下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
普通交付税、いわゆる国から、行政のサービスで最低限必要なものというのはやはり道路とか下水道とか、そういうインフラ、それとあと消防、救急、このようなものというのは、下松市民、全ての方が同じことを享受しなければならないと、そういうふうに感じておるところでございます。
普通交付税、いわゆる国から、行政のサービスで最低限必要なものというのはやはり道路とか下水道とか、そういうインフラ、それとあと消防、救急、このようなものというのは、下松市民、全ての方が同じことを享受しなければならないと、そういうふうに感じておるところでございます。
◆19番(柳瀬秀明君) 今の御質問では、特に防災メールについては、約5,500人程度ということで、特に、この防災メールに関しては、下松市民約5万7,000人とすると、当然もちろん全ての人は利用できませんが、まだまだ利用者数が少ないのかなと思いますし、とてもいい制度であると思います。
いずれにいたしましても、シティプロモーションの今回は2つの題材のことについてお話をしましたけれども、下松市民として誇りを持っていただき、そのためには、くどいようですけれども、我々あるいは執行部の皆さんが、しっかりと情報提供していただいて、下松市民の方々が、下松に今後も住み続けたい、下松で住んでいてよかったと。そして、他市の皆さんに、何、まだ市長ある。それじゃ、話の途中ですが、どうぞ。
下松市民の命と財産を守る責任が下松の市長にはあるわけですけれども、県に対してやはりこの下流の安全を守るためには、事前放流を早めに実施をして、末武川の治水能力を高める、こうしなければ下流の安全は守れないというふうなことを地元の市長として、県に強く働きかける必要があるというふうに、現況を見ながら改めて感じたところであります。市長の見解と今後の対応について、お尋ねをしたいと思います。 2つ目です。
毎週毎週、週の頭に朝礼のときに、下松市民歌が流れました。いい歌だな、こう思いました。その1年前は、地元の慈光幼稚園の社会科見学で、市内の車両工場、これに見学に行ったんです。そしたら、おふくろが買ってくれた絵本の夢の超特急、0系新幹線があるわけですよ。蒸気機関車と電化された電車しか知らない5歳の私。60年前のことです。びっくりしましたね。
今、やられているのは、入浴料720円を下松市民は610円、75歳以上であれば510円というふうに、そういう優遇措置が、そこは入浴料ではあるんだけども、そのほかではあるんかもしれんが、私はちょっと承知をしていません。
たとえそこに前任者、井川さんが手抜かりか見落としがあったとしても、その後継者の國井市長が下松市民の利益を守るために努力をする、汗を流すというのはあってしかるべきではないかと。その努力をぜひして、温水プールの改修に要する費用、さらには維持管理に要する費用にその財源を充てる。そのことをぜひ実現していただくことを求め、1回目の質問といたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。
やはり下松市民の皆さんが、下松市内の業者の皆さんが、おお、下松はこんなことをやってくれるんかと。よそじゃあない制度じゃなと、やっぱり下松の行政が見えるような形を業者の皆さんにぜひ示してほしいと思うんです。 そういう意味で、切れ目なくということもございますし、現在は少し切れ目がありますよね。これから先どうなるか分かりませんが、ちょっと支援策が弱くなってきているような感じも受けます。
今後、保険料水準統一化されると、他の自治体の医療費を下松市民が負担することになり、さらに矛盾が深まると考えるがどうか。 これに対し、県内13市の保険料または保険税を比較すると、被保険者1人当たりの調定額は、確かに本市が一番高いが、これは本市国民健康保険に加入している方の所得が高いためである。
◆18番(山根栄子君) それは、例えば、もちろん下松市民の方も喜ばれると思うんですが、県外から来られた方もすごく喜ばれると思います。今まで、結構驚かれたりとかあったので。 もう一つ、利用者を増やす取組として、華陵高校の方から御提案がありました。8月に高校生との懇談会を行ったときに、華陵高校の方たちが、豪雨が起きると岩徳線がすぐ止まるんですと。
ですから、そういう立場でもっと県のほうに下松市民のことを実情を訴えていただきたいなと思うんです。下松市の総責任者ですから、あなたは。どうなんです、答弁は部長任せ、課長任せじゃいけんのじゃないですか。いかがでしょう。 ○議長(中村隆征君) 玉井副市長。 ◎副市長(玉井哲郎君) 渡辺議員が以前からダムの事前放流についてのお尋ねをしておられます。
◆23番(田上茂好君) この意識調査の中で、下松市民の意識の状況を把握をするということも非常に大事だと思うんです。そういう意味ではぜひ検討していただきたいと思います。 私は、この投票率の極端な減少です。これにはやっぱり議員定数の削減とか、あるいは制度的には小選挙区制とか、そういうふうなこともこれ影響しておるというふうに考えます。
今回の八街市の事故を踏まえ、飲酒運転事故により下松市民、子供たちが巻き込まれることのないように、飲酒運転の根絶に向けた施策をお願いしたいと思います。お考えをお尋ねいたします。 2、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)について。 (1)2050年度までにCO2排出実質ゼロについて。 ①本市の取組について。
(4)下松市民の希望者全員がワクチン接種できる万全な体制整備についてです。 5月27日に下松市議会公明党議員団としましては、市民のお声を取りまとめ、新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望を提出いたしました。
ぜひ、これからの下松市民の命と暮らし、そして生業といいますか、なりわいといいますか、そんなものも守ると、総合的な立場で、ぜひ対策の立案をしてほしいと、早急なというふうなことも求めておきたいと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) このたびの補正予算でございます。コロナ対策はないのかという御質問かと思います。
笠戸島ハイツは昭和50年4月の開業以来、下松市民の皆様の観光拠点として、また地域住民の皆様の活性化の拠点としての役割を担ってまいりました。しかし、平成31年4月、契約事業者との契約を清算、昨年7月公募型のプロポーザル方式で笠戸島ハイツの跡地を利用する事業者を募集いたしましたが、選定には至らず、今回新たに既存施設の解体設計の着手を行う予定でございます。
そしてまた4番目に、下松市民の接種割合をどの程度に見込んでいるのか。もちろん、インフルエンザと違って、インフルエンザの場合はあれですが、今回の新型コロナのワクチンの接種は一応努力義務と言われていますが、もちろん強制ではない。任意でありますけれども、やっぱり接種に向けての対象者の目標というものをある程度見込んでおかなきゃいけないんじゃないかなと、こう思うんです。 そして、5番目です。
さらにホ、ホには、下松市民の1割の方に、1年に1度は宿泊していただきたいという行政側からの仕掛けについてであります。具体的な宿泊料金を市民に限り、平日に限り、空き室がある場合に限り、1人3,000円の割引をするというものであります。割引の3,000円は、市と大城側が50%ずつ負担する。
私、この4年間担当してきて、一番今、下松市民の皆さんに大事なのは、安全安心の確保といいますか、充実強化だと思ってます。下松に住んでおられる方が安心できるということ、これが一丁目一番地、一番大きな仕事だろうというふうに私は感じました。 昨日も、南海トラフ地震の質問がございました。考えてみると、本当、平成の時代は阪神淡路大震災からずっと来て、東日本、新潟もありました。