下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号
◎環境部長(宇都宮義弘君) プラスチック製容器包装とは、容器包装リサイクル法に基づき、商品に付されている容器及び包装であって、容器が消費されたり、または商品を分離させた場合には不要となるもので、かつプラマークがついているもの、または表示により指示のあるものとなっております。 ですので、プラスチック製容器包装の排出基準は、プラマークの有無による判断をお願いしています。
◎環境部長(宇都宮義弘君) プラスチック製容器包装とは、容器包装リサイクル法に基づき、商品に付されている容器及び包装であって、容器が消費されたり、または商品を分離させた場合には不要となるもので、かつプラマークがついているもの、または表示により指示のあるものとなっております。 ですので、プラスチック製容器包装の排出基準は、プラマークの有無による判断をお願いしています。
本市におきましても、ごみの減量化策として分別収集を始めるとともに、リサイクルセンター等の施設整備を進めてまいりました。 さらに、平成29年度からは新たなごみの分別収集をスタートさせ、市民の皆様の御理解と御協力を得て、一旦は一般家庭ごみの処分量が減少しておりましたが、その後徐々に増加に転じてきているところであります。
塵芥処理費につきまして、リサイクルによるきれいな街づくり推進事業というのがございます。この事業の成果として、資源ごみの分別や可燃ごみの減量化について、どのような効果があったのか伺いたいと思います。 ○議長(武田新二君) 光永市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(光永忠由君) それでは、御質疑にお答え致します。
第4款衛生費、第3項清掃費では、じん芥処理業務において、令和2年7月2日に、リサイクルプラザ処理棟に設置されている剪断式破砕機が爆発火災により被災したため、その修繕に要する経費が計上されております。なお、ごみ収集を停滞させないため、緊急的に既定の予算内で修繕に着手し、8月11日から運転再開している旨の説明がなされております。
次は、リサイクルプラザですけれども、最近の苦情の件数はどうなっていますか。 ◎環境部長(宇都宮義弘君) お答えいたします。リサイクルプラザにおきまして、指定管理者の運営に関する苦情につきましては、指定管理者、本市ともども寄せられてございません。以上でございます。
次に、4款衛生費については、ごみ全般のリサイクル率の推移について、火葬場・霊園管理運営事業では、萩やすらぎ苑斎場等の管理運営状況について、環境保全対策事業では、阿武川を初めとした河川の水質調査の状況や、浄化槽の放流水が河川に与える影響について、不燃物埋立処分事業では、今後の受け入れ可能容量と使用可能な見込み年数、新たな施設の検討状況について等の質疑がありました。
その中でも課題は、きれいであればリサイクルされ、汚れていれば焼却ごみとなるプラスチック類だと考えます。汚れの程度により判断に迷うことが良心的な市民のストレスとなり、悩むくらいなら全部一緒に捨ててもいいようにしてほしいといった不満につながっているのではないかと推察しています。廃棄するために行うごみの分別と、資源化するために行うごみの分別についての見解と取り組みについてお聞かせください。
平成28年4月22日、接触事故は違うんですか、接触事故は、リサイクルの。同年6月29日、リサイクル。これは、やっぱり大道理の関係で負傷されている。去年の、1年の11月18日に死亡事故、同乗者の負傷事故、ほかにはありませんか。ほかの部局で。お願いします。
当然その福栄、むつみ地域の連絡性ということも考慮に入れられてるというふうなこととは思いますが、それはあくまでも山陰道でなくて今の萩篠生線を使って、それから今の大学の方のところからの中間インター、ちょっと車で一、二分はかかりますが、逆に中間インターからおりたらそこからリサイクルセンターの方に抜けて、そこから萩篠生線を使って福栄、むつみ方面の連絡性が上がるというようないろいろな観点からあの位置に決められたのだというふうに
