岩国市議会 2022-03-09 03月09日-05号
特に横山地区は文化的中心地区でもあり、水害から地域を守るためにも、排水ポンプ場の整備が急がれます。横山地区の平成17年からの水害の推移と現在までの状況について、また、ポンプ場の改築内容及びその後の横山地区のまちづくりについてお答えください。 以上で、壇上からの質問を終わります。
特に横山地区は文化的中心地区でもあり、水害から地域を守るためにも、排水ポンプ場の整備が急がれます。横山地区の平成17年からの水害の推移と現在までの状況について、また、ポンプ場の改築内容及びその後の横山地区のまちづくりについてお答えください。 以上で、壇上からの質問を終わります。
地域別では、中心地区である本庁地区では空き家数は2,914件で、470件増加しており、彦島地区は1,009件で91件の増加、山陽地区は1,248件で307件の増加、山陰地区は1,028件で395件の増加、4総合支所は2,425件で438件の増加となっております。
) 今年度以降の計画4.公共交通事業者事業継 続緊急支援金について(1) コロナ禍における公共交通の利 用状況 (2) 事業の詳細5.新たな下関市空家等対 策計画について(1) 現在の空き家の実態(地域別軒 数、増加率、固定資産税納付状況 等) (2) これまで行ってきた各種空家対 策事業の実績、及び効果 (3) 新たな下関市空家等対策計画で の変更点 (4) 空き家が集中する市内中心地区
まず、亀山周辺ゾーン及び中心商店街ゾーンにつきましては、山口都市核の中心地区として一体的なまちづくりをコンセプトといたし、新本庁舎整備と新本庁舎に隣接するパークロードから駅通りまでの改良や修景整備、また、県道204号を挟んで亀山周辺ゾーンと、中心商店街ゾーンの結接点となります早間田交差点や市民会館前交差点の改良などにつきまして、県との連携の下で、整備促進を図りたいと思っております。
まず、山口都市核におきましては、「山口県ナンバーワンの広域観光・文化創造拠点づくり」を掲げまして、亀山周辺ゾーン及び中心商店街ゾーンは「山口都市核の中心地区として一体的なまちづくり」を、大内文化ゾーンは「歴史や文化を未来につむぐ都市空間の形成」を、情報・文化ゾーンは「新たな価値を創造する情報文化都市づくり」を、湯田温泉ゾーンは「住んでよし・訪れてよしの湯田温泉」をコンセプトといたし、それぞれのゾーン
とりわけ、山口都市核内に位置づけております亀山周辺ゾーン及び中心商店街ゾーンにつきましては、山口都市核の行政・文化・商業の中心地区としての一体的なまちづくりのゾーンとして捉えているところでございます。
◆平田陽道君 先日、建設消防委員会でも公表されたデータによると、地域別では中心地区は空き家が多いのかなと思っております。本市の空き家に関するこうした相談件数また相談内容をお示しください。
現時点で私が思い描く両都市核の取り組みの方向性といたしましては、まず山口都市核についてでございますが、亀山周辺ゾーン及び中心商店街ゾーンにつきましては、山口都市核の行政・文化・商業の中心地区としての魅力をさらに高めるため、一体的なまちづくりが可能となるような取り組みを考えてまいりたいと思っております。
いずれにいたしましても、中心商店街を含む一体を山口都市核の中心地区と位置づけます中で、その魅力をさらに高めるため、各商店街組合の皆様を初め商工団体や地域の皆様との連携のもと、中心商店街の活性化に必要な取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
まず、亀山周辺ゾーン及び中心商店街ゾーンにつきましては、山口都市核の行政、文化、商業の中心地区としての一体的なまちづくりゾーンとして考えてまいりたいと存じます。新本庁舎の整備につきましては、令和6年度の供用開始を目指して建てかえ整備を進めておりまして、今年度、基本設計に着手することといたしております。
