163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

この国土強靭化計画では、事前に備えるべき目標を定め、起きてはならない最悪の事態リスクシナリオを想定し、市の各施策の現状の脆弱性評価により、取り組むべきことが示されています。 また、更新した洪水土砂ハザードマップが全戸配布され、今年に入り防災ガイドブックも全戸配布されております。 そこで、(1)ここ数年の防災減災取組の成果と課題についてです。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

◆11番(浅本輝明君) 私は世間で言われております、行政は前例踏襲が第一で、何か新しいことをすること好まない、大きなリスクを背負わないというような風潮がある中で、地域コミュニティーとの対話、地域課題に対して果敢に挑戦されていることに対して、大変敬意を払っております。 そこで今後の取組について、どのような工夫が必要とお考えですか。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

熱中症リスク暑さ指数、WBGTと一緒に、マスク着用危険度を発信することも必要というふうに思います。 改めて、国の方針に対する市や教育委員会としての考え方周知方法、具体的な迷う事例としては、公民館など図書館とか学習室でのマスク着用、必要なしかという判断、屋外の地域行事でのマスク着用か必要なしの判断、そういったところの市としての考え方を改めて伺います。 ○副議長松尾一生君) 大野総務部長

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

特に、高齢者では発症リスクが高く、帯状疱疹後神経痛を防ぐためにも、50歳以上の方々への帯状疱疹ワクチンが大切だと、私は認識しております。 この帯状疱疹ワクチンについて調べてみますと、2回目の接種による帯状疱疹発症予防効果は、山口県医師会作成資料より、50歳以上で90%以上と高い効果が認められています。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

新型コロナウイルスワクチン4回目接種対象者につきましては、60歳以上の方、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となります。 接種券につきましては、60歳以上の方は3回目接種の完了から5か月経過後、順次お手元に届きますので、到着後、コールセンターまたは各医療機関接種予約をしていただくこととなります。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

任意接種とはいえ、様々な後遺症やリスクを考えますと、接種しやすい環境への支援に取り組むべきであると考えますが、御所見をお伺いいたします。 最後に、大きい項目の4番目は、環境問題、環境負荷低減への取組についてです。 温室ガスによる地球温暖化現象が原因、その影響で近年大規模な自然災害が多発していることは御承知のとおりです。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

実際、あそこの大谷川に子供が転落したということで、私も市役所のほうに関係者の話を伝えたことがありますけれども、そういったようなもう開渠であれば、それなりのやはりリスクもあるといったようなことだと思います。 それと、もう一つは、車の通行。暗渠にすることによると、これ道幅も当然広がるわけですけれども、そういったような車の利便性といったようなこともあります。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

今後につきましても、やはりこれからは感染リスクを避けながら拡大防止、そういった社会経済活動が継続して取り組めるような、このような状況を作りながら、消費喚起策事業者への直接支援取組支援、そういった支援策を迅速に対応していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) ちょっと質問中ですが、議長のほうからお願い申し上げます。 

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

また、地方では、地方財政計画に基づき、一般財源総額はおおむね確保されており、本市においてもコロナ禍にもかかわらず、国税収入の底堅さから市税地方交付税等一般財源の下振れリスクが抑えられているものの、長期化する新型コロナウイルス感染症社会経済情勢に与える影響は、依然として不透明であり、予断を許さない状況にあると示されておられます。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

地方では、地方財政計画に基づき、一般財源総額はおおむね確保されており、本市においても、コロナ禍にかかわらず国税収入の底堅さから、市税地方交付税等一般財源の下振れリスクが抑えられているものの、長期化する新型コロナウイルス感染症社会経済活動に与える影響は、以前として不透明であり、予断を許さない状況にあります。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

たとえ気温上昇を1.5度に抑えても、私たち環境は打撃を受けるわけでありますけれども、2度上昇すれば洪水リスクは2.7倍、サンゴの生息域は99%減少すると言われます。さらに、温室効果ガス一定濃度を超えてしまいますと、後戻りできない、そういう破局的な事態に陥ってしまいます。新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなどの新しい感染症が次々と出現をする背景には、環境破壊温暖化の問題があります。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

新型コロナウイルス感染拡大リスクを可能な限り減らし、子供たちの学びを保障するためにもICTを積極的に活用することは極めて重要です。 タブレットを使用することに伴うトラブルを可能な限り未然に防ぎ、学校、家庭で活用する際に、子供たちが安心して、安全に情報を整理され、全ての子どもたち可能性を引き出し、多様な子供たちを誰1人取り残すことなく、学ぶ環境をさらに構築していただきたいと思います。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

ただし、このワクチン接種目的というのが、個人の重症化、死亡するリスクを低減させるというメリットがあるのと同時に、国民全体がなるべく多く接種するということで集団免疫を獲得しようということが目的でございますので、引き続き情報提供に努めながら、希望する方が速やかに受けられるように市としては努力をしていきたいというふうに思います。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

ワクチン接種が開始された当初、妊婦への接種については安全性有効性が明らかになっていなかったため、積極的ではありませんでしたが、現在では重症化早産リスクが高くなること、ワクチンにより妊婦と胎児の両方を感染から守るということで、副反応などのデメリットを上回るとして、厚生労働省日本産婦人科学会なども、妊婦とパートナー、同居の家族へのワクチン接種を進め、感染した妊婦や新生児の取扱いについても見解を表明

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

そこで、私たちはこれからの気候変動に対処するために、災害リスク管理、早期の情報共有等活動に取り組むべきであると考えます。 (1)ハザードマップ周知方法について。 本年5月、洪水土砂災害ハザードマップが発行されました。ハザードマップについては、実際に発生した災害状況と大変よく一致しており、土砂災害危険箇所を知る上で、また避難場所避難ルートを知る上で大変有用であることが認められております。

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

しかしながら、逃げ遅れゼロを目指すのであれば、こうしたリスクを少しでも解消すべく、ペット同行避難がスムーズにできるような取組は必要であると考えます。 環境省は、今年3月にペット同行避難について、事前対応災害後の対応について、自治体が実施すべき事項を確認できるチェックリストを公表し、各自治体リストを参照の上、同行避難受入れ体制の整備を促しております。 

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

制度上、介護保険料算定は3年ごとに行うことになるため、計画より上振れ、または下振れしてしまうといったリスクはある。下振れした場合には基金に積み立て、次の第9期保険料算定時に還元できるが、上振れした場合には県の基金から借り入れし、9期で返済することになってしまう。こうしたことを勘案した上で、今回の保険料算定を行っているとの答弁がありました。 

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

感染リスクに応じた検査を今後も徹底するとともに、これまで同様、3密を回避する行動や身体的距離の確保、手洗いの励行やマスク着用など、基本的な感染防止策をとり、感染リスクが高まる5つの場面を避けるなど、感染予防拡大防止に努めることが大切であります。 3月からは医療従事者向け、4月からは高齢者等へのワクチン接種が開始されます。