下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
先ほど提案を申し上げましたスケートボード場の設置であるとか総合武道館、そのほかボルダリングも考えられます。民間の知恵を借り、会場は提供し、民間が運営する方法もあるかと思います。もちろんプールも含みます。そのほうが経費等をかなり抑えられますし、大幅な経費削減となります。PFIの導入、民間の活力について、再度お考えをお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。
先ほど提案を申し上げましたスケートボード場の設置であるとか総合武道館、そのほかボルダリングも考えられます。民間の知恵を借り、会場は提供し、民間が運営する方法もあるかと思います。もちろんプールも含みます。そのほうが経費等をかなり抑えられますし、大幅な経費削減となります。PFIの導入、民間の活力について、再度お考えをお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。
つまり学校の校庭内に、例えば地下室あるいは地下ごう、こうしたものを設けたり、例えばボルダリングなんかのコンクリートで造る遊具がありますが、例えばそれを箱物のような形を取ってその中に逃げ込む、そうした防空ごう的な発想を考えたり、今考えたところでございますのでまだまだ実際に子供たちを守る対策というのはあろうかと思います。
そこで、実は北河内には北河内認定こども園がありますが、そこには驚くなかれ今回の東京オリンピックで初導入されました今人気のスポーツ、スポーツクライミングの一種、ボルダリングの幼児用の施設があります。幼児が体力・知力向上のために利活用しているということを聞いております。
未就学児専用エリアとボルダリングの場所が隣り合わせております。先ほど申し上げました、下関のふくふく館でございますが、乳幼児の遊び場で、一切未就学、要は、小学生ということですが、が入られないように、また完全に区分されておりました。
年間利用者数は1万5,000人を見込んでおり、施設収入としては、一般利用の入館料及び自動販売機2台の設置による売上手数等で合計30万1,000円を見込んでおり、ボルダリングの年間維持経費約55万円に充てることとする。開館時間内は受付1人、ボルダリング付近に1人の2名体制で施設運営に当たる。以上の内容であります。
なお、当日は、ボルダリングの体験教室も現在検討しているところでございます。 続きまして、施設の耐用年数、使用可能期限をどう見込んでいるのか、その次も考えているのかの御質問にお答えをいたします。 旧明倫小学校屋内運動場は、昭和44年に整備されており、平成20年に耐震化も行っております。
例えば旧明倫小学校の体育館をボルダリング施設とする親子の遊び場整備事業、事業費7,837万1,000円は、市内の親子のみならず市外の親子も対象にした有料施設と仄聞しています。私もこの事業を含む当初予算には賛成しておりますが、この事業は屋内施設で行うことからも3密の懸念があり、このコロナ禍で不要不急の事業に該当しませんか。コロナ禍が終息した時に再考し、今は財源確保を優先すべきではないでしょうか。
工事の内容といたしましては、ビジターセンター展示の撤去やボルダリングの設置、床の補修や人工芝敷きなどの建築工事、電気設備にかかる工事、トイレや空調設備の設置などとなっております。
屋内を中心とした施設といたしましては、最近では、山口市阿東保健センターに子供たちが跳びはねることができる「ふわふわドーム」や、屋内にはボルダリングや滑り台などの遊具がある子育て支援スペースを設置したところでございます。また、過去に実施したイベントといたしまして、山口情報芸術センターにおきまして、子供たちが楽しく遊べる「コロガル公園シリーズ」を実施したところでございます。
また、ボートレース業界では、ボートレース場パーク化の指針を打ち出し、ボートレース場内にボルダリングやスケートボードリンク、またバスケットコート等を設置する場もありますが、ボートレース下関においては、ことしの4月30日に子供の屋外遊び場「Moovi下関」をオープンし、さらに、期間限定ではございますが、夏場に昨年は「チームラボ★学ぶ未来の遊園地」そしてことしは、先ほど申しましたウオーターパークを実施し、
市長が、ボルダリングっていうんですか、壁のよじ登るやつですね、言われました。私もね、できたら体を使った遊ぶ場、あそこでゲームをしてもらっちゃああんまり意味がないのかなと思うんですけど。体を使って遊ぶ場にしてもらいたいと。
上位5人のうち4人が日本人ということで、大変喜ばしいことでありますが、このスケボーやボルダリング、それからスラッシュライン、そういうものや自転車のこのアクロバット競技ちゅうかBMXですか、そういったものの施設を整備をできるんじゃないかというふうには考えますがいかがですか。 ○議長(小野泰君) 尾山教育部長。
トランポリンやボルダリング、フットサルなど屋内スポーツが楽しめる空間が必要だね。IT企業の人たちと仕事体験や僕たちのアイデアが商品開発につながるような場があるといいね。情報芸術センターのラボが新山口駅の近くにないのはおかしいなどなど、想像以上にターミナルパーク整備が意図していることや、駅北地区拠点施設整備及びその活用への関心度の高さがうかがえるものでありました。
これを受け、事業局では第2弾といたしまして、SG第28回グランドチャンピオンの準優勝戦、優勝戦日である6月23日土曜日、24日日曜日の2日間、「ボートレース徳山2018」と銘打って、このボーネルンドの遊び場やボルダリングを初め、しゅうニャン市グルメフェスティバル、道の駅フェスタなどを開催し、多くの方々に御来場いただきたいと考えています。
また、このゆめ花博の中で、光市内の企業ですけれども、ゆめ花博の会場の中でボルダリングとかスラックラインができないかというようなことを、今、県のほうと進めてきているような団体もありますので、そういう活動も捉えて、やっぱり光市民、光市の団体として、どれだけこの明治維新150年に取り組めるのかというのを、まだ半年ありますので、リストアップしていただいて、連携をとりながら取り組んでいっていただきたいと考えるところでございます
また、このゆめ花博の中で、光市内の企業ですけれども、ゆめ花博の会場の中でボルダリングとかスラックラインができないかというようなことを、今、県のほうと進めてきているような団体もありますので、そういう活動も捉えて、やっぱり光市民、光市の団体として、どれだけこの明治維新150年に取り組めるのかというのを、まだ半年ありますので、リストアップしていただいて、連携をとりながら取り組んでいっていただきたいと考えるところでございます
今はやりのボルダリングなどの整備は何億もかけずにできるのではないでしょうか。 子供から大人まで活用できれば、子連れの観光客にも利用され、萩藩校よりは市民にも観光客にも喜ばれる活用法ではないかと思います。 検討をお願いします。 また、小さな子供用のアスレチックが設置されている陶芸の村公園や、萩ウェルネスパークは小さい子供の事も考えてあり、子育て中の方には大変喜ばれています。
先ほど、今度公民館ができるから、そこに気楽に寄れるような場所を検討してみたいということでございましたが、最近、ボルダリングという競技がございまして、これはオリンピックのスポーツにもなって、スポーツクライミングというスポーツになるんですが、こうしたスポーツに若い方が非常に関心を持っておられるんですが、市民生活部になるんでしょうかね、スポーツ推進ということでございますから。
一方、ボルダリング競技では、高さ4メートルから5メートルの比較的な低いクライミングウオールで、ロープを使わずに安全確保のために落下してもけがしないように、下にマットを敷いて競技を行います。ボルダリング競技は、登る距離が短い分、ルートもスタートから難易度が高く、瞬発力とテクニックが重視されます。
◆2番(井本義朗議員) 今回、大分国体で新南陽高校の登山部が自然壁を上るフリークライミングの競技、ボルダリング競技というので優勝、また、リード競技で準優勝という快挙を成し遂げまして、私も母校でありますので非常に喜んでおるんですが。