岩国市議会 2007-03-23 03月23日-06号
まさに、岩国市は、近い将来、再建団体に陥るレッドゾーンにあり、大変厳しい状況にあります。井原市長は、国、県、市という現行の制度の中で適切な対応をし、一日も早く市民の皆様の不安を取り除き、明るい展望が持てる取り組みをしなければならないと思います。 将来、住民サービスや住民福祉の低下、住民の皆様に大きな負担をお願いするようなことが絶対にあってはなりません。
まさに、岩国市は、近い将来、再建団体に陥るレッドゾーンにあり、大変厳しい状況にあります。井原市長は、国、県、市という現行の制度の中で適切な対応をし、一日も早く市民の皆様の不安を取り除き、明るい展望が持てる取り組みをしなければならないと思います。 将来、住民サービスや住民福祉の低下、住民の皆様に大きな負担をお願いするようなことが絶対にあってはなりません。
さらに、地球環境はレッドゾーンに間もなく突入しようとしています。3年以内に地球温暖化の解決策を用意しなければ、大変なことになるというわけであります。どんなことがあっても、地球は壊れることはないという変な確信があるのではないか。また少々のことをやっても何とかなるという楽観論はもう通用しないということであります。 国自体もそうであります。地方が国を支えなければならない新しい時代に突入しています。
ですから、26%のレッドラインというのは、一時的には簡単に超えてしまうんじゃないかなという感じもします。 ○議長(大空軍治君) 河野議員。 ◆議員(河野朋子君) 今の市長のお話を聞きますと、まさしく非常事態だと思います。先ほどの答弁の中では、「財政計画については18年度中にこの中・長期財政計画を策定する」というふうに答弁があったと思いますけれども、私はやっぱり対応が遅いと思います。
国がぜひやらなければいけないというか、緊急性の高いところっていうのは環境省のレッドリストとかラムサール条約に登録されております日本の湿地500とかこういったところ、それから、内水面漁業で重要な水域というふうになっております。山口県でこの中に入ってるかというとなかなか入っておりません。
対策本部が機能するか云々ということでございますが、ボランティアの関係を例に出されましたが、確かに昨日をもってボランティア――レッドクロスという組織があるわけですが、あそこの組織は一応引き上げるということでございますが、このことにつきましては、社会福祉協議会の方で引き継いでいくかどうかというのは、早急に検討してまいりたいというふうに思っております。
更に、委託料において、特産品開発活動調査研究委託料では、三隅地区で農業支援センターを通じた白オクラ、田屋ナス、はなっこりー、Tレッド、エビスカボチャ等の農作物の生産及び利用や販売網の拡大について調査研究委託していること、女性・高齢者魅力発揮事業委託料で、当初、県補助事業でスタートした、三隅地区のハーブ園でハーブの生産管理をする女性グループに対する委託で、現在ボランティアを含めハーブ祭りを開催しているとの
レッドライオンとかペガサスとかというこの部隊のマークのついたその部隊がいるということもわかりました。結論を言えば、UDPといいまして、部隊展開計画というんでありますけれども、約6カ月ごとに部隊が交代するんです。そして、普天間基地では、CH-53Eという、これよりもちょっと精度のいいヘリコプターがいるんですが、これが全部イラクへ行っちゃった、だからいないんです。
1つの同じ金庫の中に入るわけで、山口市のはグリーンの色がついたり、防府はレッドの色がついたりとかというわけではございませんので、とかくお金の持ち合わせが少なく、その日の生活にきゅうきゅうとしているせいか、気にかかる問題です。ここでの質問は、こうした特定の目的、例えば庁舎建設や職員の退職手当に充てるために積み立てた預金を崩して、道路やその他の経費を予算化せよというのではありません。
消防、警察などはもちろんのこと、自衛隊にも参加をしていただきまして、さらには地元の自治会、婦人会などにも協力をしていただきましたし、初めて最近結成されました災害ボランティアという――岩国に初めてできましたボランティア団体であります「岩国レッドクロス」というものも参加をしていただきました。さらにはレスキューバイクというのも参加をしておりまして、大変幅広い人たちが参加をしまして総合訓練になりました。
そうしたとこだけの数値かもわかりませんけれども──下関の場合、レッドゾーンになってるわけですね。周囲よりも高いんです、はるかに。 これは、いろいろ内容を読みましたら、送った先はカナダのそういう分析機関。日本の場合、なかなか、例えばダイオキシンの濃度を測定するといっても、単純に市民が金を1,000円、2,000円持っていけば、自分たちの近くのダイオキシン量がはかれるという体制にはないわけですね。
御案内のように、椹野川の河口域一帯は、瀬戸内海でも残存する有数の干潟となっており、国や県のレッドデータで絶滅危惧種に上げられておりますカブトガニを初め、多様な生物が生息する貴重な場所になっていると認識しております。調査に基づく正確なデータはございませんが、これまでここにすんでおりました生物が減少し、一方でカキが多量に繁殖するなど近年生態系に変化が見られ、干潟の状況も変わってきております。
もうレッドゾーンですね、財政破綻状態です。で、経常収支比率は、同じく78.8%から88.5%へ、単年度の起債制限比率を見てみますと、11.9%だったのが15.4%、財政危機を救うために、財政効率を高めるために合併をしたのに、無茶苦茶な箱物事業をやって、わずか3年で篠山市は財政危機に陥った。
現在、ハザードマップまではいかないですけども、県の方で、土砂の災害警戒避難情報図といいますか、あるいは、ハローページのレッドページの中にも防災情報としての啓蒙が出てるわけなんですけども、こういうものにつきまして、市の方で、市にそういうものがありますということの、確かに情報はいいんですけど、もう少しそういうものを、せっかく県がつくった一つの、ハザードマップまではいかないにしても、そういう資料があるものをどんどんいろんな
4、NTTレッドページの活用。 災害弱者の対策でも述べましたが、災害からの被害を最小限度に抑えるには、行政が防災、危機情報などの提供を行うことにより、住民の防災活動につないでいくことが大切です。防災マニュアルは、広報等で知らされ、読みはしますが、私自身保管まではいかず、いざというときにどれほどの効果があるか疑問に思います。
公債費比率については15%がイエロー、そして20%がレッドというふうに規定をされていますが、既に岩国市においてはイエローラインを越えております。来年度は、ことしは起債額は少ないんですけれども、公債費比率については増加、上がることがもう確実とされております。公債費比率については来年度末、どのようになっているのか、公債費比率のピークをどのように財政当局としては考えているのか。
20じゃったらレッド、起債制限を受けるというふうなことですからイエローカードが発行されようとしてるんですね。 私はこういうふうになった背景といいますか、国のさまざまな仕組みの問題もありますけれども、市長の施策、行財政運営の指針のことろで、重大な問題点、弱点があったのではないかというふうに思うわけであります。
また、これに関連してですけれども、最近新地のレッドキャベツは建物を広げて、売場面積も広げておるわけです。こういうものに対して、どのように指導しておられるのか、現在は少なくとも、この指導要綱は生きておるわけですから、どのようにしておられるのか、御答弁をお願いしたいと思います。
続いて、質問の2、これはもう皆さんも御存じと思いますけれども、旧レッドキャベツ新天町店が閉店をいたしました。そして、新天町をはじめ近隣の皆様方は生鮮食品を買う場所がない。そういったことでいろいろなところで波紋を広げてまいりました。そこで、質問の2は、旧レッドキャベツ新天町店へのスーパーマーケットの進出についてお尋ねをいたします。