岩国市議会 2000-12-12 12月12日-04号
また、中央公民館では英会話を11回、206人、中国語を2回、20人、岩国短期大学のオープンカレッジにおきましては、初級30人、中級25人の2回、計55人の英会話講習を行っております。また、国際交流事業では海外派遣1回、15人を行い、基地内にある大学入学者は6名となっております。
また、中央公民館では英会話を11回、206人、中国語を2回、20人、岩国短期大学のオープンカレッジにおきましては、初級30人、中級25人の2回、計55人の英会話講習を行っております。また、国際交流事業では海外派遣1回、15人を行い、基地内にある大学入学者は6名となっております。
この意味からも中国語の分別一覧表をお願いしたいと要望しておきます。ごみ減量の分別一覧表をお願いしたいと思います。 そして、宇部市も、国際都市の一員でございますので、このほかに、韓国の人のためのハングル語だとか、いろいろ、そのあたりをつくっていかれてはどうかと思いますが、その点もお聞かせください。 ◎市民環境部長(上田進君) お答えいたします。
◆8番(味村憲征君) これはある町の介護保険の説明書なんですけど、英語とハングル語と中国語は窓口に置いてあります。私は昨年の6月から一貫して市当局にお願いしてるのは、市民の啓発です。それも多く、広く、平等にということです。被保険者あるいは市民にです。啓発されていないことが本当に私は残念です。被保険者あるいは市民に立った活動をしていただきたいと思います。
実は、朝鮮半島を争って中国と日本がやり合ったわけですので、当然、中国語とハングルは説明文として必要であるというふうに思います。 そしてまた、ガイドがどのような説明をしておられるかということに対して非常に興味があるんですけども、我々では聞くすべがありません。
姉妹都市にはスペイン語、中国語、韓国語とあります。これからは、語学力を身につける必要がある中で、近い将来、世界の共通語と言われる英語圏との交流計画は考えられませんのか、お伺いをしておきたいと思います。 次に、秋穂二島、長浜・岩屋地域の整備についてお伺いいたします。
ソフト面におきましては、本市の持つ魅力を積極的にPRするとともに、外国人観光客誘致のため、英語・韓国語・中国語の3カ国語表記のパンフレット作成や韓国語講座・接客講座の開催など、市民と一体となってホスピタリティーの向上に努めてまいります。また、既存観光施設の魅力アップに努めるとともに、観光戦略の基礎データとなる観光動態調査を実施いたします。
さらに、中国からのお客様をお迎えしようということでございますので、中国語の通訳であるとか、市内のそういった観光地等の中国語による案内表示、そういったソフト面の充実が重要でございます。その辺につきましても、今後、関係の部局と十分協議していく必要があるものと考えてございます。 こういったような形で、新たな航路の受け入れにつきましては万全を期してまいりたいというふうに考えてございます。
ちょっと事前に中国語勉強してくるべきだったね」というふうにおっしゃいました。私も、そのことを本当に同感だと、その場所で思ったものです。世界を旅をしますと、ある程度の階級の方たちは、2カ国語あるいは3カ国語をしゃべれる方も珍しくはございません。
体育学科、外国語学科、まあ外国語学科は英語とか中国語、私はそういうものを考えておりますが、もう一度教育長の御見解をお伺いしたい、そのように思います。 留学生会館は、よくわかりました。
今、下関に大事なことは、市長みずからが一生懸命、市長は中国語や韓国語を勉強して、青島や韓国へ行ったていうのは新聞の報道しか我々はわかりませんが、そういうところは熱心のようですけれど、何で東京あたりどんどん行って補助もとってくる。あるいはまた、いろんな会社の企業を通じて何とかデベロッパーになってくれんかとか、その努力が今大事なんじゃないですか。
それとあわせて、例えば日本語、英語、韓国語あるいは中国語、塔もですね、どうあるべきなのか、全体の宣言の中で、いわゆる市民の理解の中でいろいろ今からも努力をしてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(小浜俊昭君) 要望やなかったの。(発言する者あり) ◎都市整備部理事(堀川清治君) 貴重な御意見ありがとうございました。
この公共サイン計画は、道路区域内に設置する施設案内標識を対象としたものでありますが、基本的には施設名は日本語と英語の表記をしておるわけでありますが、この国際社会に開かれた都市づくりをかんがみまして、海外からの来訪者が訪れる主要な駅やフェリーターミナル等の施設については、さらに韓国語や中国語も併記をすることとしております。
現実に私どもが環黄海をやりましても、たまたま北九州市と一緒にやっても釜山と仁川は韓国語、大連と青島は中国語ですから、まさに2カ語があれば、我々6市長が一緒にテーブルについて円滑なやりとりができるわけでございます。 だから4カ国語というのは、すなわち5カ国でございますから、もちろん多く10カ国も100カ国もあれば一番いいんでございましょうけれども、当面の対応としてやっていきたいと思っております。
そんなことを言って、悠長なことを言っていると、間に合いませんので、ただ外国語の習得という点につきましては、市立大学で御努力をいただきまして、例えば中国語と朝鮮語につきましては、一般課程の段階で、選択必修という形になっておりますし、さらに、学部というか、専門課程になりますと、国際商学科ではアメリカ人、あるいは英語は英語でございますが、中国人、韓国人の講師もお招きをしておりまして、必修ということになっておりますから