化事業、岩国学校給食センター管理運営などの事業を継続的に行っており、平成26年度からは、新たに、こどもを守る予防接種事業の実施を予定しております。 ハード面につきましても、道路改良舗装事業や排水路改修事業、下水道施設整備事業、小・中学校施設耐震化推進事業などに取り組んでおります。
代表的な事業を申し上げますと、ソフト事業としましては、こども医療費助成事業、妊婦・乳児健康診査強化事業、こどもを守る予防接種事業、岩国学校給食センター管理運営費などがあります。 また、普通建設事業としまして、中津45号線ほか改良事業、河川・排水路整備事業、学校施設の耐震化や学校プールの改築等の学校施設等整備事業などがあります。
例えば乳児については、保育園では保育士さん一人に赤ちゃん3人みるような、そういう配置になってるんです。保育士さん3人の子供抱えて逃げられますか。ですからそういうふうな一番自分でよう逃げないような子供たちのことを、将来の日本を担うそういう子供たちの命を最優先で守る施策をとるのが、市としては当たり前のことじゃないの。 子どもたちを市民全般と同じような扱いしかできないんですか。
まず、健やかな成長を支える子育て支援の充実として、妊婦、乳児、幼児健診や5歳児発達相談等を引き続き実施するとともに、1歳6カ月児健診について、集団健診から個別健診に切りかえ、かかりつけ医での受診を可能にするなど、保護者の利便性の向上を図ってまいります。 次に、生きる力を育む学校教育の推進についてであります。
まず、健やかな成長を支える子育て支援の充実として、妊婦、乳児、幼児健診や5歳児発達相談等を引き続き実施するとともに、1歳6カ月児健診について、集団健診から個別健診に切りかえ、かかりつけ医での受診を可能にするなど、保護者の利便性の向上を図ってまいります。 次に、生きる力を育む学校教育の推進についてであります。
なお、子ども医療費の問題でありますが、私が初当選して次年度、昭和54年、旧庁舎で、これを取り上げたときに、乳児医療費、ゼロ歳だけでしたが、5人の赤ちゃんの医療費無料化です。今度の26年、下松市、これ、3,800人に広がります、いいことです。保険医協会、新日本婦人の会の皆さん、永年の努力で、議会でもんで、今日を迎えてるんです。 セット論でやるのは、私は、大体おかしいと思うんです。
上から2段目の児童保育費の1番目、私立保育所運営事業の1,783万4,000円の増額は、乳児や1、2歳児の入所者数が当初見込みを上回ったことによるものでございます。一番下の段、予防接種事業1,390万円の減額は、インフルエンザを初め、各種予防接種の接種者の実績の見込みによるものでございます。 28ページをお願いします。
上から2段目の児童保育費の1番目、私立保育所運営事業の1,783万4,000円の増額は、乳児や1、2歳児の入所者数が当初見込みを上回ったことによるものでございます。一番下の段、予防接種事業1,390万円の減額は、インフルエンザを初め、各種予防接種の接種者の実績の見込みによるものでございます。 28ページをお願いします。