特に利用の多い中心地区の公園等においては、幾つかの遊具を集めた複合遊具という形でこれまでも整備を進めている。また、先日、学校区内、生徒数と公園の数、遊具の数等を調査した。それぞれの公園についてどのような遊具が適切であるか、遊具がなくても広場的な利用でもいいのではないかなど検討している状況である、との答弁でした。
また、現本庁舎が位置する周辺につきましては、平成20年8月に策定をいたしました山口・小郡都市核づくりマスタープラン、いわゆる都市核マスタープランにおきまして、行政・文化施設の多く集まる亀山周辺ゾーンと小売業の集積する中心商店街ゾーンからなる山口都市核の中心地区として、人々の暮らし、文化を支援するとともに、美しい町並みを生かしたシンボリックな憩いの空間づくりを進めてきたところでございます。
まず、亀山周辺ゾーン及び中心商店街ゾーンにつきましては、山口都市核の行政、文化、商業の中心地区としての一体的なまちづくりゾーンとして考えてまいりたいと存じます。新たな本庁舎につきましては、第二次山口市総合計画基本構想における位置づけに基づき、現本庁舎及び中央駐車場の所在地における建てかえ整備を進めてまいります中で、周辺の都市基盤整備の検討を進めていく必要があると考えております。
現時点で想定しております両都市核の対象エリアやゾーンのコンセプト等につきまして、まず山口都市核における亀山周辺ゾーン及び中心商店街ゾーンにつきましては、山口都市核の行政、文化、商業の中心地区として一体的なまちづくりゾーンとしての設定を考えているところでございます。
山口・小郡都市核づくりマスタープランにおきまして、両ゾーンでは、山口都市核の中心地区として、中心商店街及び山口駅通りからパークロードにかけてを中心軸に、共通のコンセプトでございます人々の暮らし、文化の支援、美しい街並みを生かしたシンボリックな憩いの空間づくりの推進を図ることといたしております。
須々万の人口減少歯どめ作戦の成否の重要な鍵となるのは、やはり居住地である須々万と就業の場である周南市中心地区とのアクセスの抜本的な改善のための(仮称)新栄谷トンネル建設ということになるのではないか。 (2)新トンネル建設については、必要性は認められても財政上の制約や技術的な問題などから実現可能性は低いという評価が従来から一般的であると言える。
次に、白石地区の亀山周辺ゾーン並びに中心商店街ゾーンにおきましては、行政施設や文化施設、小売業の集積する山口都市核の中心地区としての魅力や求心力のさらなる向上に向けて、両ゾーンの一体性の促進、(仮称)やまぐちマーケットプラザの整備促進等を通じた商店街の魅力向上、街なか居住の促進、交通アクセス性と回遊性の向上などを進めてまいります。
定住自立圏構想では、施策を検討するに当たり、中心地区と周辺地区について、それぞれの具体的な役割や継続的、計画的な取り組みを示すことが求められておりましたが、福祉施策においては、今回の形成方針段階では、これらを指すまでには至ってなかったということでございました。
亀山周辺ゾーンは、市役所や税務署などの公共機関が集まる一方、道路と公園が一体化し、落ち着いた雰囲気の中に美術館や博物館等の建物が溶け込み、さらには、サビエル記念聖堂の特徴的な尖塔が遠くからも望めるなど、本市を代表する景観として市民に親しまれ、この亀山周辺ゾーンとアーケード街を中心に小売業の集積する中心商店街ゾーンは、個々のゾーンが持つ魅力、機能等によって相互に補完し合いながら、本市の顔とも言える中心地区
さらに、平成18年10月に、市議会議員中間報告資料として、ここに山口都市核づくり推進プラン案もありますが、山口駅周辺の整備との項目で、山口駅は中心地区あるいは都市核エリアへの玄関口として、都市間交流や市民の移動拠点の位置を占める重要かつ不可欠な機能として位置づけられています。