周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
それにつきまして、やはり市もですけども、どういう形で進めていくことが継続的にいけるかということをしっかり整理しまして、今、市長も申しましたけども、中間支援組織のようなプロパー的な団体である今のふるさと振興財団、こうしたとことしっかり協議を進めて、地域にしっかり入れるような形、こういうものを今からしっかり組み立てていきたいということで、今年度からそういう取組を進めておりますので、今からそういった団体と
それにつきまして、やはり市もですけども、どういう形で進めていくことが継続的にいけるかということをしっかり整理しまして、今、市長も申しましたけども、中間支援組織のようなプロパー的な団体である今のふるさと振興財団、こうしたとことしっかり協議を進めて、地域にしっかり入れるような形、こういうものを今からしっかり組み立てていきたいということで、今年度からそういう取組を進めておりますので、今からそういった団体と
具体的には、そういった地域問題を取り扱う専門人材をそろえている組織、中間支援組織といいますか、そういったものと市が連携をして地域計画の見直しを支援していくと。その中では、地域におられるまだまだこれから活躍していただける人材というものを掘り起こしをしていくということも含めて支援をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆16番(河崎運君) 分かりました。
しかしながら、地域の実情に鑑み、地域に寄り添った支援が必要と判断していることから、今後、中間支援組織を立ち上げていくとともに、その中で、指定管理の導入に向けた支援を行っていくとのことでした。
他の自治体においては、行政と地域の間に立つ中間支援組織が設立をされ、行政と連携しながら地域に対する実効性の高い支援を継続的に行っている例も見られるところです。 本市においても、令和2年度、地域支援に係るスキルやノウハウを有する人材を中心に中間支援組織を立ち上げ、地域への支援を行っていきます。
また、地域住民が主役となる、元気、安心、地域づくりを促進するため、地域保健福祉支援チームを核として、地域の課題解決や活性化、健康づくりや地域の支え合いにつながる取組を支援するとともに、地域運営基盤の充実強化を推進するため、中間支援組織による地域内外の多様な人材の発掘・育成とマッチングを進めて、地域づくりネットワークの拡大を図ります。
周南市ふるさと振興財団はコミュニティー活動の中間支援組織として地域の自主的、主体的活動等の促進に向けてさまざまな取り組みを進めてこられたところであり、その活動の概要を掲載しております。
議員御案内のとおり地域交流センターは、地域と本庁各課やさまざまな団体をつなぐ地域で最も身近な中間支援組織として、健康づくりや介護予防など地域福祉に関する諸課題をワンストップで受けとめて、各専門機関等につなげる相談支援機能の充実が、今後は大変重要であると認識いたしております。
そうしたことから、この出会いカフェの実施方法、それから開催回数等につきましては、市民活動団体の中間支援組織の役割を担っております光市民活動ネットワーク、このあたりとも協議をしながら検討してまいりたいと考えます。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 仲山議員、残り時間が少なくなってまいりました。お気をつけください。 ◯1番(仲山 哲男君) はい。ありがとうございました。
そうしたことから、この出会いカフェの実施方法、それから開催回数等につきましては、市民活動団体の中間支援組織の役割を担っております光市民活動ネットワーク、このあたりとも協議をしながら検討してまいりたいと考えます。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 仲山議員、残り時間が少なくなってまいりました。お気をつけください。 ◯1番(仲山 哲男君) はい。ありがとうございました。
また、協働の主体相互のネットワークを構築するため、このネットワークの中間支援組織として、いわくに市民活動支援センターについても、さらなる充実を図るなど、協働のまちづくりを推進しやすい環境の整備に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
いわくに市民活動支援センターは、行政と市民との間に位置し、両者を調整しながら市民活動を支援するために設置している組織で、一般に中間支援組織とも呼ばれており、市民協働の促進を基本に業務を行っているところでございます。 センターが主催するこのワークショップは、市内を四つの地域に分割して、市の職員も同席の上、各地域の市民に参加していただきながら、1地域当たり2回実施をしております。
こうした計画の推進を図るため、市の体制といたしましては、地域づくり推進課においての進行管理のもと、庁内の関係各課や地域づくりの中間支援組織であります周南市ふるさと振興財団との連携により取り組んでまいりたいと考えております。
最近、同財団では、地域コミュニティー組織の後継者育成と活性化を目的に地域で活動をしている若者グループを把握するとともに、若者の地域参画推進プランを策定し、郷土を愛する若者の輪をさらに広げていく取り組みを進められておられるなど、コミュニティー活動の中間支援組織として、大いに評価をしているところでおります。 次に、今後のあるべき姿についてのお尋ねでございます。
市内にある資源を有効活用しつつ、にぎわいの創出といった観点から、利活用を前提として一定地域を重点的なエリアとして設定するといったことも検討していきたいと思っていますが、そのためには空き家調査による実態把握や、コーディネート並びにサポートを行う中間支援組織の設置、民間事業者との連携といった実施体制づくり、さらにはさまざまな情報の受発信や金銭的インセンティブを含めた支援策等も、今後十分に詰めていく必要があります
さらに、多くの市民団体同士を支援していく中間支援組織も着実に育ってきております。先日の市川市長の施政方針の中で、都市の再生には、このまちで暮らす市民一人一人こそが大きな力となる。だから、市民との協働に対する職員の意識も向上させていく必要があるという熱い思いを感じ取ることができました。
さらに、多くの市民団体同士を支援していく中間支援組織も着実に育ってきております。先日の市川市長の施政方針の中で、都市の再生には、このまちで暮らす市民一人一人こそが大きな力となる。だから、市民との協働に対する職員の意識も向上させていく必要があるという熱い思いを感じ取ることができました。
光市では、新しい公共の担い手となる、NPOなど中間支援組織の育成にも取り組む中で、元気な光市を市民の皆さんとともに築いていくため、市民活動団体の公益活動を応援する公募型の交付金制度として、元気なまち協働推進事業を本年度よりスタートしました。早速、20団体からの応募に対し、11団体に事業費が交付されることが決まっております。
光市では、新しい公共の担い手となる、NPOなど中間支援組織の育成にも取り組む中で、元気な光市を市民の皆さんとともに築いていくため、市民活動団体の公益活動を応援する公募型の交付金制度として、元気なまち協働推進事業を本年度よりスタートしました。早速、20団体からの応募に対し、11団体に事業費が交付されることが決まっております。
御提案のように、プレゼンを実施したり、選考委員の中に各担当職員を入れるとか、あるいは中間支援組織の方を入れるとか、そういった工夫も必要かなと思っておりますので、今後の検討課題とさせていただけたらと思います。 以上であります。 ◯副議長(森重 明美君) 磯部議員。 ◯13番(磯部 登志恵君) ぜひそれを取り入れていただきたいと思っています。
御提案のように、プレゼンを実施したり、選考委員の中に各担当職員を入れるとか、あるいは中間支援組織の方を入れるとか、そういった工夫も必要かなと思っておりますので、今後の検討課題とさせていただけたらと思います。 以上であります。 ◯副議長(森重 明美君) 磯部議員。 ◯13番(磯部 登志恵君) ぜひそれを取り入れていただきたいと思っています。