下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
過年度事業の精算に伴う国・県支出金返還金及び療養給付費等負担金として2億7,650万6,000円を計上するとともに、国の補助金基準額改定に伴う下松児童の家3・4建設事業費の財源更正を行っております。 衛生費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として464万1,000円を計上しております。
過年度事業の精算に伴う国・県支出金返還金及び療養給付費等負担金として2億7,650万6,000円を計上するとともに、国の補助金基準額改定に伴う下松児童の家3・4建設事業費の財源更正を行っております。 衛生費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として464万1,000円を計上しております。
下松児童の家3・4建設事業及び花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務は、年度内の完了が困難なため、繰り越したものであります。 新型コロナウイルスワクチン接種事業は、接種体制を引き続き確保するため繰り越したものであります。
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。
学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について、繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス
それから、これが一番大きいあれになるんですけれども、下松児童の家3、4を建設いたします。直接的に受入れ児童が増えるわけではないんですが、小学校の敷地内に建設することにより児童の安全、安心を確保するという点では、大きい事業だと思っております。 それから、保育士の負担軽減でございますけれども、これは公立保育園でもう既に導入しております午睡チェックセンサーを民間保育園のほうに設置補助をいたします。
民生費は、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための施設改修に係る経費として59万円、中村総合福祉センター及び児童センターの会計年度任用職員の人件費の増額として103万円、児童手当の制度改正に伴う経費として189万円、母子健康手帳アプリの導入経費として27万5,000円、下松児童の家3・4建設事業費として800万円計上するとともに、国の補助金の補助率改定に伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております
◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) お尋ねの旧中央保育園等でございますが、旧中央保育園に関しましては、下松児童の家3及び4として現在使用しております。ただし、下松児童の家3及び4につきましては、下松小学校敷地内への建設と、令和5年4月の開所を予定して現在もう既に準備に入っております。
◎子育て支援担当部長(鬼武良光君) 下松児童の家、3、4は、旧保育園を使いまして永久にここでやるというわけではないんですが、今、近くに施設がない、学校が使えないということで利用させていただいているわけですが、その際、今、児童の家3も運営しているわけですが、4も増設すると。 当然、プロポのときにもそういった安全対策についても事業者からの提案もございました。
また、下松小学校区において、既存の下松児童の家3内に下松児童の家4を増設し、中村小学校区において、既存の中村児童の家内に中村児童の家2を増設するものであります。 最後に、議案第28号下松市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
下松児童の家さんですが、1人で帰宅する児童がいる場合は、通学路まで支援員が同行しております。今後におきましても、通知に示されているとおり、教育委員会が主体となって実施されます合同点検、こちらのほうに積極的に参加して対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(高田悦子君) 磯部孝義議員。
先ほどの答弁にもありましたけれども、この4月から旧保育園を利用した下松児童の家や花岡児童の家が開設されています。 また昨年11月に、最初にも言いましたけれども、くだまつ星の子プラン中間見直しとして、確保する供給量として550人から880人に見直しがされています。
また、下松児童の家につきましては、旧中央保育園の耐震性のある保育室を活用して1クラスの増設を民間事業者による運営委託により実施することとしております。 3、生野屋地域の道路改良と交通安全対策について、(1)市道西条線道路改良事業の進捗状況と完了見込みについてにお答えをいたします。
下松児童の家の定数ですが、こちらのほうも現在の1、2ですが、こちらのほうは定数変わらず60、60ですね。旧中央保育園、新たに増設する定数ですが、こちらのほうは40と考えております。 それから、今御説明しましたように、花岡児童の家2は、閉所いたしますので、花岡保育園のほうを利用して行いますので、こちらのほうは生野屋周辺地域に限定したという地域は設けておりません。
また、下松小学校区において、旧中央保育園の園舎を活用して、新たに下松児童の家3を設置するものであります。 以上、平成30年度関係の予算10件、条例15件について一括して御説明いたしましたが、添付しております資料も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
民生費は、利用者の増加等に伴う障害者移動支援事業費、訓練等給付費及び就労訓練サポート事業費の増額として2,837万円、臨時福祉給付金等国庫補助金の精算に伴う返還金として1,238万6,000円、報酬等の改定及び利用者の増加に伴う児童の家運営経費の増額として769万円、旧中央保育園を改修し、下松児童の家として使用するための経費として55万円を計上しております。
それぞれが協力していかなければいけないんですが、6月にオープンして、既に包括支援センターのほうは「わかば」、下松児童センターの、こちらのほうに出張して、出張相談とかしております。もう少し落ち着きましたら、市のほうの利用者支援員もそれぞれのところに行って、相談をしてみたいと思っております。 まず、そういったところから、それぞれの役目をお互いが知りながら連携していく。
◎健康福祉部次長(鬼武良光君) 今現在、社会福祉協議会の所有する建物、下松児童福祉センターのほうで現在、ファミリーサポートセンター事業、それから、子育て支援センター事業をおかりして運営しております。ファミリーサポートセンター事業につきましては市の直営でやっております。子育て支援センター事業については社会福祉協議会のほうに委託して行っております。
それから、下松児童の家ですね、これはもう夏休みに、下松小学校に図工室の利用をさせていただきました。それによる支援員の対応が必要であったと。 それと、障害者加配をつけておるんですが、昨年は13人でしたが、ことしは、今現在ですが、27人の障害者対応をしているということが主な増額要因となります。
予備費充用について、下松児童の家の状況に関して説明をお願いをしたいと思います。 笠戸島家族旅行村、雨水ピットの清掃について、雨水ピットが、一つはどういう形状をしておって、どういうサイズであって、素人がそう簡単に立ち入れるところではないというふうなことなのか、それともそうではないのか。