岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
また、構内タクシーが運行しておられます路線としまして、舟木から由宇駅を経由しまして、由宇中学校までの路線の委託料としまして319万3,000円、あと修繕料などのその他の経費といたしまして19万6,000円ということで、合計額で由宇地区バスの運行経費につきましては3,729万9,000円ということになっております。
また、構内タクシーが運行しておられます路線としまして、舟木から由宇駅を経由しまして、由宇中学校までの路線の委託料としまして319万3,000円、あと修繕料などのその他の経費といたしまして19万6,000円ということで、合計額で由宇地区バスの運行経費につきましては3,729万9,000円ということになっております。
本年度は、令和7年度から使用する中学校教科用図書16種を採択する年になります。 採択までの流れですが、県教育委員会において、本市と和木町が教科用図書採択地区に設定されていますので、両市町の教育長と教育委員2人、学校代表者、保護者代表者で組織される岩国採択地区協議会を設置し、5月から協議を進めています。
具体的な取組として、協議会が実施している交通安全教室において、指導員が保育園や幼稚園等、小学校、中学校、老人クラブやPTAの会合、高齢者サロン、企業等へ出向き、踏切の安全な渡り方について、安全確認方法や重大事故の事例を用いて危険回避方法などを指導するなど、踏切における交通安全の啓発に努めております。
◆19番(藤重建治君) 関連する形になるかもしれませんが、ただいまの報告は住民ホールということで、市長部局の関係施設ということでございますが、市教委所管の中学校・小学校、これは体育館、そして教室、廊下で子供たちは掃除をしたり、あるいは、雑巾がけとかをするわけでございますが、これ辺りは、教育委員会のほうにもその辺の調査の依頼はしておられるかどうか、また、もし、しておられたら、教育委員会としてはどのように
◎教育長(守山敏晴君) 第2点目の児童・生徒への配慮についての(1)中学校の制服についてお答えいたします。 本市では、全国及び県内の多くの学校で制服の多様性を受容する変化・進化が求められている現状を鑑み、寒暖調整のしやすさ、着心地・動きやすさ、多様性への配慮、女子生徒のスラックス着用の選択、経済性を考慮し、令和6年度の新入生から市立中学校の制服をブレザー制服へ改定いたします。
◎教育次長(丸川浩君) 特別教室の空調整備でございますが、今年度は1つの小学校と2つの中学校について特別教室の空調設備の整備を行っております。 来年度には、2つの中学校の特別教室において空調設備の整備に着手する予定としております。これにより、全ての市立中学校の授業で使用する特別教室の整備が完了となる見込みです。
◎都市開発部長(内坂武彦君) まず、大規模災害時における応急仮設住宅の建設候補地につきましては、旧市内であれば、愛宕神社前広場、旧河内中学校、梅が丘の各街区公園など、玖西地域におきましては、玖珂総合公園、サン・ビレッジ周東など、玖北地域では美和総合グラウンド、錦上須川運動広場など、由宇地域では由宇グラウンドなど約40の候補地がございまして、約2,000戸の建設が可能となっております。
令和5年度岩国市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議案第77号 令和5年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議案第78号 令和5年度岩国市介護保険特別会計補正予算(第2号)議案第89号 岩国市放課後児童の保育に関する条例の一部を改正する条例議案第90号 岩国市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第91号 岩国市立小学校及び中学校設置条例
本市の学校教育におきましては、小学校6年、中学校3年の、6・3制の教育区分を基本としておりますが、子供たちの心身の発達段階等に対応して、4・3・2制の教育課程編成を実施しております。具体的には、義務教育9年間の教育区分を、小学校1年から4年までの4年間、小学校5年から中学校1年までの3年間、中学校2年から3年までの2年間としたものです。
2024年度から、つまり来年度から岩国市内中学校の制服がブレザーに統一されるとプレスがありました。女子生徒もスラックスが着用可能となり、ジェンダーレスへの考慮もあり、すばらしいことだと思います。 一方で、市内中学校の制服が統一されるに当たり、制服バンクの導入についての問合せも、私に数件ございました。
そのため、市としても、灘小学校の児童や灘中学校の生徒の安全な通学路として、また、岩国総合高等学校の生徒や地域の方々の生活道路としても、重要な道路となることから、新たに整備をすることといたしました。 この道路は、藤生駅山側からJR山陽本線沿いを通って、いこいと学びの交流テラス北東側までの延長約600メートルの1車線道路で、片側に幅員3.5メートルの歩道を整備する計画であります。
まず、(1)高校生の医療費助成についてでありますが、本市におきましては「安心して子どもを産み育てられるまち」を目指し、出生から中学校卒業までの全ての子供を対象に医療保険適用分の医療費自己負担額を助成することで、無償で医療サービスが受けられるよう体制を整えております。
───┼───────────────────────────────────┼───┤│第13│議案第90号 岩国市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関│ ││ │ する基準を定める条例の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第14│議案第91号 岩国市立小学校及び中学校設置条例
ところが、現在の米軍岩国基地は滑走路が1キロメートル沖合に移設され、基地の規模が1.4倍に拡大され、空母艦載機部隊の移駐を受け入れると同時に、小学校、中学校、高校、郵便局、大型売店、病院などを新設し、米軍関係者の生活環境の整備と管制塔、格納庫、新たな駐機場、エンジンテスト場、独身下士官宿舎あるいは短期宿泊施設など、基地に関連するあらゆる機能を新築し、米軍岩国基地は海兵隊と海軍が所属する東アジア最大の
義務教育という一くくりの中でも、小学校と中学校では、学級担任と教科担任というふうに制度は異なりますし、大規模校と小規模校を比較しても、抱える問題は異なるのだろうと捉えております。 2学期を迎えた現在、教員の配置状況について問題はないかお聞かせください。
◎教育長(守山敏晴君) 各中学校にも国際交流支援という形で外国の方が学校に常駐して、例えば校内放送とか、また、今度、運動会がありますけれども運動会の紹介とか、そういったものを英語で行ったりしております。また、学校によっては、その学校で国際交流支援の方が英語の学び直しの機会を設けるということもございます。
9月以降も、山口県立博物館から講師を招き、ロボットプログラミング科学教室、東芝未来科学館と連携したオルゴールを利用した科学教室、岩国工業高等学校、高水高等学校附属中学校サイエンス部と連携した科学教室の開催を予定しております。 2つ目は、科学クラブ活動です。
私は年間に小学校2校、中学校2校では遅すぎるのではないか、目標の設定が低すぎると思います。なぜかと言うと、今、九十何%洋式化が進んでいる学校もあるわけですね。それに比べて、その格差がずっと放置され続けている。こういう目標の設定の仕方はいかがなものかと思います。なぜ2校なのか、ここを質疑いたします。 科学センターのことについて質疑をいたします。
それでは、栄養面と食材費の妥当性を検証するために、調理した給食をどのように配缶するのか、岩国中学校の1クラス33人の場合の計算方法を事前に伺いました。煮物・あえ物・汁物・いため物についてお示しいただきましたが、これらは市内共通で管理されていると受け止めてよろしいでしょうか。また、配缶した後には、調理された釜に給食が残っていることはないのか、お尋ねいたします。