下関市議会 2018-12-12 12月12日-03号
それからもう一点、国内交通事業者との連携という面でいきますと、長門市との共同で角島でございましたり、元乃隅稲荷神社、両市の道の駅をめぐる「絶景バスツアー」を運行しております。それから、JR西日本と連携をいたしまして、下関から観光列車「○○のはなし」に乗車をいたしまして両市の絶景スポットと道の駅を楽しめる「見どころギュッと満喫バス」というのも運行をしているところでございます。
それからもう一点、国内交通事業者との連携という面でいきますと、長門市との共同で角島でございましたり、元乃隅稲荷神社、両市の道の駅をめぐる「絶景バスツアー」を運行しております。それから、JR西日本と連携をいたしまして、下関から観光列車「○○のはなし」に乗車をいたしまして両市の絶景スポットと道の駅を楽しめる「見どころギュッと満喫バス」というのも運行をしているところでございます。
団体ツアーに乗る方々でも多様なツアーの行き先になってございまして、この船では、道の駅豊北でございましたり、角島のほうであったり、川棚温泉、さらに市から離れますが元乃隅稲荷神社、そうしたのがツアーの中で組み込まれていたという実績もございます。 ◆酒本哲也君 5月22日は3,000人ぐらいおりられたときですか。
今、本市は道の駅センザキッチンや湯本温泉、元乃隅稲荷神社等、市内各地で交流人口が増加致しております。新鮮な魚介類の販売・提供を期待しているお客様が多くいらっしゃる中、漁業従事者の高齢化や担い手不足により漁獲が減少し、安定した供給が徐々に困難な状況になってきております。
日曜日ともなると観光客も増えると考えられますが、特に元乃隅稲荷神社周辺の交通渋滞対策はどのようにされるのかお伺いします。 ○副議長(長尾実君) 平川生涯学習スポーツ振興課長。 ◎生涯学習スポーツ振興課長(平川慎太郎君) 議員も御存じのように、元乃隅稲成神社周辺では、土日祝日に限らず観光シーズンには交通渋滞が発生しております。
昨年は、元乃隅稲荷神社が全国規模で注目を集めたほか、国内屈指のブランド旅館、星野リゾート「界」の進出決定や、日露首脳会談の開催など、長門市の名前を国内のみならず、全世界に発信する機会に恵まれました。この機を逸することなく、たくさんの花を咲かせなければならないと考えております。 しかしながら、本市が置かれている現状は、以前として危機的な状況にあることに変わりはありません。
安倍総理にすれば、プーチン大統領とは、プーチンさんの出身地のサンクトペテルブルグでの会談等がございましたから、私のふるさととたびたび安倍総理おっしゃってまして、国会答弁でも先日も元乃隅稲荷神社の話が出たり、みすゞさんの話或いは棚田の話が出て、私のふるさと長門市ということをたびたびおっしゃっておられるわけですから、そういったふるさと、私のふるさとに呼びたいという思いであったと思います。
◆5番(南野信郎君) それでは、先般、昨年の本市の観光客数の公表がありましたが、昨年度は大河ドラマの花燃ゆや元乃隅稲荷神社などの媒体効果によりまして、120万4,980人、昨対比が104.6%、5万3,196人の増となっております。
観光案内看板設置事業に関しては、委員から、油谷地区の元乃隅稲荷神社、龍宮の潮吹へ誘導する看板についての質疑があり、執行部から、5月のゴールデンウイークまでに、国道沿いの2カ所を含む全部で7カ所の看板設置を予定しているとの答弁がありました。
昨日の岩藤睦子議員の一般質問でもありました元乃隅稲荷神社についても、正月三が日で5,000人観光客が訪れたという数字が出ております。
アメリカのニュース専門チャンネルCNNの「日本の最も美しい場所31選」に選定された元乃隅稲荷神社には、多くの観光客が訪れています。外国人観光客の受け入れ態勢を含め、環境整備にも努めて参ります。 向津具半島は、すばらしい景観を初め、安心・安全な食の生産を含むエコへの取り組み、文化財等の地域資源を有していることから、引き続き積極的な情報発信に努めます。
主な要因と致しましては、金子みすゞ記念館等観光関連施設における県外客の伸び悩み、夏場の天候不良による海水浴客等の減少があったものの、「第8回全国やきとリンピックin長門&川辺の音楽祭2014」等のイベント開催により県内客が増えたこと、更に情報発信の強化・充実により、多くのメディアに取り上げていただいた反響から、千畳敷、東後畑の棚田、元乃隅稲荷神社及び龍宮の潮吹きなどへの観光客が増え、全体として観光客数
市内観光地の中では、本市の観光客数の約50%を占めます青海島、仙崎、湯本地区の減少傾向に歯どめがかけられず、市全体の観光客数に大きな影響を与える結果となりましたが、世界最高水準の温泉力と発表されました俵山温泉や元乃隅稲荷神社、龍宮の潮吹、棚田等については、数多くのメディアへの露出効果も相まって増加となっています。