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該当会議一覧

岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

まず、第1点目、中心市街地活性化について、(1)現状活性化に向けた今後の取組についてですが、本市では、中心市街地活性化し、にぎわいのある都市拠点の形成を図るため、岩国中心市街地活性化基本計画を策定し、現在進行中の第2期岩国中心市街地活性化基本計画は、計画期間令和2年4月から令和7年3月までの5か年計画となっており、来年の次期策定に向けてこれから取組を進めていかれることと考えます。 

岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号

まさに人口ビジョンで定めた3つの方向性をしっかりと実行していくことはもちろんでありますが、あとは中山間地域の様々な課題、さらには、中心市街地におきましても今、民間が進めております再開発事業、こういったこともしっかりと支援もしていかなければなりません。 また、自然災害に備えた防災・減災、こういったことも引き続きしっかりと予算を確保しながらやっていくことも大事であります。

岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号

このプロジェクトは、岩国中心市街地活性化の浮沈を左右する失敗できないものだと思います。ただ箱物を造ればいいというものではなく、造ってからの運営が重要になります。なぜなら、第3次岩国総合計画では、「交流にぎわいまち岩国」、交流というのは黒磯の交流施設ですね。学びと交流テラス交流テラス。そして岩国は、にぎわい施設です。この2枚看板になっているわけです。岩国総合計画の。

岩国市議会 2023-09-06 09月06日-02号

次に、(2)中心市街地活性化対策でございます。 様々な取組が行われており、評価申し上げるものでありますが、後ほど(5)でも申し上げますが、若者魅力を感じてもらえる中心市街地この整備をぜひお願いしたいと思います。欲を言えば、理想では、広島からでも岩国に行って遊んでこようというような、そうした若者魅力ある中心市街地まちづくりを願うものであります。 

岩国市議会 2023-03-07 03月07日-04号

工事などによる具体的な対策事例といたしましては、この麻里布地区中心とする中心市街地安心歩行エリア内では交差点内や路側帯カラー化やイメージハンプを行うことで車両のスピード抑制運転手への注意喚起を図り、歩行者優先安全対策を実施しているところでございます。 また、市道室の木町23号線や市道藤生町3号線と同様に路側帯とかのカラー化など、学校周辺で行っているところもございます。

岩国市議会 2023-03-03 03月03日-02号

◎市長(福田良彦君)  それでは、武田議員質問の第1点目の中心市街地活性化についての(1)「にぎわい創出施設」についてのア、中高生の居場所づくりについてお答えいたします。 現在、岩国駅西口において、町の集客力を高める岩国駅前南地区第一種市街地開発事業計画岩国駅前南地区市街地開発準備組合により進められております。 

岩国市議会 2022-12-12 12月12日-05号

基本構想で目指す将来像で、にぎわい、コンパクトというワードがある中で、中心市街地に特化した課がなくなったんですけれども、こちらについて狙いをお聞かせください。 ◎総務部長石橋誠君)  都市開発部につきましては、これまでも主要プロジェクトの着実な推進を図るために、必要に応じて組織の見直しを行ってまいりました。

岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号

第1期岩国中心市街地活性化基本計画核事業として、快適な交通環境創出を目的に実施した岩国周辺整備事業は、平成29年11月の橋上駅舎東西自由通路供用開始により、長年にわたる懸案であった駅東西地域の分断が解消されました。 その後、地下通路出入口改修東口自転車駐車場整備国道188号交差点改良との一体施工による駅前広場整備などを実施し、令和2年7月に全ての事業が完了したところです。 

岩国市議会 2022-06-20 06月20日-06号

このほか、「10年後の岩国市が、どんなまちになるとよいか」という質問に対しまして、「住環境が整備され、暮らしやすい快適なまち」が約30%と最も多く、次いで「中心市街地魅力のある施設があり、人が集い、にぎわいのあふれるまち」が約25%、「緑豊かで、自然との調和のとれたまち」が約22%となっております。