柳井市議会 2019-09-05 09月05日-02号
田布施農工高等学校教諭、田布施中学校校長、田布施町教育委員会──これは学校教育課指導主事、以上7名で練り上げているのですよ。1次はあって、何が違うのかなと。何で田布施と、まあこれは山陽小野田はさらにものすごいですけど、また、最近、雨後のタケノコのように、全国的には、大きな市では20億、30億かけて、すごい立派な図書館ができる。
田布施農工高等学校教諭、田布施中学校校長、田布施町教育委員会──これは学校教育課指導主事、以上7名で練り上げているのですよ。1次はあって、何が違うのかなと。何で田布施と、まあこれは山陽小野田はさらにものすごいですけど、また、最近、雨後のタケノコのように、全国的には、大きな市では20億、30億かけて、すごい立派な図書館ができる。
こうした中、市民センターの運営は、本館となる29施設に所長や主事などの職員を配置し、地域性などに応じて大きく3つの形態で行っています。
昭和57年に北九州大学を卒業後、県内中学校の教諭、山口県教育研究所の研究指導主事、本市教育委員会学校教育課長など、並びに県内中学校の教頭及び校長として勤務され、現在は公集小学校の校長を務められておりますが、9月8日付で辞職される見込みであります。 教育行政に関し、識見に十分なものがあり、人柄につきましても教育長としてふさわしい高潔な方であると思っております。
今、宇部市はふれあいセンター、以前は社会教育主事を教育委員会の中の方を各ふれあいセンターに置かれておりましたが、現在の状況はどうなっておりますでしょうか。 ◎市民環境部長(藤崎昌治君) 現在では、ふれあいセンターに社会教育主事というのは配置しておりません。 以上でございます。 ◆16番(河崎運君) 今なくなっています。教育委員会の中に社会教育課という部署がございました。
最後に被災地と建築確認についてということで、御承知のように都市計画区域内で建築物を建てようとするときは、建築基準法に基づく建築確認の申請をし、確認を受け、確認済証の交付を受けなければなりませんが、現在市内の建築行為に対して、この確認済証を交付することができるのは、県の建築主事、または民間の指定確認検査機関となっております。
最後に被災地と建築確認についてということで、御承知のように都市計画区域内で建築物を建てようとするときは、建築基準法に基づく建築確認の申請をし、確認を受け、確認済証の交付を受けなければなりませんが、現在市内の建築行為に対して、この確認済証を交付することができるのは、県の建築主事、または民間の指定確認検査機関となっております。
教育委員会といたしましては、このような場合におきましてもいじめ速報カード等により、直ちに学校との情報共有を行い、状況に応じていじめ初動対応サポーターや指導主事等を派遣し、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等とも連携しながら早期解決を図り、教員の負担軽減に努めているところでございます。
そのほか、これまでも職員の資格取得に対する助成として、建築主事の確保のために一級建築士等の資格の取得を対象に行っていましたが、市民サービスの向上につなげていくため、来年度からは助成の対象を、職務を遂行する上で有益な資格の取得等にも広げることとしております。
小学校入学前には、全ての5歳児を対象とした本市独自の健診や、保健師と指導主事等による保育所、幼稚園などへの巡回訪問を実施し、発達障害などの早期発見、支援を行っています。 また、児童発達支援センターと連携した就学相談を実施し、子供の発達や就学先に関する保護者の不安解消を図っています。
教育委員会といたしましては、円滑な業務が行えるよう、学校司書に対する研修を定期的に行うとともに、指導主事等が学校図書館を訪問し、支援や援助ワークを行っております。 今後の学校司書の配置については、学校の状況等を考慮した上で、3年ごとに学校をかえて配置することとしております。
また、特別支援教育担当の指導主事や小中学校に配置している支援員やボランティアを、ふれあい教室に派遣するなど、児童生徒の学習や生活を支援していきます。 さらに、発達障害等相談センター「そらいろ」や民間の関係団体と連携し、児童生徒や保護者の支援に努め、障害のある児童生徒も安心して、ふれあい教室に通うことができる環境をつくっていきます。
ある市の指導主事は、文科省や県教委から送られてきた膨大な調査のうち、本来は各学校で回答するべきものでも、各学校でなくても答えられるものは学校に送らずに市教委単位でまとめて報告するということをされているようです。それだけで学校が行う事務仕事がかなり軽減されていると聞いております。学校では毎日のように送られてくる膨大な文書の整理に多くの時間を費やしておられるようです。
その後、家族や本人と話し、学習ができる環境になった段階で、病院に出向き、教育委員会の指導主事等も含めて、できる範囲で学習支援を実施した、との答弁でした。 また、今後、後遺障害などがあった場合、どうなるのか、との問いに対し、和解の中で一切の債権債務がないことを確認する形としている。
こうした国の提示内容を踏まえながら、教育委員会といたしましても、今後、研修主任会におきまして、学力調査等の結果を踏まえ、各学校の課題を明確にした校内研修の進め方について助言するとともに、各学校の課題に応じた学校教育課の指導主事による指導助言や、学力向上推進教員を活用した日々の授業改善、授業づくりセミナーや外国語教育研修会等の研修の開催などにより、各学校の学力向上に向けた取り組みを支援してまいりたいと
そのために学校教育課の指導主事による指導助言や学力向上推進教員を活用した授業改善、教育委員会主催の授業づくりセミナーや、全小学校教員を対象とした外国語教育研修会の開催、学校運営協議会委員による授業観察等、学習指導体制の充実・強化を図るとともに、ICT機器の充実やエアコン整備といった先進で快適な学習環境の提供を推進することで、子供たちの学ぶ力の向上に努めてまいりたいと考えております。
それから、面会できた者について、その方法、学校の教職員による面会、教育委員会職員、スクールソーシャルワーカーであったり指導主事であったり、そういうのを書くようになっております。その他関係機関。 最後に、面会の結果、虐待のおそれがあるとして、その結果を市町もしくは児童相談所または警察に情報共有したかどうか、こういった内容を尋ねているところでございます。 ○議長(中村隆征君) 高田悦子議員。
社会教育の指導主事の資格は要求していないが、研修施設であるということから、指定管理の各職員が、館内での企画運営の研修をしているとのことです。 「評価表について適切な評価となるよう検討してほしい」との賛成討論があり、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第123号山陽小野田市職員給与条例の一部を改正する条例の制定についてです。
◎教育部長(尾山邦彦君) 加湿については記載をいたしたいと思っておりますが、具体的には、これは保健担当の指導主事が学校教育課におりますし、各学校には養護教諭がおりますので、そうした専門的な知識のある方々等で、今度は学習環境ががらりと変わるわけでございますので、どう対応すべきかというのを話していただいて、ある程度の方針というのは決めていったほうがいいのではないかと思っておりますので、表現はわかりません
また、学校図書館司書の6名の方は、月に1回程度、自主的な研修をされており、これに学校教育課の指導主事も参加して、熱心な研修をされております。 図書司書については、県主催の研修会等に参加され、研修を深めております。学校の司書教諭や学校図書館司書との連携は、これからの課題であり、今後は、一体となった研修会の開催や情報交換や交流の場を設けるなどを行い、資質の向上を図ってまいりたいと考えております。
ハード、ソフト対策ということで、まず人員体制でございますが、現在、中村公民館には公民館長、これは学校長が兼務しておりますが、それと主事がおります。4月1日から主事はそのまま移ります。公民館長につきましては、センター館長が兼務するかどうか、こちらは今後人事当局とか、健康福祉部と協議をして決定をいたします。 あと、備品とか、施設の改修の関係でございます。