長門市議会 2007-12-19 12月19日-06号
最初に、議案第1号「平成19年度長門市一般会計補正予算(第3号)」を議題として、本委員会の所管に属する関係の款項について審査を行いました。
最初に、議案第1号「平成19年度長門市一般会計補正予算(第3号)」を議題として、本委員会の所管に属する関係の款項について審査を行いました。
(第2号) (7)議案第92号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について (8)議案第93号 (分割付託)平成19年度柳井市一般会計補正予算(第3号) (9)認定第2号 (分割付託)平成18年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について (10)認定第9号 平成18年度柳井市土地開発事業特別会計歳入歳出決算認定について (11)請願第1号
△日程第1.議案第56号平成19年度下松市一般会計補正予算(第3号) 認定第5号 平成18年度下松市公共用地先行取得事業特別会計決算の認定について (総務教育委員長報告 ) ○議長(広戸一見君) 日程第1、議案第56号平成19年度下松市一般会計補正予算(第3号)、認定第5号平成18年度下松市公共用地先行取得事業特別会計決算の認定について、以上の2件を一括議題といたします。
平成 19年12月定例会(第4回)平成19年12月(第4回)宇部市議会定例会会議録 第5号議 事 日 程 (第5号) 平成19年12月17日(月曜日)───── 午前10時開議 ─────第1 会議録署名議員の指名第2 議案第111号から第138号まで及び第140号から第152号までについて(質疑) 議案第111号 平成19年度宇部市一般会計補正予算(第3回) 議案第112号 平成19
──────────────────────────────────────── △委員長報告 ○議長(関谷博君) 日程第2 議案第183号「平成19年度下関市一般会計補正予算(第3回)」から、日程第12 議案第193号「平成19年度下関市病院事業会計補正予算(第2回)」までの11件を一括議題といたします。
本市における過疎債の年度別発行額は、一般会計及び下水道事業特別会計の合計で、平成17年度は1億1,600万円、平成18年度は8,810万円であり、平成19年度の見込み額は2億2,160万円となっております。この3年間における過疎債の活用事業は9事業で、主要事業は、市道小坂線、福間線、矢矯線の各整備事業、防火水槽整備事業、消防ポンプ自動車整備事業、公共下水道施設整備事業などであります。
国保料の値上げの可能性もございますが、一般会計の繰り入れも必要になるのではないでしょうか。 質問の第2、市国保が行う鍼灸の給付事業についてであります。 後期高齢者医療制度の実施に伴い、75歳以上の方は給付の対象外となるのではないかという不安が、これまで患者さんや治療院の方から寄せられています。ここにきて75歳以上になったために、受けることはできなくなるようなことがあってはならないと思います。
市債残高は現在約300億円、一般会計でございますけども、この残高は平成16年度でピークを迎えまして、17年以降、減少となっておりますが、依然として290億円台を高い水準で推移しております。今後とも「公債費負担適正化計画」に基づき市債発行を制限し、あわせて公債費元金利子の償還金を抑制していくことになりますが、必要に応じて有利な合併特例債の有効活用をすべての事業について検討をいたします。
ただし、これを実施した場合、交付税措置もありませんので、現在でも一般会計から1,800万円ばかりの繰り入れでこの会計はもっているんですが、起債事業で実施いたした場合には、我々の試算では毎年1億円程度の起債償還が必要になる、一般会計からの繰り入れが必要になるというふうな試算も出ておりますので、こういったものについては、岩国市の財政事情からいたしましてちょっと無理があるということでございます。
まず、議案第110号平成19年度萩市一般会計補正予算(第3号)についてであります。今回の補正は、現計の予算額301億4,377万1,000円に、歳入歳出それぞれ6億5,338万9,000円を追加し、予算の総額を307億9,716万円とするものであります。
最初に、一般会計から他会計への繰出金について。 3月議会の予算審査委員会で、繰出金は義務的経費ではないのかとお尋ねいたしました。普通会計で見ると、類似団体、山口県の他都市に比べて、繰出金の比率が一番高い。何に基づいて他会計、特別会計に繰り出され、何に使われているのですか。 次に、特別会計から企業会計への変更と様式の統一化について。 宇部市では、特別会計が一般会計より大きくなっています。
それから、このいわゆる不良債務の解消についてでありますが、これの見通しにつきましては小野田の方に19年度末で内部留保資金を2億四、五千万ぐらい今予定をしておりますが、これも決算をしてみないと幾らになるっていうのがちょっとはっきりしませんが、この分と、先日別の議員さんの質問で財政課の方で答えられましたように、6億については年次的に一般会計の方から繰り入れをしていただくという形の中でこの不良債務について
28番 河 合 喜 代 議員 10番 原 田 清 議員 22番 氏 永 東 光 議員 15番 新 宅 儀次郎 議員 12番 田 中 勇 議員 31番 伊 藤 斉 議員 5番 瀧 川 勉 議員 ────────────────────────────── 議案第1号 平成19年度山口市一般会計補正予算
2号) 32番 山 本 俊 昭 議員 20番 浅 原 利 夫 議員 24番 伊 藤 青 波 議員 8番 原 ひろ子 議員 16番 重 見 秀 和 議員 27番 菊 地 隆 次 議員 2番 小 林 訓 二 議員 7番 村 上 満 典 議員 2.付議事件 議案第1号 平成19年度山口市一般会計補正予算
そうした財政健全化法につきましては、連結予算、連結赤字指標、そしてさらには将来負担指標というふうな形の中で、今後につきましては特に一般会計、普通会計のことのみならず、いわゆる公社、あるいは第三セクター、いろんな形に対するところの損失補償、そうした額までこれからの財政再建の指標の中に取り込まれていこうとしておりますし、このたび発表されましたのは、まさにそうした形が今度指標の中に入ってくるわけでございます
財政の状況を平成18年度決算で見ますと、地方債残高は、平成17年度決算と比較すると、一般会計で約20億円、特別会計を含めますと約23億円縮減できましたが、依然として高い数値となっております。 実質公債費比率につきましても20.7%と、県下13市中4番目に高い比率となり、起債許可基準の18%を超える高い数値となっており、将来負担の軽減のため、さらなる改善が必要と考えております。
例えば借金の残高につきましても、他の市町村との比較をするからという前提条件はありましたけれども、一般会計と特別会計で362億円と記されてありました。これでは、市民は362億円が借金かと思われると思います。この他に、病院とか水道とか、消防とか、こういったものもあるわけで、全ての借金を記すべきではないかと、こういうふうに思います。
例えば借金の残高につきましても、他の市町村との比較をするからという前提条件はありましたけれども、一般会計と特別会計で362億円と記されてありました。これでは、市民は362億円が借金かと思われると思います。この他に、病院とか水道とか、消防とか、こういったものもあるわけで、全ての借金を記すべきではないかと、こういうふうに思います。
日程第3 議案上程審議(委員会付託) (1)議案第92号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について (2)議案第93号 平成19年度柳井市一般会計補正予算(第3号) (3)議案第94号 平成19年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) (4)議案第95号 平成19年度柳井市平郡診療所事業特別会計補正予算(第3号) (5)議案第
平成11年度の決算と比べて、一般会計では市債残高が約5億円減少し、公共下水道特別会計は同間ほぼ横ばいであります。企業局の水道会計におきましては、この間、大幅に高利率返済も進んだこともあり、残高が大幅に減少いたしました。平成18年度末での一般会計、公共下水道、水道局の3つの会計合わせて、借金は296億円相当であります。