下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号
総合評価方式 (2) 下関市優良工事事業者表彰 (3) コロナ禍における公共事業 (4) 書類の電子化と簡素化2.下関市立大学の将来(1) 総合大学化の具体的方針と展望26西 岡 広 伸 【タブレット使用】1.コロナウイルス感染症 第3波の対応について(1) クラスター対策について (2) 社会的検査について (3) トレーサーの確保について2.市内産業の事業継続支 援等について(1) 住宅リフォーム
総合評価方式 (2) 下関市優良工事事業者表彰 (3) コロナ禍における公共事業 (4) 書類の電子化と簡素化2.下関市立大学の将来(1) 総合大学化の具体的方針と展望26西 岡 広 伸 【タブレット使用】1.コロナウイルス感染症 第3波の対応について(1) クラスター対策について (2) 社会的検査について (3) トレーサーの確保について2.市内産業の事業継続支 援等について(1) 住宅リフォーム
1点目は、今回の補正予算案にものっております、住宅リフォームへの補助事業についてです。この事業は、3カ年の期間限定の事業だと聞いていますが、本年度が3年目の最終年度となっています。昨年度決算の報告にも、年度内予算を超える申し込みがあったとのことでしたし、今回も補正の必要があるほど、まだ要望がある事業です。
するヌートリア被害への対応状況について・赤間硯ブランド化推進事業委託料の内容と後継者育成状況について・観光まちづくりの推進におけるDMO及び各種委託事業の効果について・宇部新川駅周辺地区整備事業の内容・成果と今後の見通しについて・市営住宅ブロック塀等安全対策事業の概要と今後の計画について・ときわ公園ブランド推進経費の委託料の内容について・ビックデータ活用交通安全対策事業費の概要と効果について・住宅リフォーム
また、小学校低学年トイレセミリフォーム事業において改修を行ったトイレについても設置されている。今後も、学校の状況等を踏まえながら、手洗い機の自動水栓化について検討してまいりたい」との答弁がありました。 それを受けて、委員中から、「新型コロナウイルス感染症対策の観点からも、自動手洗い機の設置は必要であると考えることから、引き続き対応してほしい」との意見がありました。
今後の支援策について、住宅リフォーム助成は桧垣議員が述べたとおりですが、それに加え、下関市での仕事おこしの一環として、また地元業者支援のために、店舗リフォーム助成制度をつくるべきではありませんか、提案したいと思います。
市民の要望に応えられない予算額、例えば住宅リフォーム助成制度、倍率は約5倍だったとお聞きしております。見積もりをした事業者の多くが、見積もりをしただけに終わって、実際の工事には入れない。それほど市民の関心や要望があるのなら、さらに、この1.9億円から予算をつぎ込んで、継続の事業にしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
議員御指摘頂いたとおり、接触機会の多い都市部から安心安全な地方への移住、更には定住について進むことが想定されており、本市においては、相談機会が実際に増えておりますことからもコロナ禍に対応したオンライン相談を他の自治体に先駆けて開始しただけでなく、これまで行ってきました定住支援員、更には移住コーディネーター設置事業、空き家リフォーム等助成事業などの積極的運用を図りまして移住・定住施策を促進してまいりたいと
お話を伺った事業者の中には、宇部市小売・飲食店等持続化支援金、あるいは、それに続いて実施されました中小企業等持続化支援金に加えて、県や国の助成金も給付を受けることができたが、ここにきて感染収束については先が見えないどころか、宇部市と山陽小野田市で感染者が急増していて、飲食関係の方からは、戻りつつあったお客さんが、また来なくなってしまった、リフォームを中心に仕事されていた方も、ここにきて、また仕事が全
空き家の所有者から相場の50%程度で買い上げて、リフォームするか、更地で売り出す。相場の50%程度であります。売出価格は市場の9割を目指す。市場の9割であります。そのように組み立て可能なものだけを対象にする。つまり、流通が可能な地域にあって、もう一つ、持ち主が50%の価格でも売却をしたいと思っている物件のみが対象になります。