また、開庁時間内に本庁や各総合支所へお支払いに行くことが難しい場合には、事前に御相談いただければ、土日・祝日でもリサイクルプラザ併設の環境館でお支払いができます。 こうしたことから、議員御提案の粗大ごみ処理券をスーパーやコンビニエンスストアで購入できないかにつきましては、現時点では考えておりませんので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
◎市長(藤井律子君) リネットジャパンリサイクル株式会社との協定締結についての御質問にお答えいたします。 本市では、平成25年の小型家電リサイクル法施行に合わせて、本庁及び総合支所、リサイクルプラザ併設の環境館に小型家電回収ボックスを設置し、使用済み小型家電の適正処理及びリサイクルの促進を図っております。
センター内で分別した結果、リサイクルできる資源ごみが発生したという考えでありますので、排出されて出られる際には、条例どおりの持ち込まれた重量に伴って料金を頂くという認識でございます。 以上であります。 ○議長(小野泰君) 川地総務部長。
現在、市内では多くのごみステーションが設置され、分別収集もよくPRされていることから、周南市ではリデュース、すなわちごみの減量、リユース──再利用、リサイクル──再資源化が順調に進んでいると理解しています。今月の広報でも分別の大切さが載っていました。この点は、周南市は周知が非常に進んでいると思いますし、すばらしいことだと思います。
えるごみのほうにやむなく出されるほうがよいようには伺っておりますが、そういったものがまざって、今後の季節においては悪臭も伴い、結果的にごみの買い取りの値段も安くなってしまうというふうにも以前の答弁の中でお伺いしたことがありますので、ぜひ市民の方々もきれいなごみの出し方、そして焼却ごみの削減等も協力していただき、トレーについてはショッピングセンター、スーパーマーケットなどに持っていって提出いただければ、またリサイクル
まず、議案第32号は、市の焼却施設及び宇部市リサイクルプラザに直接一般廃棄物を搬入する場合における処理手数料の額の改定を行うとともに、定期的に収集する一般廃棄物において生じたじんかいを指定ごみ袋により、一般廃棄物の収集場所に排出する場合における処理手数料を新設するものであり、議案第33号は、一般家庭において生じたじんかいを指定ごみ袋により一般廃棄物の収集場所に排出する場合に係る処理手数料を証紙により
次に、じん芥処理業務について、委員から、リサイクル処理しているプラスチック製容器包装ごみについて、世界規模で発生している海洋汚染への対策面からも、その処理方法を検討してみてはどうかとただしたところ、執行部から、焼却処理した場合の影響として焼却炉の老朽化、焼却灰の増加などが想定されるため、現行のリサイクル処理が有効と考えているとの答弁がなされております。
次に、再資源化目標について、古紙、衣類の分別徹底をさらに進め、紙を原料として再利用するマテリアルリサイクルを促進するとともに、発電などの熱利用によるサーマルリサイクルも含め、リサイクル率を約35%とする。 次に、最終処分目標は、ごみ発生・排出削減等により平成25年度の3,412トンに対し、令和6年度までに2,800トンとする。
その後、市民とともに段ボールコンポストや古着、古布などのリサイクル事業、子供服や学生服、子育てグッズなどのリユース事業など、様々な3R施策によりごみ減量に取り組んできました。 これらの取組により、一定の成果は出ていますが、平成30年度の1人1日当たりのごみの排出量は1,008グラムです。これは本市の計画に掲げる目標値840グラムはもとより、全国や県内の平均を上回っています。
◎環境部長(藤村篤士君) プラスチック類の処理につきましては、令和元年5月31日に国が策定されましたプラスチック資源循環戦略におきまして、使用後のプラスチックは、効果的・効率的なリサイクルシステムを通じて持続可能な形で徹底的に分別回収し、循環利用を図ることと示されているところでございます。
具体的には、リサイクルプラザペガサスから臨海企業道路までの舗装工事や区画線設置工事、県道徳山新南陽線から周南大橋へ向かう右折レーン延伸工事を進めてまいります。 また、周南大橋への通勤経路の転換につきましては、本年3月に試行的に実施し、この結果を検証した上でさらに工事等が必要であれば適宜対応したいと考えております。