岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号
用地単価については、当該用地の不動産鑑定評価を踏まえて、岩国市不動産評価委員会で決定している」との答弁がありました。これを受けて、委員中から、「なるべく不必要な支出をすることなく、速やかに施設が整備できるように取り組んでいただきたい」との意見がありました。 本議案は、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
用地単価については、当該用地の不動産鑑定評価を踏まえて、岩国市不動産評価委員会で決定している」との答弁がありました。これを受けて、委員中から、「なるべく不必要な支出をすることなく、速やかに施設が整備できるように取り組んでいただきたい」との意見がありました。 本議案は、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
なお、歳入歳出予算総額が、それぞれ前年度と比較して114万2,000円の増となった主な要因として、執行部から、長州出島の産業振興用地の土地の分筆登記や不動産鑑定評価といった売却に向けた準備経費が減少した一方で、新規事業である成功報酬型土地売却仲介業務委託等、産業振興用地の売却を促進するための経費を新たに計上したことによるものであるとの説明がなされております。
◎都市開発部長(山中文寿君) 取得に際しましては、市のシステムとして、不動産鑑定評価を実施しまして、市の不動産評価委員会を経て価格を決定することとなっております。現段階ではその不動産鑑定評価を実施しておりませんので、取得価格についてはお示しできません。鑑定においては、周辺の取引事例とか立地条件等を考慮しまして、評価額が決定されると考えております。
その予定価格については、県が実施した不動産鑑定評価に基づき算出した適正な価格です。その予定価格の単価は、1平方メートル当たり6,851円です。 なお、売却手続については、県が一般競争入札を実施し、2者が応札した結果、ミサワホーム中国株式会社が1平方メートル当たり7,213円で落札をいたしました。 以上で、私の壇上での答弁を終わります。 ◆24番(猶克実君) それでは、再質問をいたします。
この賃料につきましては、不動産鑑定評価の専門の業者のほうにお話を伺いまして、新山口駅周辺の事務所の単価を参考に今のところ設定しているところでございますので、この線に沿って決めさせていただきたいというふうに思っています。もう1点、施設の使用料、例えば多目的ホールでありますとかの使用料についても申し上げたいと思います。
また、その一方で、国の地価公示や県の地価調査を補完する形で、市内の258地点の不動産鑑定評価を実施し、現在、路線価やその他地域の標準宅地の価格を設定する作業を進めております。
また、その一方で、国の地価公示や県の地価調査を補完する形で、市内の258地点の不動産鑑定評価を実施し、現在、路線価やその他地域の標準宅地の価格を設定する作業を進めております。
3) 知的障がい者の居住環境 ウ 墓地行政について 1) 市営墓地 2) 地域墓・集落墓 17 氏 永 東 光(至誠会)………………………………………………… 192 ア 行政計画等について 1) 法的拘束力の認識 2) 審議会、委員会委員の選定 イ 新山口駅北地区拠点施設整備事業について 1) 市有地の有効活用の是正 一 用途地域の変更後の活用 二 不動産鑑定評価
これまで、馬毛島の土地所有者とは、累次にわたり交渉してきており、土地所有者との交渉を行う上での資料収集の一環として、不動産鑑定評価業務を行い、現在、当該業務の結果を踏まえ、土地所有者と交渉を行っている。
次に、不動産鑑定評価についてでございます。昨年度公表いたしました要求水準書でお示ししております土地の貸付料単価につきましては、公表に先立ち、当該区域内の鑑定評価を行ったところでございまして、鑑定評価結果を山口市土地建物使用料、貸付料算定要綱の定めにより算出したものでございまして、募集条件としてお示しした市有地の貸付料単価は、鑑定評価結果に基づいた適正な価格と認識いたしております。
これにつきましては、議員御指摘のとおり、不動産鑑定評価にかけたわけでございますので、我々、市の担当職員がいろいろな作為をもって評価をするわけではございません。正当な手続をもって鑑定をしていただいたものと考えておりますので、その内容について、いい悪いというふうに我々で判断するというよりは、鑑定評価に従って業務を進めていくべきだろうというふうに考えております。
当該土地を購入するに当たり、宇部市と協議を行い、不動産鑑定評価及び用地測量を実施した結果、購入する土地の面積は3万2,261.12平方メートル、購入金額は4億3,950万3,622円であります。 主な質疑としては、「購入する理由は何か」との問いに、「山陽小野田市は体育館、テニスコート、グラウンドを宇部市から使用貸借している。
しかしながら、課題といたしましては、この適正な価格としての売却額を決定する際に、いかに現状より一層近い価格設定をするかということに課題を持っておりますので、今後は売却価格を決定するに当たりまして、固定資産税の評価資料に加えまして不動産鑑定評価制度などを積極的に取り入れていくなどの手法を研究し、市有財産の売却を積極的に促進していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
このたびの新年度予算において用地取得費を計上しておりますが、建設費が高騰している中、少しでも財政負担を軽減するため、先般市長が、時価評価による用地売却について山口県知事に協力要請を行ったところ、県は、地域の公的医療機関としての光総合病院の役割に鑑み、不動産鑑定評価を行った後に売買価格を決定する予定であるとの回答を得たところであります。 今後も引き続き、県・市と調整を図ってまいります。
このたびの新年度予算において用地取得費を計上しておりますが、建設費が高騰している中、少しでも財政負担を軽減するため、先般市長が、時価評価による用地売却について山口県知事に協力要請を行ったところ、県は、地域の公的医療機関としての光総合病院の役割に鑑み、不動産鑑定評価を行った後に売買価格を決定する予定であるとの回答を得たところであります。 今後も引き続き、県・市と調整を図ってまいります。
これに対して、執行部より、不動産鑑定士2者から不動産鑑定評価を徴取し、その平均を価格として出した。農地を宅地見込み地として算定しているが、周辺にいろいろな施設が集約しており、今後市が整備していくということもあるので、そのあたりを勘案し、周辺の取引事例等を参考に評価させていただいている。宅地にした場合の造成費用や販売費用などの附帯費用を差し引いた金額で、適正な価格であるとの認識が示されております。
移転後の跡地の売却益により、この移転用地を取得されることとなっておりますが、不動産鑑定評価を実施していない現時点におきましては、医療センターが取得することができる区域についてお示しすることは困難であると考えております。 また、医療センターの移転用地に関する売買契約の時期についてですが、医療センターが現医療センター用地を更地化した後になると考えております。
用地購入費の算定につきましては、平成20年6月に実施した隣接地不動産鑑定評価額1平方メートル当たり2万5,300円を基準とし、平成20年6月から平成23年5月までの3年間の山口県地価調査、住宅地、山陽小野田市平均値の地価下落率0.874を採用し、時点修正を加え、さらに当地のり面、敷地全体の21%でございます。
ですから、その都度売却にあたりましては現状の評価、土地不動産鑑定評価ですね。これをとって、相手方との交渉にあたっております。したがって、当初の予算で見ていたものよりは明らかに下がっております。これは、以前にも御説明いたしました記念病院、同仁会ですね。
また、防衛省において、先月末から用地取得に係る不動産鑑定評価業務の手続を行っております。 次に、本市が昨年11月に国に対して行った運動施設等の整備に関する要望につきましては、いまだ国からの回答がない状況でございます。 そこで、先週9日に市長が上京し、防衛大臣を表敬訪問した際に、愛宕山用地における運動施設等の整備などについて、改めて口頭で同様の要望を行ったところでございます。