エ、新しい生活様式に対応した事業所リフォーム補助金。 3、今後の取組。 以上で、最初の質問を終わります。 ◎教育長(野口政吾君) 岩村議員の御質問にお答えいたします。 御質問の1、市立小中学校のICTを活用した授業について。 第1点、現状。ア、環境整備。イ、授業内容。第2点、今後の取組についてですが、これらは関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。
第3弾では、新しい生活様式への対応支援や感染症予防と経済活動の両立に向けた対策として、新たな飲食スタイルへの転換に取り組む飲食店を支援するとともに、新しい生活様式に対応するための店舗や事務所などのリフォーム補助を開始しました。併せて、周南料飲組合が行う、周南プレミアムつき食事券のプレミアム分の補助や、キャッシュレス決済での買物を市内の消費喚起につなげるポイント還元キャンペーンに取り組んでいます。
私はリフォーム業を営んでいるが、会社の近隣の方が新型コロナウイルスに感染したという風評被害により、リフォームに伺おうとしたら、感染者が出た地域からは来ないでほしいと断られたことがある。 陳情書を提出したのは今よりも少し前になるが、その頃は一日に行えるPCR検査の数や受入れ可能な病院の病床数も公表されておらず、情報がないことにより、市民の不安を必要以上にあおったのではないかと感じている。
また、第3弾の経済対策で実施いたします店舗等新型コロナ関連リフォーム補助金は、業種を問わず、また小規模企業者や個人事業主を含めて中小企業者を対象とし、来客者に配慮した感染症対策や新しい生活様式に対応するための店舗・事業所の改修工事について、1事業者最大20万円、うち1割を市内共通商品券で支給する方向で準備を進めております。
周南市独自の支援策のうち、新しい生活様式対応支援・消費喚起対策として、店舗等新型コロナ関連リフォーム補助金は、来客者に配慮した感染症対策や新しい生活様式に対応するための改修工事を行った店舗や事業所に対し、補助率3分の2、1事業者最大20万円ただし1割は市内共通商品券として支給するものです。
御案内のとおり山口市安心快適住まいる助成事業につきましては、市内施工業者を利用して住宅リフォーム工事を行われました場合に、対象経費の一部につきまして市内の登録店舗で使える商品券で助成する制度でございます。
主な内容といたしましては、市内事業者の新しい生活様式へ対応するための取組を支援するとともに、市内の消費喚起を図るため、来客者に配慮した感染症対策を講じるための店舗等の改修工事を行った事業者に対する最大20万円の店舗等新型コロナ関連リフォーム補助金、市内店舗でキャッシュレス決済を利用した場合に還元ポイントを付与する消費喚起ポイント還元キャンペーン、新しい飲食スタイルに対応した飲食店の集客を支援し、消費需要
我々の会派も議会の取り決めた要望集約の仕組みに則り、臨時市報の発行など情報発信の強化策の必要、除菌などの事業者向けのリフォーム支援の必要、本市に存在する大学生など時代を担う若者のコロナ休業による困窮支援の必要など、それぞれの現場に密着した要望を行ってまいりました。状況を鑑み、これにつきましても取り組むべきものとして、鋭意取り組まれていかれるものと期待しております。
2つ目は、住宅リフォーム事業の導入です。 今回の新型コロナウイルス感染症対策では申請が難しいという声が多く、ある飲食店では、書類を提出しようとしてもさっぱりわからず、結局税理士に相談して提出したそうです。インターネットはもちろんパソコンも税理士も使わない業者も多く、そうした方々でも安心して使える施策が必要です。 その点で、住宅リフォーム事業は申請が簡便なことで、多くの人に喜ばれました。
このような将来を見渡せない時期の消費マインドは、住宅リフォーム、自動車、電気製品、衣料品等の耐久消費材の相当な買い控えに直結すると考えられます。ことに、不急の代表である住宅投資は、予想では、2020年は前年比9.4%、次は、さらに2021年は1.3%、2年間で10%以上のマイナスになるということらしいです。つまり家が建たないのです。これは、法人税収にどう影響してきるでしょうか。
私の近くでも、リフォームに関する高額な被害に遭われた方があると聞きました。 特殊詐欺や悪徳商法に遭われると、老後の生活のためのお金を取られ経済的に追い詰められて、精神的に鬱状態になってしまう被害者があると聞きます。このような被害に遭われた方のサポートはあるんでしょうか。