岩国市議会 2022-06-16 06月16日-04号
NPO法人等の活用、それから地元企業のマンパワーとしての活用に関する御質問でございましたが、まず市民活動に関してなんですけれども、NPOとのすみ分けになりますが、法人化することによって地域のサークル、それからボランティア団体等は責任義務、役割というものが増してまいります。
NPO法人等の活用、それから地元企業のマンパワーとしての活用に関する御質問でございましたが、まず市民活動に関してなんですけれども、NPOとのすみ分けになりますが、法人化することによって地域のサークル、それからボランティア団体等は責任義務、役割というものが増してまいります。
また、市民の皆様には、身近な人の変化に対して早期に適切な対応ができますよう、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人──これはゲートキーパーと言いますが──ゲートキーパーの養成講座を開催いたし、今年度は老人クラブやボランティア団体等を対象に8回実施いたしまして、142人の方に受講いただいたところでございます。
答弁では、「地域との連携について共助の考えの下、平常時から災害時を想定し、避難所運営を図っていくべきであると考えている」というふうにありますが、私は、この下松市が平成30年4月に策定された地域防災計画、ちょっと抜粋してきたんですが、そのところに避難所の設置運営の一番上に、「避難所の開設は、他機関、協力団体等(消防団、婦人会、自主防災組織、ボランティア団体等)の協力を得て実施する」ということになっております
現在、若者たちの出会いの場を創出するために、NPO、またはボランティア団体等による、いろんな婚活イベントが開催されており、企画によっては定員の300名がすぐ埋まるような人気イベントになっております。 行政も次世代の支援事業として、例えば、光市では、光市出会いの場創出促進事業として、光市内で行うことを条件に、参加者1人につき2,000円、最大10万円の助成を行っております。
今後、森林環境教育を含めた新たな森の活用について、森林組合や森林ボランティア団体等から御意見をいただき、今後の市民の森のあり方についても検討を進めるとともに、ホームページ等を活用し森の魅力を発信するなど、市民の森のPR活動にも努めてまいりたいと考えております。
今後、森林環境教育を含めた新たな森の活用について、森林組合や森林ボランティア団体等から御意見をいただき、今後の市民の森のあり方についても検討を進めるとともに、ホームページ等を活用し森の魅力を発信するなど、市民の森のPR活動にも努めてまいりたいと考えております。
最後は、ちょっと、もう時間がないので、要望にさせていただきますけれども、高齢化が進む中、自治会、老人クラブ、子供会、ボランティア団体等の組織力が弱体化していると思います。行政のいろいろな角度からのさらなる支援が求められると思います。
次に、点訳ボランティア団体等への支援についてでございます。現在、点訳や音訳等の御支援をいただいておりますボランティア団体の活動につきましては、障がいのある方が図書館を訪れ、直接本に触れていただく機会になるとともに、読書への関心をより高めていただくことにつながりますことから、大変意義深い取り組みであると認識いたしております。
また、ごみ出し支援における利用者負担につきましては、基本的には負担はありませんが、一部ボランティア団体等が行う場合は、その団体の判断により利用者負担が発生する場合もございます。
また、ごみ出し支援における利用者負担につきましては、基本的には負担はありませんが、一部ボランティア団体等が行う場合は、その団体の判断により利用者負担が発生する場合もございます。
草刈りや伐採については、通行への支障が懸念される路線を、計画的に業者に委託するとともに、地元自治会やボランティア団体等の協力を得ながら対応しているところです。また、道路への風倒木などにより緊急を要する場合には、職員による直接作業で対応しています。 今後も、良好な道路環境を保持していくため、適切な維持管理に取り組みます。
今後は、こうした関係者のさらなる連携による総合的な防犯対策を強化することが重要でありますことから、教育委員会といたしましては、これまでの道路・交通安全に関する危険箇所調査を主な目的としてきた、周南市通学路交通安全プログラムに、今後は、登下校時における防犯対策の取り組みも加え、警察の防犯担当者やスクールガードリーダー、防犯ボランティア団体等の協力を得て、プログラムを発展的に拡充し、継続的かつ総合的な防犯対策
全国的には、個別収集の実施やボランティア団体等による助け合い制度などの事例もあることから、これらを参考に、環境・福祉部門が連携して研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(高田悦子君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) それでは、2問目以降は一問一答方式でお願いしたいと思います。
訪問型サービスBというのは、居宅でのごみ出しであるとか、掃除、軽作業、それから買い物支援等を住民ボランティアによる助け合いにより行っていただきまして、支援を行うボランティア団体等に補助金を交付する制度でございます。核家族化、単身世帯等が増加いたしまして、支援を必要とする高齢者が増加する中、地域の支え合いによる「互助」が重要になってまいります。
◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(中野加代子君) 関係機関へのヒアリングについてですが、まず対象機関については、小中学校や保育園、児童相談所、医師会、定時制高校、NPO法人など日ごろから困難を抱える子供や家庭の支援に携わっておられる公的機関、ボランティア団体等に調査をいたしましたが、その方法は、関係機関等に出向きまして、直接ヒアリングを行ったものです。 以上です。
ボランティア団体等の登録もされ、すぐれた環境美化活動に対して贈られるしものせき美化美化大賞も受賞されております。清掃活動に対しては、公園緑地課より、植樹しているメタセコイアの根の部分のボックスの面積を基準として年間7,000円程度の活動費をいただけていたそうです。
◆1番(綾城美佳君) では続いて、長門健康福祉センターに収容された犬、猫のうち、里親希望やボランティア団体等によりセンターから譲渡された犬、猫の頭数について過去3年間の数字をお伺い致します。 ○議長(武田新二君) 平川生活環境課長。
本市の場合、災害対策本部におきまして避難所支援班は組織しておりませんが、福祉対策部において被災者の方のニーズの把握を行った上で災害対策本部において集約、調整を行い、物的支援の要請や他の自治体、ボランティア団体等への人的支援要請について各対策部へ指示を行い対応していくこととしておるところでございます。
避難生活が長期化する場合には、このマニュアルに対応する施設を拠点といたしまして、避難者をそこに集約することになると考えますので、どこを拠点にするのか等々、検討しながら、その施設を管理する関係部署や、またボランティア団体等と、その運営について今後早い時期に協議してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 岩本総務部次長。
◎市長(大西倉雄君) 日置保育園につきましては、また日置保育園はいわゆる子育て支援センターが中に入っておりますから、そういった意味合いにおいては、様々な形で今の保護者さんとも或いは子供さん方も触れ合いができるということもあると思いますし、そしてまた先程申し上げましたいわゆるボランティア団体等の話を申し上げましたけれども、今後建てかえるにあたって、そういったやはり保育園は保育園というようなことでなくて