下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
◎生活環境部長(片山弘美君) マイナンバーカードに設定をしている4桁の暗証番号を忘れてしまった場合や、暗証番号の入力を連続して3回間違えロックがかかってしまった場合は、市民課窓口に来庁され手続をしていただくことで暗証番号の初期化をし、再設定することができます。暗証番号をどうしても思い出せない場合やロックがかかってしまった場合は、市民課窓口でお手続をお願いいたします。
◎生活環境部長(片山弘美君) マイナンバーカードに設定をしている4桁の暗証番号を忘れてしまった場合や、暗証番号の入力を連続して3回間違えロックがかかってしまった場合は、市民課窓口に来庁され手続をしていただくことで暗証番号の初期化をし、再設定することができます。暗証番号をどうしても思い出せない場合やロックがかかってしまった場合は、市民課窓口でお手続をお願いいたします。
ただ、監視カメラ設置しておりませんけれども、立体駐輪場におきましては、まず「自転車の盗難多発、必ずロックを」これ、下松市と下松警察署が作ったものです。「自転車盗注意」これは下松市安全会議と下松警察署が作ったもの、「忘れずに防犯登録、ツーロック」これ山口県警が作ったものですけども、このような看板を設置しまして、利用する方へ盗難に対する注意喚起を行っております。 以上です。
住みよさをうたう下松市において、現在、女性がひとり暮らしをして安心して住めるような、例えばオートロック式で、手ごろな値段の賃貸物件がほとんどないのが現状のようです。専門学校の設立が決定した際、行政におかれましても、このような問題は少なからず出てくるだろうと予測はされていたかと思いますが、何か対策はお考えでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。
それから、これはため池とは少し違うかと思いますけれども、大きな枠の中にすればため池なるかもわかりませんが、米泉湖のことでございますが、この米泉湖がロック式ダムと言って石組みでできております。そういったことで、石組みの間に木が生えて大きくなると、その根がその石組みを動かすんじゃないかというふうなことを、下流の人たちが不安に思っておられます。
バーコードで読み取って借り、借りた本を返した瞬間に図書の履歴は全部消えてしまう、そういう形で図書館システムについては二重ぐらいにロックかかってるというふうに聞いてます。
河川の改修、砂防ダムやロックネット、耐震化事業などハード的な防災対策は費用と時間がかかります。そこで、ハザードマップや防災訓練など、ソフト事業での防災意識の向上が必要となるわけです。マップを見て、そこそこの情報は頭に入りますが、先ほど言ったように説明を聞くと、さらに知識、意識が高まります。
確かにオートロックマンションなんかは、接触が難しい部分があるかなと思います。高齢者の方々にとっては、例えば、75歳以上であれば、先ほど市長が申しましたように、敬老祝金の配付等で一定の把握ができるだろうと思うんですが、なかなか子供さん、児童の関係は、非常に今難しい問題だろうなと思ってます。 ○副議長(高田悦子君) 森繁哲也議員。
ただ、悪質な場合についてはやはり公平性の観点から滞納処分せざるを得ないということで先般インターネットとかタイヤロックとかいろいろとこの辺の強化に努めてるところでございます。 それと、次でございますけれども、法人税主要法人はどうかということでございます。
ダム管理上のいろんな問題があるのはよくわかっておりますが、単なる除草とか清掃とかという作業ならばそれほど県のほうも問題にされないのじゃないかと思うのですが、ただそうは言いましてもロックフィルの堰堤に、あれ一般の方々平気でおりられるわけですよね。
このほど悪質滞納者に対しての処置として差し押さえタイヤロック制度を導入するとのことでありますが、タイヤロックとはどのようなもので、果たして収納率向上につながるのか、「正直者が不公平を感じない市政運営を行う」とする井川市長の所見を求め、壇上からの質問を終わります。 ○議長(広戸一見君) 井川市長。 〔市長 井川成正君登壇〕 ◎市長(井川成正君) 金藤哲夫議員の一般質問にお答えいたします。
この新市長は、旧新南陽キリンビール跡地ではロックタウン新設は大いに賛成だと言ったんですね。地元の商工会は大反対したのです。さて、これがどれだけの影響をもたらすでしょうか。 確かに大規模店舗立地法がございます。県はガイドラインをもちろんおつくりです。ですから、全国を調べれば、きょうは時間がありませんけども、私は2年か、3年前に取り上げたときには、仙台、熊本、やめているのですね。
新南陽地区にオープンしましたロックタウン、そして下松市の大型商業施設部、これに挟まれた徳山地区、まさに前門のトラ、後門のオオカミの様相を呈している地元商店会にとっては、島津市長のマニフェストの撤回、これにはさぞ胸をなでおろされたことと察するんでございますが、井川市長、この島津市長のこの今回の事態、何か感想がありましたらお聞かせくださいませ。 ○副議長(林孝昭君) 井川市長。
県の方では、今1ブロック、3ブロック、5分ロック案の3つの案が出ております。それで、今調整しておりまして、3月末までにはその推進計画が出てこようと思います。それに伴って、今度は枠組みされた市町村が運営計画をつくっていくということになろうかと思います。 メリット、デメリットなんですが、メリットというのは、小規模消防でしたら、第一次出動しますと、第2次出動できないんですよね。
市道久保市通り沿いの危険と思われる箇所につきましては、ロックネット及びのり枠等の対策を講じております。また、路面に流出した土砂につきましては、速やかに撤去し、通行の支障とならないよう努めております。 今後とも引き続き、安全対策には注意を払い、適切に対応してまいります。 教育問題につきましては、教育長の方からお答えをしていただきます。 ○議長(広戸一見君) 相本教育長。
このたびの周南市のロックタウン周南、これが一つの一例でございます。そうしたことから、大型店は商工会議所へ入会していただくということになっておりますので、申し添えておきます。 以上でございます。 ○議長(広戸一見君) 浅本正孝議員。 ◆27番(浅本正孝君) なかなか行政がこの問題について主導するべきものではないかもしれません。
大型商業施設(仮称)ロックタウン周南の進出計画への市の対応についてを尋ねるものです。 平成19年5月1日、東京にあるロック開発株式会社は、周南市古市1丁目に山口県下2番目の大きさとなろうとする店舗面積3万3,300平方メートルの大規模小売店舗出店計画書を山口県知事に提出をされておられます。ある新聞は、5月15日にこう書いています。
現在、建設中のマンションが3棟ございますけれども、この16棟のうち、今お尋ねのいわゆるセキュリティーシステムの完備したオートロックが施工してあるマンション、これが12ほどございます。
そして、3点目でございますが、カードロック機能というのがございます。これは、規定回数以上の照合を失敗するということで、カードが自動的にロックされますと、次に、対タンパ機構というのがございます。
それから、最近、ロッククライミングというのもはやっておりますが、岩登りの練習器といったようなものも幼児がやれるように非常に緩いスロープを設けてるとか、子ども達が非常に興味を持つような形で最新的なものを工夫して置くようにしております。 以上でございます。 ○議長(磯村寿夫君) 棟居総務部長。