山陽小野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号
しかも、朝ですね、下関方面から小野田のほうに来られる車両の中で、まず、渡場あの交差点が混むので、津布田から梶のほうに回る。そして、梶のほうから、相当な勢いで車を走らせるというようなことで、非常に危険であると。特に道路の起伏が顕著であるので、その辺の改善を求められているんですけども、こういった道路の状況というのは、見られていますか。 ○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。
しかも、朝ですね、下関方面から小野田のほうに来られる車両の中で、まず、渡場あの交差点が混むので、津布田から梶のほうに回る。そして、梶のほうから、相当な勢いで車を走らせるというようなことで、非常に危険であると。特に道路の起伏が顕著であるので、その辺の改善を求められているんですけども、こういった道路の状況というのは、見られていますか。 ○議長(小野泰君) 森弘建設部次長。
彦島と小倉の間に立派な道路ができても、下関方面と彦島をつなぐルートが弱ければ意味がありません。現状での平日夕方の旧彦島有料の金比羅方面へ向かう渋滞が、さらに悪化することになると思います。私もこの意見に賛同いたします。
◆議員(藤岡修美君) 下関方面、九州方面からの観光客多いという話でした。 先日、私、門司の出光美術館で開催されていた長谷川等伯の展覧会に行ってきました。門司へは、唐戸から船で行ったんですけど、久しぶりだったのもあって、海から見える唐戸の景色、門司の景色、大変すばらしいものがありました。
みのが峠トンネルからの蔵小田側は中央線も見えずらく、しかも下関方面から元乃隅とカーナビで入力すれば、ナビゲーションがこの市道を指します。このことから早急な対策が望まれますが、今後の対応についてお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 早川建設部長。 ◎建設部長(早川進君) お答えを致します。 議員御案内の市道蔵小田宇津賀線、これは油谷地区の蔵小田地区と宇津賀地区を結ぶ幹線道路として整備をされました。
学校の始業時間をちょっと遅らせてもらうと、これまで下関方面から6時台で乗らないと間に合わなかったのが、7時27分で間に合うのかな。 というふうに2本の汽車が可能になったと。これは下りもそれに合わせて、2本可能になるというのが、やや改善されたといえばされたのですが、残念ながらこれが発表されたのが1月なのです。
山陽本線、黒が下関方面に行く電車、赤が山口方面に行く電車、赤丸が小野田線ということです。現状、上り、下り、73便の電車が発車しております。 そして、2枚目がバス路線の変更案というか、これは本山方面を中心に考えておりますが、43便あります。 そこで検証していただきたいのが、6時台、早朝、朝早いんですが、下関行き、岩国行き、6分、15分に乗客が降りてこられます。
既に工事着手しております「長門・俵山道路」については、1日も早い完成を目指して全面的な協力を行うとともに、俵山から下関方面に向けた道路ネットワークが早期に構築されるよう、官民一体となった要望活動などを引き続き行って参ります。
これらの道路整備は、九州、下関方面からの物流や観光客の誘致はもとより、災害時の孤立解消や救急医療支援につながり、地方創生に大きく寄与するものであることから、今後とも早期の事業化完成に向け、最大限の取り組みが必要であると思います。
また、俵山から下関方面に向けた道路ネットワークが構築されるよう、官民一体となった要望活動を行っていくとともに、「命の道」としての重要性を関係機関に強くアピールするため、総決起総会を長門市で開催を致します。 更に、集落の孤立解消を図るため、県道の改良について県に強く要望するとともに、市道改良や橋梁の老朽化対策、危険ため池の改修などを推進し、市民の安全確保に努めて参ります。
ただ、これは開通して近道を通ろうとして、宇部方面に抜けるだとか、そちらのほうが早く行けるんじゃないかといった方にとっては、最初はそういうふうに、開通後は利用されるという可能性があるとは思われるんですが、渋滞っていうものがそこで起きるということを知った場合、または、もう一つの考え方として、下関方面から宇部に向かうときに、路線として今、国道190号線と小野田港線ですか、今商工センターの中の通りですけど、
また、俵山から下関方面に向けた道路ネットワークが構築されるよう、官民一体となった要望活動などを引き続き行って参ります。 更に、集落の孤立化の解消を図るため、県道改良事業について強く県に要望するとともに、市道及び橋梁の老朽化対策を推進し、利用者の安全確保に努めて参ります。 次に、「安心して暮らせる住みよいまちづくり」についてであります。
次は、公共交通や生活バスなどの利便性向上に向けた取り組み、特に豊浦・菊川線や菊川・豊田からの新下関方面への直行便についてでございます。 少子高齢化、人口減少による社会情勢の変化、マイカーの普及などの交通手段の多様化によりまして、公共交通を取り巻く環境は大変厳しい状況にございます。
また、俵山から下関方面に向けた道路ネットワークが構築されるよう、官民一体となった要望活動などを引き続き行っていくとともに、地域住民や関係団体を巻き込んだ総決起大会の開催など、建設促進の機運を高める取り組みを強化して参ります。災害時の孤立化の解消のため、南方大浦線など市道改良も進めていきます。
それからことしは特に小月の消防団が、下関方面隊小月分団の皆さんが、山口県の代表として全国大会に出場されたということもございまして、報道に大きく取り上げられたことも成果であるというふうに思っています。 こうしたことも踏まえて、今後も積極的にやっていかんにゃいけんのやないかなというふうに思っています。
◎豊北総合支所長(河野邦彦君) 今、江原議員御指摘のとおり、本年3月のJRのダイヤ改正によりまして、豊北高校の部活動をされている生徒が主に利用されておりました、豊浦下関方面下り便の滝部発19時26分が8時8分に変更となりました。豊北高校では、山口県教育長名で9月に、江原議員さん、今御紹介がございましたが、要望書が提出されたそうでございます。
おっしゃるように松江、出雲、あの方面ともう一つは下関方面。そして萩にももう一、二カ所。 今、想定していますのは例えば菊ケ浜と思いますけれども、ここはなかなか場所が選定がしにくい。トイレもあるいは温泉もあります。ショッピングもまあまあ量販店がありますからそういったことで可能だと思いますし、もう一つは川上のあの温泉のそば。これもあります。
ただ、今迂回路の交通を推測してみますに、美祢、下関方面から来る車がそれを知って利用されるんですが、やはり湾岸道路の開通によってかなり今、いわゆる町筋の県道を通られる交通量が減るものというふうににらんでおります。
更に、俵山から下関方面に向けた道路ネットワークも構築されるよう、官民一体となった要望活動など、最大限の努力をしていきます。 次に、「安心して暮らせる住みよいまちづくり」についてであります。 まず、JRの利用促進については、美祢線並びに山陰本線における沿線各地との連携を強化し、通勤、通学等の生活利用の促進と、新たな需要として観光需要の促進を図っていきます。
ほいで、ウインカーでもつけちょったら左折の車とか直進の車とかわかるんですが、直進やら左折する車やらわからんから私のほうもよう回り切らんというような状況がありまして、どうも聞いてみると、小野田駅前から下関方面に向くのがやっぱりこれと同じ。夜は特に見えにくいようであります。 それで、ぜひ矢印をつけていただきたいと。
本案は、平成22年4月27日の夜から翌朝にかけ、吉見本町一丁目の下関市消防団下関方面隊吉見分団第1部の消防機庫において、乾燥中の消防用ホースが強風にあおられ、隣接地の駐車場に駐車していた軽乗用車を損傷させたもので、全面的に下関市側に過失があることを認め、損害賠償の額を71万7,000円と定めようとするものであります。 委員会は、以上5議案について、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。